ウォール街が中国に三くだり半、インドを厚遇-歴史的転換が進行中

→伝統的に保守的な日本の個人投資家もインド投資に前向き

→ゴールドマンやモルガンS、最も重要な投資先としてインド支持

世界最大の成長ストーリーとして中国がもてはやされてから20年経過し、世界市場に重大な変化が起きている。経済が失速しつつある中国から投資家が大量の資金を引き揚げているのだ。

  そうした資金の多くはインドに向かっている。ゴールドマン・サックス・グループやモルガン・スタンレーといったウォール街の大手投資銀行が今後10年間の最も重要な投資先としてインドを支持している。

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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-02-06/S8ESZHT1UM0W00

2024年2月6日 13:34 JST