【祝】ウクライナ、次の総司令官は世界最高司令官シルスキーに決定! [971283288]
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https://sekai-kabuka.com/kawase.html
Zelensky: General Syrsky and a new management team are taking over the leadership of the Armed Forces of Ukraine. 共犯のプロデューサー、日テロ、小学館と口裏合わせ終わったからやっと言い逃れ始めただけだろ。主犯の原作れいぱぁ相沢友子が白々しい嘘ついて責任逃れしようとしても無駄な足掻きにしかならんよ。 バフムトの肉挽き機というカッチョいい異名持ちやぞ😤 まぁ軍の指揮経験があるのってザルジニー以外だとシルスキーしかいないだろうし妥当ではある
ただザルジニーと比べて人気無いんよなぁ シルスキーが酷評されている…バフムト死守と奪還の試みはシルスキーの個人的執着だったと
https://twitter.com/W2GFPD4ua9XebXU/status/1720816220528922996
ウクライナ軍指揮官「我らのシルスキー総司令官はクソだ…この戦争にはもう勝てない。」諦めんなよ…諦めるなお前ぇ!!! [971283288]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1699110091/
ゼレンスキー大統領は昨日の演説で、軍の指揮系統の再編を命じたと述べた。
しかし、軍内で広く軽蔑されているシルスキ将軍が交代するまでは、大幅な改善は見込めない。
シルスキ将軍の指導力は破綻しており、彼の存在やその名前からの命令は士気を低下させ、司令部全体に対する信頼を損なっている。
彼の戦術的利益の執拗な追求は、私たちの貴重な人的資源を常に枯渇させ、その結果、作戦目標を念頭に置かずに樹木並木や小さな村を占領するなどの戦術的進歩をもたらします。
このアプローチは、人員を消耗させる不毛な攻撃の終わりのないサイクルを生み出します。
今年初めに彼がバフムートから適時に軍隊を撤退させなかったことと、ワグナー・グループの戦術を利用してバフムートを奪還するという執念とが相まって
我々の資源をさらに枯渇させ、人々が思っている以上に広範囲に影響を及ぼしている。
https://twitter.com/Tatarigami_UA/status/1720814139600232737
https://twitter.com/thejimwatkins 506 名前:名無し三等兵 [sage] :2023/11/20(月) 21:51:53.17 ID:FTYF2h4R
国会国家安全保障・防衛・情報委員会のロマン・コステンコ事務局長は、ウクライナ軍は統一された組織ではなく、グループに分かれており、条件付きでシルスキーの軍隊とザルジニーの軍隊があり、時にはゼレンスキーが指揮を執ってグループを率いていると述べた。
コステンコ:「どんどん情報が広まっていますが、軍隊の中には、言ってみれば、異なるグループ分けがあり、2つの別々の軍隊があるのです。私はこの情報を塹壕からお伝えしているのです。ある将軍の軍隊と別の将軍の軍隊がある...もちろん、こんなことは許されない...軍隊の強さとは何か?最高司令官がいて、その最高司令官に直接従属する集団があるということはありえない。すべての統制は最高司令官を通さなければならない。我々は時々、これが崩れてしまうことがある。"
政治的野心によってAFUがグループ化されることは、次のような問題をはらんでいる。
AFUが政治的野心によって派閥に分裂したことは、政治闘争に軍隊を利用することにつながる。
t.me/MediaKiller2021/10323 ウクライナ、米攻撃機の供与要求 地上戦での主導権確保に
2024年1月13日 18時12分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/302619
【キーウ共同】ウクライナのシルスキー陸軍司令官は12日、ロイター通信とのインタビューで、対ロシア戦継続のためにより多くの航空機が必要だとし、戦車や装甲車を破壊できる米国製A10攻撃機の供与を求めた。歩兵部隊の前進を支援し、地上戦での主導権確保に重要だとした。
A10攻撃機は旧ソ連の戦車への攻撃を念頭に、1970年代に運用が始まり、湾岸戦争などに投入された。シルスキー氏は「何年にもわたり信頼を得た航空機だ」と述べた。ウクライナは米国製F16戦闘機の供与を強く求めており、同機の最初の供与は今年後半になる見通し。 ゼレンスキーを替えろよ
コイツが反ウクライナを爆増させただろ 「誰だよ」と思って調べたら
ロシアに指名手配されている(当たり前だが)反露派軍人か
これを総司令にするということは
まだまだロシアウクライナ情勢は悪化するな
今月でもう二年目なのに🥺 シルスキーは元々ロシア軍人でロシアで
出世した人らしい、彼のバフムトブッチャー
の異名はロシア兵を殺したという意味で
はなくウクライナ兵を沢山死なせたと
いう意味だとか やっと5ちゃんにこの記事出たかよ
ウクの軍の総司令官やめるってよ♪̊̈♪̆̈ こいつは指揮官としてでなくゼレンスキーのイエスマンで
ここまで昇進した奴だから実質的な司令官は変わらずゼレンスキー
ザルジニー追放でゼレンスキーのワンマン支配が強化されたと見ていい アメリカも太平洋戦争で訳のわからんやつを総大将に替えてたし良いんじゃないの
更にいえば負担がデカいから二人体制だったし
選挙に負けそうだから降格させた説があるのがアレだけどw とうとうウクライナの最終兵器が登場か
プーチンもションベン漏らしながら布団に包まってるだろうよ >>23
一応メディアの報道的には開戦初期のキエフの防衛やバフムトでの反攻とかの戦果が上がった所の実際の指揮を取っていたのはシルスキーで現場の有能司令官という方向性でプラスの印象に持っていきたいっぽい 本当か🤔
こんにちは、Copilotです。サッカーの監督に例えると、ザルジニー氏は守備的で堅実な戦術を採用していました。ロシア軍の攻撃を防ぐことを優先し、自軍の損失を最小限に抑えることを目指していました。サッカーの監督に例えると、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネやチェルシーのトーマス・トゥヘルに似ています。
一方、シルスキー氏は攻撃的で積極的な戦術を採用しています。ロシア軍の拠点を奪還することを目指し、自軍の戦闘力を最大限に発揮することを目指しています。サッカーの監督に例えると、リヴァプールのユルゲン・クロップやバイエルン・ミュンヘンのハンス・ディーター・フリックに似ています。
ザルジニー氏とシルスキー氏の戦術戦略の違いは、ウクライナ軍の状況や目標によって変わってきます。ザルジニー氏はロシア軍の侵攻に対して防戦一方になりがちでしたが、シルスキー氏はロシア軍に対して反撃を仕掛けることができます。しかし、シルスキー氏の戦術はリスクも高く、自軍の損失も増える可能性があります。どちらの戦術が優れているかは、結果次第だと言えるでしょう。😊 >>9
典型的な上に媚びて下に無茶押付ける有害鳥獣でウクライナ原住民可哀想🥺 >>29
「二年目」という言い方が悪かったな
今月でちょうど2年だ🥺 >>27
上念司、渡辺悦和、中村逸郎辺りの見解聞きたいわ アルテモフスクのお肉屋さんがアヴディーウカのお肉屋さんへ 頑張って >>13
アホか A-10なんて絶対的な制空権確保した上で運用するのが大前提の鈍重な攻撃機なのに今のウクライナでは的にされるだけだわ >>37
途上国の軍隊や武装勢力相手にするわけじゃないからな 一昨年のハリコフ反撃はシルスキーの主導なので無能ではない気はするが
政治に合わせてバフムトで戦力すりつぶしたのもこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています