お笑いコンビ「ダイアン」津田篤宏（47）が、8日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜後10・00）に出演し、食事に関する衝撃ルーティーンを明かした。
この日のテーマは「芸能人のこだわりライフ」。食に対するこだわりを披露するコーナーで、津田はカツ丼や納豆ご飯を半分食べた後、緑茶を注いで残りを食べると明かし、スタジオはどよめきに包まれた。
とんかつにお茶を注ぐとんかつ茶漬けは専門店があり、認知もされているが、多くの人は納豆ご飯茶漬けは理解できない様子。津田は「納豆もこれ、めちゃくちゃおいしいんですよ。あっつあつのやつ。これホンマにおいしいんですよ」と熱弁した。「品川庄司」品川祐から「味変をしてる…津田のくせにっていうのがある」とツッコミが入れると、津田は「何やねん！」と猛反発していた。
浜田からも「こんなの、誰もやってないでしょう？」と疑問の声が。すると津田は、納豆ご飯茶漬けを始めたいきさつを説明した。「きっかけがあって。中学生くらいの時に、おかんが“今日、『笑っていいとも！』でキョンキョン、小泉今日子さんが納豆を茶漬けにしたらおいしいって言うてた”って、出してくれたんですよ。そこから毎回、納豆の時は絶対お茶漬け」と力説。「めちゃくちゃうまい。キョンキョンがやってるんですよ？」とアピールした。
ラッパー呂布カルマからは「何で最初からお茶漬けにしないんですか？」と素朴な質問が。津田は「味変やないか！」と再びほえていた。https://news.yahoo.co.jp/articles/2399a81ec4e1b73e407dab3e8ef40b4a397c509e
