将棋を知らん人のコメントだな
人間は基本的に「目の前に見えている状況」に場当たり的に対処することしかできない
どれだけ知識と経験を蓄積して訓練を重ねても、精神的に乱れたり集中力を切らしたり、
あるいは錯覚に陥ったりしてしまうなどして、簡単な「手筋」を見落としてしまうことがある
将棋に人生をかけているプロ棋士も日々の公式戦の中で「なぜこの時この手が見えなかったんだ・・・」と
後悔して眠れない夜を過ごしているんだよ
次は「シレンはそんなに深いゲームじゃない」とでも言うのかな?
いいかげんに認めたほうがいい。自分がシレン研究に真剣に取り組んでこなかったことをな
俺だって、初代シレン時代からある「つるはしによる地形加工の妙技」とか、自力では全く思いつかなかった
そういう「手筋」は一握りの天才が生み出して広まっていくものだ
一般に知られておらずwikiにも載ってないマニアックな手筋がシレン5にもたくさんある