セクシー田中さん脚本家相沢友子お気持ち表明「芦原妃名子さんのブログは初めて知る内容ばかり、訃報で頭が真っ白に」★3 [579392623]
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セクシー田中さん脚本家相沢友子お気持ち表明「芦原妃名子さんのブログは初めて知る内容ばかり、訃報で頭が真っ白に」 ★2 [579392623]
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1707381173/ こんにちは。あたしはｶｳｶﾞｰﾙ。
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/(Ｙ (ヽ＿ /・ ヽ ￣ヽ
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_/ヽ /ヽ￣￣/ヽ 日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん（享年50）が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏がコメントを発表。ドラマを巡る自身の投稿を反省し、追悼した。
芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。
日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。
ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していたが、相沢氏のコメントはなかった。
相沢氏はこの日、自身のSNSを更新。「このたびは芦原妃名子先生の訃報を聞き、大きな衝撃を受け、未だ深い悲しみに暮れています。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼した。
続けて、「芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました」と、芦原さんが投稿した映像化の経緯について触れ、「いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます」とした。
また、自身の発言について「SNSで発信してしまったことについては、もっと慎重になるべきだったと深く後悔、反省しています」と反省し、「もし私が本当のことを知っていたら、という思いがずっと頭から離れません。あまりにも悲しいです」と悲痛な思いを吐露。「事実が分からない中、今私が言えるのはこれだけですが、今後このようなことが繰り返されないよう、切に願います」と呼びかけた。
最後に「今回もこの場への投稿となることを、どうかご容赦ください」とし、「お悔やみの言葉が遅くなってしまい、本当に申し訳ありません。芦原妃名子先生のご冥福をお祈りいたします。2024年2月8日 相沢友子 これを最後に、このアカウントは削除させていただきます」と結んだ。
原作者の芦原さんは1月26日、自身のX（旧ツイッター）で「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。視聴者に向けて謝罪したが、芦原氏は28日に当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。
日本テレビは同日、ドラマの公式サイトで「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」と哀悼の意を表し、「2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして、日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただいた脚本を決定原稿として、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」と説明した。
芦原妃名子さんは1994年に別冊少女コミックの「その話おことわりします」で漫画家デビュー。03年から連載された「砂時計」は05年に小学館漫画賞を受賞。ドラマ化や映画化もされ、累計700万部を突破する大ヒットとなった。13年には「Piece」で自身2度目となる小学館漫画賞を受賞。こちらも後にドラマ化された。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/80b8f30c1f81e13fa6ea7f8803e4d240426c6049 >>7
一応チーフプロデューサーが一人だけ嘘ついていて他の人は真実であるケースが残ってる。
全部チーフプロデューサーを介在した伝言ゲームだかは コミックス読まずに脚本書いてたんですかね？
＞先の2023年8月31日付の芦原先生のコメントが、ドラマ放送開始日2023年10月22日よりも2か月近く前に書かれ、
＞そしてドラマ放送開始前に7巻が発売されているという時系列からも、ドラマ制作にあたってくださっていたスタッフの皆様には
＞ご意向が伝わっていた状況は事実かと思います。
https://petitcomic.com/news240208/ よかった、インスタで矢田亜希子とキャッキャしてたのはコラだったんだね☺ 今までは「原作者」呼ばわりだったのが急に「先生」呼びか これ日テレに喧嘩売った感じになっちゃうけど相沢先生大丈夫なのかな🥺 ひたすら脚本が直されてるんだから
改変不可の条件知らないはずないだろ 
台本有るの？ じゃあ苦い経験って書いていたのはなんのことだったの？ 脚本家ってそもそも他人の作品を改変することについて申し訳なさみたいなのはないの？
どこをどう変えるかくらい直接会って頭下げて承諾得ればいいのに おまえら、相沢友子のインスタからこのコメントを見つけられるか？ この記事、脚本家自身の発言とやらについても原作者の消えたブログ同様に解説してくれないと >>13
コレは原作者嘘ついてますね…
コレで片付くな そもそもさ
漫画家がメンタル病む問題と
漫画家が出版社やテレビ局とモメる問題は別だろ？
これらを混同してる奴多過ぎない？
世間が混同しちゃったら漫画家は契約でモメたら自殺する豆腐という扱いになってむしろ漫画家の首をしめる事になりそうだけど >>22
こういうとこがなぁ
まぁ人の死の責任を負わないといけないほどのことじゃないけどさ >>32
この作者さん、これが初めてのドラマ化じゃなくて既にドラマ化経験ある大御所さんなの。そんな方が自殺したの。
この事を何とも思わないのなら、この話題自体スルーされては？ >>28
ガチで真っ白で草
なにこれ謝りたくないってこと？ >>36
それ位の大御所でもメンタル病んじゃう漫画家業界ってヤバくね？
タレントと同じでそら変な宗教入る訳だ
根本的にこれこそが問題なのでは？ >>34
名前変えるだけの模様…
ソースは失恋ショコラティエ >>32
じゃあそもそもメンタルを病んだ原因はなんだ？ 私にとっては初めて聞くことばかり
もし私が本当のことを知っていたら、
事実が分からない中、
このババア頭安倍か？？ >>14
中盤まであらすじあればあとは恋愛要素いれて作れるので😅 >>40
環境では？
売れなきゃゴミの世界で大手に媚びへつらわなきゃやってけなかった訳でしょ いまだに脚本家叩いてるやつってなんで攻撃する意図はなかったって原作者の最後の言葉を無視してるの？
原作者を脚本家を叩くための道具にするなよ 原作者ディスりやってたのはこの人だけじゃないのに
目立ちすぎた分、無駄に矢面立たされてるよな >>45
売れっ子ですが、ドラマ化お断り出来るほどの売れっ子 セクシー美人脚本家相沢友子様は冤罪だったな
i.imgur.com/D5RBwZA.jpg
i.imgur.com/oE1Wykm.jpg
i.imgur.com/vjVhUne.jpg >>48
じゃあ断り通せば良かったじゃん
出版社に何か言われたのかな
なら出版社とも契約せずにネットに発表するのが正解だったのでは >>42
なるほど。コミックスも読まずに脚本書いて何回もリテイクくらって最後は降ろされたんだｗ
自分で書いてる通りの前代未聞クラスの低能だなｗ 「もし私が本当のことを知っていたら」みたいな保身と受け取られかねないこと書かなきゃいいのに
どっちにしてもネットに書いたことは軽率以外の何物でもないんだから ドロンジョして、トンズラーして、ボヤッキー。
全部一人でこなすセクシー美人脚本家。 >>46
そうね生きていたらご本人の意向が最優先ですから、そうやって盾に出来たでしょうが、もう亡くなられてしまったので。
申し訳ないけど、まだ生きている方々の為にも再発防止が優先ですから。 https://i.imgur.com/X1yY4hv.png
芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
いったい何が事実なのか、何を信じればいいのか、どうしたらいいのか、動揺しているうちに数日が過ぎ、訃報を受けた時には頭が真っ白になりました。そして今もなお混乱の中にいます。
http://imgur.com/uppAJuw.png
原作者ブログを読んで言葉を失ってるのに
矢田亜希子にコメントwww
01/26 午前05:35 芦原先生がブログアップ
01/26 時刻不明 相沢氏がインスタに鍵をかける
01/26 午後07時頃 相沢氏が矢田亜希子氏のインスタにコメント な？句読点つけるやつって普段書き込みしないガイジだろ プロデューサーが原作者側と脚本家側の両方にいい顔して大事なことを伝えず誤魔化そうとしていた可能性が高くなったけどもプロデューサーはずっと逃げてるんだっけ？ この作者初めての実写化ではないし一言一句ぜんぶ原作通りじゃなかったら許さんっつーガチガチでもなくて話し合いしようとしてたんよな
よっぽどひどい脚本送られてきてたんやろうなと想像できる で
事実はどうなの
要するに契約書だ
誰か確認してんの 日テレ以外は自分たちの認識を一応公表したんだから日テレも早くしろよ もし本当に日テレに何も言われてなかったなら
脚本家が泥被る必要は無いからなあ
これは日テレチェックアウトか？
まあ脚本家の言うことが全て真実とは限らんが >>14
作者コメントを読んでないだけかも知れないから…（震え声） 編集部の声明は原作最新刊の巻末に書いてあるのに脚本家がまったく知りませんでしたで通るわけねーだろっていう抗議に見える ぶっちゃけ小学館で連載するという事は小学館を儲けさせなきゃいけないという事でしょ
だから売れるタイミングで映像化を急ぐのも当たり前だしそれに伴い改変するのも事情としては分かる話じゃん
結局の所そんなに原作を大事にしたいならネット発表にして自分で完全コントロールすれば良いだけの話では？
それじゃやってけないのであればそれが漫画家の現実でしょ >>57
ドラマ陣営は脚本家側、誰も原作者に寄り添う事は無かった様ですよ。 小学館が経緯公表しないネットニュースみてインスタ更新しただろこのタイミング 誤解を与えたのなら申し訳ないってこれもう安倍晋三だろ >>69
寄り添うってなんやねんて話だからね
利益度外視でお気持ちを尊重してあげる社会人なんていないでしょ
だから漫画家やタレントは精神的に孤立して自殺したり変な宗教入りやすいというのが根本的な問題と >>55
何でバレる嘘をついちゃうんだろうな
脚本家だったら時系列はしっかり認識してほしい >>64
>芦原先生がブログに書かれていた経緯は、私にとっては初めて聞くことばかりで、それを読んで言葉を失いました。
経緯を知らなかったと書いてるだけで原作改変を禁止されているのを知らなかったとは一言も書いてない騙されるなよ >>68
それでもコントロールする権利が原作者にあるわけよ
自分の作品の「のれん」を守る権利がね
考え方が逆なんよ
本来はドラマ側が常に原作者にあわせる義務があんのよ >>6
うん
お前がこじつけているという事しか判らない
描いた奴は今回の件で取材したの？
しかも他社なのに インスタで芸能人にコメントつけてキャッキャしてたやん
いつ白くなってたん これはあると思う
「推しの子」でも全く同じ話があったし
脚本の人は原作さんが劇おこなのを知らなかったんだろう セクシー田中さんは100万部売れてるからそれでやっていけないとは思えない
無理に映像化する必要はなかった
やはり問題は小学館が作者にどういう形で映像化を持ちかけたか ってことになる
作者が乗り気でなかったのは明らかだし、ここで強要に近いものがあったのなら、小学館の罪は重い 大量の修正も9.10話も原作者の我儘だとプロデューサーから聞かされてたんじゃね？
てかそれしかなくね？ 要するに、昔からのオリジナル脚本のドラマのスケジュールに原作付きドラマの原作者が長年あわせて、譲ってきたわけだ
制作発表と同時に脚本家の発表もして撮りはじめて…みたいな
そういうもんですよ、もうプロジェクトは動いちゃってるんだからといわれたら原作者が涙を飲んできたわけだけど
今回を境に、原作者の意志が原作維持だった場合は
オリジナル脚本を書かなきゃ評価がおちちゃうような「脚本家」ではなく原作をドラマにあわせて調整するだけの「脚色家」をもちいるかどうかを原作者が選択する
それから改めて制作発表、みたいにスケジュールをやり直す必要がでてくると思うけどね >>85
100万部売ったのだって小学館のパワーあってでしょ 生きてる人間が如何に汚らしいかがはっきりとわかるね、もう誰も信じられないわ 日テレが声明出さないからやっぱりここが原因っぽいな >>89
それが理由で断れなかったとしたら、小学館は糾弾されるべきやな 原作者と脚本家を会わせない風潮を変えないとダメなのでは？
それじゃ話がまとまらなくて作れないって？ 急に土曜の昼とかの枠が空いたときの穴埋め用の２時間サスペンスドラマ撮りダメして、使うかどうかわかんねーのにストックしてんだから
ドラマの制作発表と放映をそんなに急ぐ必要は本当はねーんだろうに、と思うけどなあ
制作会社が潰れちまうのかな、裏側はあんましらねーけど 司法の証言台に立たせて全員同じこと喋らせたら誰かが偽証罪で逮捕されるやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
