名作「セッション」が全国でリバイバル上映。映画史上に残るラストの衝撃展開は必見 [738130642]
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デイミアン・チャゼル監督映画『セッション』 リバイバル上映、鬼教師と若きドラマーの狂気的なレッスン
デイミアン・チャゼル監督映画『セッション』が、2024年3月8日(金)より、全国19館の劇場で1週間限定リバイバル上映される。
名門音楽大学が舞台の映画『セッション』は、“完璧”を求める鬼教師の常軌を逸したレッスンと、それに喰らいつく若きジャズドラマーの対峙を描いた物語。
『バビロン』や『ラ・ラ・ランド』などを手掛けたデイミアン・チャゼル監督の出世作としても知られており、今回は『セッション』の製作10周年を記念したリバイバル上映となる。
一流のドラマーを目指すアンドリュー・ニーマンを演じるのは『トップガン マーヴェリック』でも話題のマイルズ・テラー。
対する鬼教師、テレンス・フレッチャーを演じるのはチャゼル監督作品や『スパイダーマン』シリーズでもおなじみのJ・K・シモンズだ。両者は、理想の音楽を追求し合う狂気に満ちた師弟関係を好演。特にラスト9分19秒の衝撃的な“セッション”は見逃せない。
映画『セッション』あらすじ
世界的ジャズ・ドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマン・アンドリューは、教師のテレンス・フレッチャー率いるバンドにスカウトされる。
ここで成功すれば、偉大な音楽家になるという野心は叶ったも同然。しかし、ニーマンを待ち受けていたのは、完璧な音楽を求めるためなら手段を厭わないフレッチャーの狂気的なレッスンだった。
浴びせられる容赦ない罵声や、仕掛けられる罠。じりじりと精神を追い詰められていくニーマンは、それでもフレッチャーの指導にしがみついていくが…。
https://www.fashion-press.net/news/114779
https://www.fashion-press.net/img/news/114779/1KU.jpg 名作かこれ?ただのモラハラ映画だよな
同じ曲しか叩かないのもつまらんし
テス パッション燃やして和解か!と思ったらやっぱりクソ野郎だった!終わり! 映画の中でこの作品が一番すき
これ劇場で観たときの衝撃がすごくて、趣味が映画館通いになった マッチョイズムど真ん中な映画だから好きな人は好きだろうし嫌いな人はとことん嫌いだろうな
アメリカで受けたのも分かるわ あれから10年経ったということが最大の衝撃なんだが
30歳からの10年間、俺はいったい何を… 見終わったあと「なんでこれセッションってタイトルなんだ」って思って調べたら
日本だけタイトル変わってんだな ほんと好き
こないだも見た
ハゲがいい感じでテンポ良い 面白かったなこれ
パワハラ物って大嫌いなんだけど、これは面白く見れた
プラダを着た悪魔も普通に見れた
なんでだろ?
日本人じゃないから現実感が薄いのか、日本のパワハラみたいな陰湿さと軍隊感が無いからなのか 演者の気迫がすごすぎてガチでこんなクソ野郎居そうと思わせてイライラハラハラスカッとさせ……ないところがすごい >>28
主人公はしらんけどパワハラハゲはラ・ラ・ランドに出てる
ちなみに夢も希望もない 言うほどセッションしてるか?
原題の曲名がタイトルなのもどうかと思うけど 親戚と飯食ってるシーンでの主人公のイキりが弱男まるだしで刺さるよな バレてないと思ってほいほいついてく主人公もどうかと思うよ なんか衝撃だったっけ?
最後はドラムスティックで教官刺し殺すのかと
ワクワクしてたのに ラストの衝撃展開とか言われるとネタバレ級に見る気なくす キチガイには自らキチガイになって戦うしかないという映画
音楽も教養も何も関係ないよ 主人公にパワハラしまくるハゲに実はこんな深い事情があった…
わけでもなく単に気に食わんからパワハラしまってただけのハゲだったという衝撃の事実 ラスト、あのハゲが復讐で演奏ぶち壊してるの意味わからんのだが 面白かったけどチャゼル監督がその後こんなにメジャーになるとは思わなかった
だがバビロンが大コケしたから今後干されるかも
俺はこれも好きだけど 糞映画だった
俺等が観たいのは演奏が大成功で鬼教官との感動の和解
愛と性春の旅立ちの鬼軍曹とリチャードギヤみたいなん ジャズドラムって太鼓の達人よりヘタクソがやるもんだろ >>26
主人公が別に被害者じゃないからだろ
キチガイvsキチガイの構図 ネタバレになるけどあのハゲがグッジョブって言うとそれで100%満足したってなっちゃうから言わないってラストの演奏会前に言ってて
それでも主人公の演奏が良かったから言っちゃったってオチだろ
口の動きだけ見せて無音だから色々想像できるけど衝撃ではない 学内で神のように振舞ってるハゲも外に出たら小さなクラブで客演する程度のミュージシャン
ハゲ目当てに客が来るわけでもないし、お前が権威だと思ってるものは本当に権威なのかと あのハゲ人間性は屑だけど音楽に関しては真摯ってキャラかと思いきや
全然そうでもないよな てかジャズなんてあんなに神経質に機械みたいな正確さ求めないしな
白人ジャズの一部の文化 チャゼルとイニャリトゥとヴィルヌーヴがごっちゃになる ラストに楽譜隠されて泣きながらパパのところに戻るもキレて再び登壇し強引に演奏を始めるのがいいよな あんな命懸けてますみたいな体でやってる音楽が
スーパーのBGMみたいな陳腐なビッグバンドジャズって
それが一番の衝撃だった いくらサブスクで観られても本当に好きな映画はBlu-rayで買ってる
これもその作品 >>54
掲示板でわかってますアピールしたくなるほど悲惨な人生 菊地成孔がボロクソに言ってなかったら興味も持たなかった マッチョイズム全開のいい映画だったけど思ったよりも短くて
衝撃のラストとか聞きすぎたせいでちょっと肩透かし喰らった気分になった
映画評論家の絶賛を聞くと見たくなるけどそのせいでハードルが上がるって面もあるなって感じたな マッチョイズム全開のいい映画だったけど思ったよりも短くて
衝撃のラストとか聞きすぎたせいでちょっと肩透かし喰らった気分になった
映画評論家の絶賛を聞くと見たくなるけどそのせいでハードルが上がるって面もあるなって感じたな 菊池は嫌いだけどこの映画に関しては意見が合う
町山はそれなりに信頼してるけどこの映画に関しては菊池に軍配上がると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています