なお戦時中はナチスの保守的な音楽政策に期待を寄せ、ゲッペルスの要請どおりに音楽監督の職を受けてしまった(2年で辞任)
戦後、「ワシはナチスなんて知らんぞ」としらばっくれたが後の祭り

そんなリヒャルト・シュトラウス先生の苦渋と後悔がにじむ作品がこれ