「クリスティアーノ・ロナウド」って具体的にどこが凄かったの?プレー集見てもイマイチ特徴がなくてぶっちゃけ三苫の方が凄くない? [738130642]
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昔は自陣でドリブルするオナドリ野郎だったけどレアル行くちょっと前からシンプルにプレーするようになってスコラアーになった 平均レベルがめっちゃ高いタイプだから個々の技術だけで見たら他に上は沢山いるってだけ マンU時代にはあんな凄い選手になると思ってなかったわ マンUにいた頃は朝6時半からトレーニングしてるような鬼だった 全てが最高峰だからたいしたこと無く見えるのは仕方ない 常に全盛期メッシに成績匹敵してて本気で比較されてた
これだけで凄いだろ 身体能力だな
逆にメッシの方が意味不明
雑魚にしか見えない タトゥーを入れない
これだけでケンモメンを虜にする 昔ならメッシもロナウドも活躍してない
今のレベルだから活躍できた選手 これいうとエムバペが本気でレスバ仕掛けてくるんだっけ? チャンスを必ずモノにする
ピンチに強い
知らんけど 若い時はドリブルだけど、マドリー行ってからはとりあえず決めるマンになった
ホントにとりあえず決めるからロナウドに出しておけば良いや、みたいになってた
あとジャブラニ時代はFKも凄かった でもよ、クリロナが酷使してきたスカッドでさらに年老いたレアルで老いたベンゼマもやったからな
クリロナじゃなくてもよかったんやろ 政治力だよ
やってることはダントツ戦力のチームでごっつぁんしてただけ 結局素人目にみても分かるような凄さが必要なんだよな一流プレイヤーって
クリロナは顔がいいだけ救われてるよ ドリブルはマンUのときだけちょっとすごかったけど三笘のほうがDF振り切る率高いと思う
強いシュートを枠内に撃ち込める能力と頭でもねじ込める身体能力で得点力がすごかった
レアル時代のサイドでこねこねドリブルして結局味方に横パスするのは微妙だったけどそれが気にならないくらいの得点力 スター軍団のレアルですら3連覇時代はロナウドの調子されてたからな 全てのステータスが他より一段上だから小技に頼る必要がない 顔だよ
スター性があった
で抜群に負けず嫌いで努力家 あいつの本当に凄いところはキックだよ
球種やべー
本当に野球やってんじゃないかってシュート蹴る でも色んな監督に聞いたらロナウドよりメッシが凄いばっかりだったな😄 メッシとロナウド並べてるやつはマジで試合見てないと思う
ロナウドはゴール前のプレーでのみ影響力あるが
メッシは中盤から前線まで攻撃を支配してるからな 前にヨーロッパで1番のイケメン顔に選ばれてたような 成功者の外人なのになぜ笑うんだいと問いかけたりタオルぶん回しさせられた辺りだと思う
有り余る金と世界的賞賛を受けながらジャップ以上にジャップの異常性を目の当たりにしたりそれに同調しなきゃいけなくなった数奇な人生 あらゆる場面での決定力
オナドリは最初のユナイテッド時代からほんとウンザリだった
あのゴミみたいに抜けないシザーズからのダイブ、今思い出してもイライラする
マドリー行ってシンプルにプレーするようになってから好きになった この間の上田綺世のゴールみたいなのを逆足でやるような奴だぞ
身体能力とシュート技術がエグい >>45
ベンモド鬼介護でシュート数がアホ多いだけで決定率は低いぞ メッシのほうが凄さがわかりやすい
小さいのにでかいやつ抜くし >>46
今だからもクソも当時からイングランドでダイバーと言えばクリロナかドログバくらいにダイバーだったろ
二人ともキャリアの途中から逆につっかけられても倒れないキャラみたいになったけどさ すごいけど周りの介護も手厚かった
周りがゴミのマンU戻ったらご覧の通り >>10
イブラとクリロナのポテンシャル抜けてるのは感じてたけどオナドリ怒りん坊泣き虫って感じでこうなるとは思わなかったな ユーロ2004のオナドリ糞野郎がここまですごい選手になるとは クリロナって問題行動とされるスキャンダルと実際に目の辺りにする日頃の言動(何故笑うんだいとか子供に凄い優しい、個人トレーニングや食事がストイック過ぎて周りから引かれるとか)の差が凄い センターフォワードじゃないのにヘディングすげー強いのかっこいいよなw >>59
肖像権の収入をレアル時代に脱税してたんだな むしろメッシのほうがよくわからない
確かに決定力はあるしドリブルで突破できるしボールも取られないんだけどなんかこのプレイがすげえってのがいまいち感じられない
動きも妙にちょこまかしててかっこよさを感じないんだよな 運動量が重視される前最後の選手だしな今とは環境が違う 今のVARチェックする時代だとゴール取り消しは結構な数で増えそう
バルサマドリーはそれでもいんちきくさいけどね なんかドリブラーみたいな評判だったけど
足元パタパタしてるだけで特段ディフェンス抜く能力ないよな 食生活が凄い
だから長い間活躍してる
本当にサッカーに命かけるなら
プロはみんなやるべき
献血のためにタトゥ入れないし
なんか全てがストイック
メッシは凄いけどホルモン治療でテクノロジー使ってるから
その影響は大人になってからは無いと言われてても
正直影響あるからあの成績出でると思ってしまう >>64
メッシロナウド論はほとんどの有識者がメッシに軍配上げてるね
イブラも「メッシの方がよりパーフェクトだろうな俺を除けばねw」と言っていた 若い頃はオナドリ野郎ってめっちゃ2ちゃんで馬鹿にされてた 政治力、PK、ごっちゃんゴール、何使ってでもメッシ倒すって気迫だけはすごかった。 ウイングならロッペンの方が好き
敵だったらすげー嫌だし
でも実績ならクリロナじゃね?ゴール数が凄すぎる 素人からするとロッベンのオナドリからのシュートの方が凄く見える 【マンチェスターU】
03-04年:40試合6ゴール8アシスト
04-05年:50試合9ゴール9アシスト
05-06年:47試合12ゴール9アシスト
06-07年:53試合23ゴール22アシスト
07-08年:49試合42ゴール8アシスト
08-09年:53試合26ゴール12アシスト
合計292試合118ゴール68アシスト
【レアル・マドリード】
09-10年:35試合33ゴール10アシスト
10-11年:54試合53ゴール18アシスト
11-12年:55試合60ゴール15アシスト
12-13年:55試合55ゴール13アシスト
13-14年:47試合51ゴール17アシスト
14-15年:54試合61ゴール23アシスト
15-16年:48試合51ゴール15アシスト
16-17年:46試合42ゴール12アシスト
17-18年:44試合44ゴール8アシスト
レアル時代が異常なくらいのゴール数よ イブラヒモビッチって何で一目置かれてる感あるの?
お前らが嫌いそうな輩なのに >>71
メッシはそういう病気だからしゃーない
本人のせいではない >>81
ロナウドルーニーテベスのマンU時代好きだったわ
3人のカウンターがアホみたいに速くて迫力あった >>83
イブラはああ見えてかなり柔らかいからな
バティとバッジオのハイブリッドみたいな感じだからケンモメン世代にウケた >>51
いや、イブラヒモビッチの上位互換だろあれ ストイックなイメージが先行してる印象
若手の頃は試合前にビックマック食ったり
コーラ片手に練習に来てギグスに注意されたりしてた
今でもワインを飲んだりはしてるみたいだし
本人も大切なのはバランスと言ってた ドラえもん走りで足ピーン腕ピーン伸びてて柔軟性がなくて運動音痴の人みたいな動き方するよな
サッカー選手としてはメッシの方が完成度がずっと高くて
クリロナはまだまだ伸びしろがありそうな感じがする。才能だけで昇りつめてる感じというか なにかがずば抜けてるのではなくすべてがずば抜けてる
メッシに高さはないが高さもある スポルティング時代に瓦斯がオファー出してたんだっけか ハーランドから勤勉さを抜いて柔らかさ足した感じだなイブラは
やる時の俺様スペシャル感はエグかった 三笘はディフェンス突破するだけで決めらんないだろ
クリロナは1試合1点取って当たり前みたいになってたからな頭おかしいよ >>81
これよりゴール数が多いメッシは化け物だな 本物のロナウドには及ばない程度の初速ドリブルの速さがある、あった レアル初年度のクリロナは化け物だったよ
まだドリブラーやってたし 三笘のドリブルとスピードに本田△のフィジカルとタークハルの決定力混ぜたみたいな奴 >>103
いやそんなショボくないだろ、特に決定力 マンU時代はオナドリしてファンニステルローイにいつも怒られてた印象
アスリート系だからすぐ劣化すると思ったけど、ストイックだしプレースタイルも変えて息が長かった
メッシへの対抗心も大きかっただろうな 昔はドリブルが凄くてオナドリしすぎてファンニステルローイにブチギレられてたんだ
ファンニステルローイが居なくなってからいつの間にかゴールハンターにプレースタイルが変わった
オナドリ時代はとてもイケメンだった
調べても当時の顔は中々出てこない 美男子で紳士な人物であり
毎日1000回の腹筋を欠かしたことが無い練習の虫
サッカー分からないものだがこういうイメージ クリロナも出始めの頃はオナドリコネコネマンで
逆足ウイングブームの火付け役みたいな存在だったんだけどね
サッカー少年はみんなロナウジーニョのエラシコと
クリロナのシザースとラボーナを真似してた
それがマンウ時代終盤でスコアラーに変貌していって
レアルでは完全にゴールマシンになった
だからまあプレー見たらドリブルもチャンスメイクも神のメッシとは
比較にならんわけだけど
数字面だけでもメッシに比肩できる存在ってのがクリロナしかいなかったので
やっぱり唯二神くらいの存在ではある 技術は凄いけどメッシに比べたら凡庸だしやっぱりそこを補うためのフィジカルトレーニングとメンタルトレーニングだと思うねん(´・ω・`)一流が超努力したタイプやねん(´・ω・`) 若い頃はウインガーとしてオナドリ多かったが、誰の目から見ても分かりやすいサッカーセンスと凄さはあった
マンU後期からレアル時代はラストパス1つ2つ手前のプレーメーカーをしつつ
ペナルティエリア内で受けて両足もヘッドでも決めるボックスストライカーとしての凄さがあった
ユーベの頃になると持ち味のドリブルはもう殆どやらず、自分でボールを運ぶ事も減ったが
ボックス内での的確な位置に走り込んで頭で合わせるヘディングでの得点という黄金パターンでボックスストライカーとして更なる凄みを得た
この手のプレイヤーでここまでプレイスタイルをキャリア内で変えつつもどの時代も大活躍というのは
それこそブラジルのロナウドの怪我前後でプレイスタイル全然違うながらも得点力のバケモノさは変わらなかったのと並ぶ凄さを感じる 1つの時代だけ切り取れば時代の寵児だったスーパープレイヤーってのは星の数ほど居るが
歳と共にプレイスタイルを変化させつつ一流の座を守っていただけに
クリスティアーノ・ロナウドと言えばで頭に思い浮かぶプレイが見てた世代によっては全然違いそうというのが本当のスゴイところなんじゃないかと思うわ >>104
ドリブルに関しては三苫より確実にショボい 〉「クリスティアーノ・ロナウド」って具体的にどこが凄かったの?
にわかだけど
クリロナは知名度もあるしイケメンだし性格も良くて存在がキラキラ✨してる
スーパースター、カリスマ、完璧超人。
メッシは、言ってはいけないのかもしれないが
自閉症っぽいよ、サッカーさせたら神なのかも知れんけど
人間としても1流かっていうと、ほど遠い感じ トレーニングの鬼
サッカー選手としては人の限界まで到達してるんじゃないかってフィジカル
まあメッシは人外たげど >>121
大谷さんは競技人口少ない所に逃げた雑魚です >>83
でかい、強い、うまい
嫌う要素あんまない サッカーで20年ぐらいポルトガル代表居座れるのはスゲーよ >>85
メッシは成長ホルモンというドーピング使ってるからな >>120
ユナイテッド時代知らんのか
ウインガーで天下取ったんやぞ >>113
毎日腹筋はデマ
そんなにやったら逆に背中や腰椎を痛める 急に止まってシュート撃てるスペース作るのがうまい
それが分かってない味方だと何もできないけど レアル在籍中ゴール数451/438試合とかいう意味不明さ サッカー大好きで槙野も好きで似た感じの大澄賢也も元ダンナだったのに
ロナウドアンチでメッシ推しの小柳ルミ子が一番凄い どのリーグ行ってもトップの成績取ってるのすごいわ
メッシがバルサ専用機だったから尚更 若い頃はトリッキーだったじゃん
シザースと言えばクリロナみたいなイメージだわ ストイックさが最強やろ。ガレスベイルにクリロナのメンタルがなかったのが残念やな。 ロナウド(大吾郎)
ロナウジーニョ
クリロナ
大吾郎はやはり頭一つくらい飛び抜けてるかな 爆発的なスピードに加えて魔術的なテクニックに異常なゴール感覚
ロナウジーニョもクリロナも変態的にサッカー上手かったけど大吾郎以上かと問われれば… ミドルシュートとヘディングと意味のないドリブルの人 ケンモじじい500人でクリロナのチン毛1本の価値だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています