昔の人「贅沢はいらぬ。1日に米3合あれば十分」 食い過ぎわらた [732912476]
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そもそもお米1合がどのくらいかというと、生のお米の状態で150gを意味します。
炊いたご飯になると約330g程度、515kcalです。これはご飯茶碗2〜3杯分に相当し、
食事バランスガイドでいうと3SVとなります。
女性や活動量の低い男性の場合、1食でご飯一合=主食3SVを摂るのは食べ過ぎとは言えるでしょう。
https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/18998 米だけだぞ
追加しても漬物とか味噌とか良くて魚一匹とか >>5
なので江戸の町民は脚気流行りまくり
参勤交代で赴任してきた地方の武士や大名が白米ばっか食ったせいでどいつもこいつも脚気になるから当時は脚気の事を『江戸患い』なんて言うくらい流行った 1ポンドが1日に食べるパンの量って事らしいけどそんなに食べらない
昔の人ってかなり盛ってると思うわ ここで、当時の一般的な武士や町人の食事献立を見てみましょう。
朝食 炊き立ての温かいご飯(白米)、味噌汁、漬物
昼食 冷やご飯、味噌汁、漬物
夕食 冷やご飯、味噌汁、おかず1~2品(ヒジキ、芋やごぼうの煮物 >>12
漁民だけ十分なタンパク質取れてたんだろうな 昔は電化製品や車がなかったからな
生きていくために消費カロリーは半端なかった >>5
タンパク質はギリギリだろうな
これより少ないと肉体維持できないんだろう 農民が畑仕事の途中で食う飯のイメージ
握り飯、たくわん、水
ソースは日本昔話 白米だけ食べてたのって上級とか都市部のかなり限られた層で
ほとんどは麦とか雑穀まぜてたんでしょ 大平洋の諸島に潜む日本軍の偵察に訪れた米軍が新しい大量の糞尿を発見し
「この島には日本軍の大部隊が潜んでいる」と勘違いしたくらいだしな(´・ω・`) 「又大便の時には、木の大きな葉で試みましたが、よく拭くことが出来ません。やっぱり紙が必要です。夜は川で洗いますが、昼は米軍の狙撃を受けるので、紙を使う以外に方法がありません。一度使った紙も捨てないで、又ポケットに仕舞っておくのです。よく紙で始末しておいかないと肛門がただれて歩くのに困難です。万一米軍に見つかって逃げるとき、走る事も出来ません。紙という紙は、見つけ次第に拾ったものです。」(井上 護国 氏『大東亜戦争従軍記』遺稿より抜粋) 休みの日とかたまにこんな食い方になる
コメ以外は野沢菜とか味噌汁だけとか >>25
だから江戸では蕎麦が流行ったって話もあるみたいね >>43
本当だ
ゆで卵じゃなくてこれもおにぎりだと思ってた >>8
玄米だと燃料使うから、精米した。
脚気は流行ったが、蕎麦が美味しく感じた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています