音声、音楽、作画、脚本全部をAIで作ったアニメってマジで出来ると思う? [129111261]
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もちろん全て、既存のコンテンツを使わずにプロンプトで生成出来るものとする
それぞれを生成した後に、人為的に編集をするのはダメ
編集自体もAI自体が行うものとする(AIに指示させるのは可能)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc1ce822b86a11e416a5990e360f8841fd42582 こういうのでいいんだよこういうので
ttps://i.imgur.com/3B5brMZ.jpg そのうちくるだろ
音楽だってAIですぐ作れる時代だぞ 余裕だろ
見たいアニメをその都度生成するようになるから掲示板でアニメを語り合うなんてことも無くなるだろうね まあ言うてもAIで作った文学ですら賞取れるレベルだから
普通に見れるレベルにはなるでしょ JUNK HEADが手動でそんな感じだからAIでも出来ると思う AIイラストで充分シコれる=あらかたの萌え需要は満たせる
萌えなんてしょせん性欲の言い換えよ
フリーレンから萌え絵取って評価される訳が無い 話考えるのが一番難しそうだが遠い未来には可能だろう 人間の知能がこれは素晴らしいアニメだって思い込めばいいだけだよ >>11
あれAIが出力したという設定の部分を実際にAIに書かせただけやろ AIで画像補正すると完璧に修復するから凄いわ、いままでのフィルターは厚化粧のような不自然なものだったけど。 バットマン、典型的なバットケイブにいる。
バットモービルの隣に立ち、バットコンピューターを使っている。
彼はブルース・ウェインで、時々バットマンにもなる。そして、孤児である。
バットマン:「ここは今や安全な街だ。ペンギンを殴って刑務所に送ってやった」
バットマンの忠実な執事、アルフレッドがトレーにゴスなハムを乗せて運んでくる。
アルフレッド:「夕食を食べてください。マットレス・ウェイン」
突然爆発が起こる。ジョーカーとトゥーフェイスがバットケイブに侵入する。
ジョーカーは道化師だ。しかし正気ではない。
トゥーフェイスは男性だ。しかし弁護士だ。
バットマン:「まずい!トゥーフェイスとジョーカーだ。
彼らは私がバットであることを憎んでいる」
バットマンはトゥーフェイスにアルフレッドを投げつける。
トゥーフェイスはアルフレッドをコインのように弾く。
アルフレッドは頭を上にして倒れる。
そうなったとあれば、トゥーフェイスは退散する。
バットマン:「さあ、俺とお前だけだ、ジョーカー。バットマンvsジョーカー。宿敵」
ジョーカー:「俺は変人だ。社会は悪い。お前が水を飲むように、俺は無秩序を飲む」
バットマン:「私はコウモリのようにコウモリを飲む!」
バットマンは両親を探すが、彼らはまだ死んだまま。
この事実はバットマンを怒らせる。
バットマンはバットロケットを発射する。
ジョーカーは病的なユーモアのセンスでそれをそらす。
ひょうきんなパワーだ。
ジョーカー:「俺はルールを守ったことがない。
それが俺のルールだ。お前はルールを守るか?俺は守らない」
バットマン:「アルフレッド、ロビンを産んでくれ」
アルフレッドは一連の行為を始める。それが彼の仕事だから。
ジョーカーは今、手にプレゼントを持っている。
彼はそれをバットマンに向かってひょいと投げる。
ジョーカー:「誕生日おめでとう、バースマン
(※Batmanではなく生誕男という意味のBirthmanになっている)」
バットマンはいい人なので、そのプレゼントを開ける。
中には新しい親のためのクーポンが入っているが、期限が切れている。
これはジョーカーのジョークだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています