【悲報】八甲田山雪中行軍ってすげーマヌケな死に方だよな🤣 [616817505]
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「天は我々WWE見放した!」
いやお前らの自業自得だろ😅 一方
馬鹿韓国人は冬でもないのに
街中で大量死してる 標高が低い割には夏場でも余裕で遭難できるのが八甲田山 八甲田山やってたのかもっとはやくいってくれればよかったのに あれ逆回り組は地元のガイドつけて
全員無事に成功してるんだよな 別にすごくない
雪山で遭難して死を迎える時はそんなもんだぞ
それが集団だっただけ これでシベリアでは雪沓は役にたたんと分かったんだからまあいいじゃんそういうの 遭難した方も、生還した方も
どちらもクソムーブしてるのが旧軍らしい 最近ネトフリで雪山の絆っていう実話ベースの映画見たけどアンデス山脈で飛行機墜落というずっと悲惨な状況なのに
70日間とかサバイバルして16人も生き残っててワロタw 実際は高倉健の方も道案内の人に無理させて廃人にしたから地元ではずっと恨まれてたんだよな >>21 PPリードの小説を読んだが
最初は人肉なんてといってたのに
次第に人肉取り合いで諍いが起こるのが面白い 私はアルコール依存の離脱症状でこういう症状になってたらしい
寒い寒い叫びながら服を脱ぎだしたりの奇行で救命病棟に運ばれて数日間昏睡状態だったらしい
起きたら体中に管を刺されて点滴されてた Wikipediaによると直立したまま凍ってたけど秘孔を突いたら意識を取り戻したみたいな説明あるけど絶対ウソでしょ >>23
気温が低い時は乾燥してて雪はサラサラでカマクラなんて作れんぞ
作るには物凄い水がいる 日露戦争を踏まえての訓練やからな。このおかげで日露戦争に勝てたと言っても過言ではないぞ >>23 そのための道具をもってきてないので カマクラをつくれない
穴をほってしのいでるがそのあいだにも全員凍傷になった ゆっくり解説がたくさんあるけど
こんな山をなめるな案件で発狂して凍死して死んだ兵隊がかわいそうすぎた >>23
なんやっけカチカチで塹壕も掘れんかったし吹雪でカマクラすら作れなかったのでは >>1
手を常に摩擦して、草履を二枚重ねにしたやつだけが凍傷にもならなかった 矛盾脱衣て誇張してるだけだよな
イマイチ信じられないんだが >>30
日露戦争では全然教訓を活かせずお粗末な寒冷地対策してメチャクチャ死傷者出したらしいけどな この事故って旭川でマイナス41度の観測史上最低気温を記録した1902年1月24日の翌日に起きてるんだよな
相当な大寒波やったんやろなぁ >>23行軍して次の日は温泉まで行くか~くらいにか考えてなかったから
スコップをちょっとしか持って行ってなかった
雪が積もりすぎて
地面まで掘れないから
雪壕の中でも
座れない横になれない
火もたけない
眠れず
ずっと立ったまんま足踏みしていた ナポレオンもナチス・ドイツもみんな寒さに負けていった 雪中行軍から四肢切断の重傷を負いながらも生還して銅像にもなってる後藤房之助伍長の息子さんがまた凄い人で死屍累々のインパール作戦から生還して去年109歳で亡くなってる 当時は今みたいに気象レーダーとかでの予測は出来ないからしゃーなし 同じとこグルグルまわって天は我々を見放した!とか言っちゃってな >>42
行く前から地元の人が天気が荒れそうだから行くなって止めるのを振り切って行った 新田次郎だと「聖職の碑」ってのもひどい話
学校の登山研修でのぼって嵐にあって1/3が死ぬ 凍死って実はメチャクチャキツいらしいな
体中の筋肉が極限まで収縮して激痛の中で死ぬらしい 八甲田山の脚本は砂の器と同じ人で、ロケ地も重複してるんだよな 場所よく分からないけどちょっと行って温泉でも入って帰ってくるかー
適当な計画、軽装で出発 同じ日に行軍してた別の部隊は確か全員生き残ってるんだよね >>45
いきなりハードモード、いきなり200名
さすが軍人、思い切りがいいね 地元民の忠告を無視してせいでこうなったというアホな事故 >>20
>実際には田代に向けた行進において、引き返すことを進言した案内人を叱り飛ばし無理矢理案内をさせたばかりか、
>田代近辺の露営地に着くなり休憩する暇も与えず、案内人の一部を人質として拘束した上で、残りの者に田代新湯への斥候を命じたとある。
同じ日本人相手でこれなら朝鮮満州では・・・ ジャップらしいバカな出来事だな
お笑いジャップ事件簿 天は我々を見放した!
天って天コロのこと?wwww 三国隊を見て上司が無能だと下の者が苦労するという教訓
映画だと当時すごく可愛いかった秋吉久美子案内人様に高倉部隊みんなで敬礼するその姿勢が素晴らしかった
実るほど頭を垂れる稲穂かな >>64 新田次郎の小説だと敬礼なんてしないし、後ろにつかせるんだよな
どっちにしてももともと架空の人物だけど 八つ墓村 八甲田山
と来たから 砂の器 テレビか配信来るか 雪洞掘るにしても地面まで掘らなかって焚き火の火消しちゃうとか
指揮官があのセリフ吐いて部隊の士気を落としちゃうとか 今の日本も全く同じことを繰り返してるのが問題なわけだが? 起きた理由があまりにもザ・ジャップ要素満載すぎてひどい >>5
それは一つの要因ってだけ。
極寒の環境では自力でちんぽが取り出せなくなる構造だった。 1997年(平成9年)7月12日、青森県の八甲田山の北東山麓にある田代平で、窪地に溜まっていた火山ガスの二酸化炭素により、レンジャー訓練中の陸上自衛隊員3人が死亡した。八甲田山には、酸ヶ湯から地獄沼付近にかけて複数の噴気孔が点在しており、特に地獄沼では活発な噴気活動が続いている。 >>17
地元のガイドは凍傷で放り出されて酷い目にあったけどな 加山雄三がそのゴム長をはいていた倉石大尉だった
五体満足だったのは、倉石大尉、伊藤中尉、長谷川特務曹長の三名のみでした。
一番元気だったのが倉石大尉でした。東京でゴム長靴を買い求めた倉石大尉 >>49
そうなんか
なんとなく眠るように死ぬのかと思ってた
そういえば、これってギアとかウェアが現代水準だったら生き残れたりしたんかな?
無理? >>92
お洒落な若者:ハイカラ東京土産のゴム靴で助かる
ジャップ軍さぁ、どんな装備してるんだよ😅 青森の基地だからほぼ全員東北の出身なのに普通に遭難や凍死すんのな 間抜けという単語は絶対的ではなく相対的な基準に対して用いられる表現ではなかろうか?
ジャップいう民族においては普通の行為、十分に起こしうる行為であったからその指摘には当たらない
ジャップがジャップが故に死んだという事象なんだよ ゴム長靴は私費だよな
日露シベリア出兵ではどんな対策だったか 現地ガイドにしたことを思えばマヌケじゃなくて邪悪そのもの >>97
その他にも道中の町村役場に饗応接待の強要もしてた 数年前猛吹雪の八甲田でホワイトアウトしたけど現代装備ならまず死なない
GPSが最強すぎ酸ヶ湯まで道案内してくれる
手袋が弱いと指が一切動かなくなってスマホもくそもなくなるから死ぬるかもとは思った 距離短いから円環彷徨現象の知識だけあれば真っ直ぐ帰れたんだよね 一昨日の吹雪での外出で泣きたくなったから
笑い事じゃねえわ
たしか元マタギとか防寒知識ある奴だけ生き残ったけど
大体が手足凍傷でダルマ状態になったんじゃなかったか 昨日やってたぞ
普段はCS映画chのお宝コンテンツだからなかなか放出されない ケンモメンが混じっててもどうやっても死の回避不可能だよな このときにもっと被害を教訓にしてたら
対戦中の玉砕や特攻をもっと防げたんだろうな 青森基地の隊員は宮城県出身者が多くて雪に慣れてなかった
昔の八甲田山スレで書き込まれてた 世界的にもこんな頭のおかしな行軍したのって日本くらいなんだよな
日本人がいかにコミュ障だらけで、まともに集団行動を取れない
民族性なのかが全てこの事件に集約されている そもそも雪山で敵と戦う状況がまずないだろ…WW2でもジャングルばっかりだったし 明治時代にそんなものがあったんだな
> 第5連隊で生き残った倉石一大尉という人物は、ただひとりゴム靴を履いていたとのこと。ただし、この写真のようなものではなく、ゴム製のオーバーシューズを革靴の上に履いていたんだとか。倉石一大尉は体調が悪かったようで、服装も慎重に用意していたようです。 生存者がいたおかげで詳細が伝わったからよかったものの全滅してたらミステリになってたからな
未だに原因不明の遭難は多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています