エルサルバドル大統領「俺は世界一クールな独裁者」 殺人発生率を46分の1に [878970802]
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中米エルサルバドルで4日に行われた大統領選で、現職のナジブ・ブケレ大統領(42)が圧倒的多数の支持を得て再選された。同氏は自国の犯罪率を劇的に低下させるために権威主義モデルを採用し、その功罪が国内外で議論を呼んでいる。1月11日付G1サイトが報じている。
当時わずか37歳、2019年6月から大統領職に就いているブケレ氏は、自らを「世界一クールな独裁者」と称し、90%の支持率を武器に権威主義的な手法を用いて国内の犯罪率を劇的に低下させた。独裁者的な政治手法が国民から認められて、選挙で圧倒的な信認を得て選ばれた新しいタイプの政治家だ。
同氏は「マラス」と呼ばれるギャングの犯罪活動を抑制したことで、国民の支持を集めた。この犯罪組織は30年間国を支配し、2015年には人口10万人あたり107件の殺人発生率を記録していた。これは世界最悪水準だ。
ブケレ氏は「テロリスト監禁センター」と呼ばれる、最高度のセキュリティを備え、4万人収容可能なアメリカ大陸で最大級の刑務所を建設した。マットレスもない狭い雑居房に、100人以上の受刑者を収容している。
昨年10月に就任したエクアドルのダニエル・ノボア新大統領が発表した施策の一部(巨大刑務所センターの創設と刑務所船の購入)は、このブケレ氏のモデルに基づいている。
22年以降、エルサルバドルでは「例外状態」(estado de exceção)が宣言され、これまで11回も更新されている。これは非常事態として憲法を一時的に停止した「例外状態」という非常令で、これによって令状なしの逮捕を大量に行い、ギャングに所属すると疑われる7万人を刑務所に送り込んだ。更には検察庁長官を解任し、最高裁判事を味方に引き入れた。
だが、この民主主義基準の無視した、強権的なやり方と巨大刑務所により、エルサルバドルにおける犯罪率は劇的に減少した。2023年には人口10万人当たりの殺人発生率がなんと2・3件まで減少した。8年前の46分の1だ。 土人にいきなり人権とか無理だもんな
段階を経る必要がある ギャングが跋扈する民主主義より
治安が良い専制政治の方がマシだからな ∩_∩
(ヽ´ん`) ぼくうさぴた
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じゃあ寝るね 日本も半グレとヤクザ一掃したらオレオレ詐欺とか強盗団壊滅するやろ 権威主義と民主主義のミックスがファイナルアンサーだと思う
アウトローに対しては権威主義
層でない人に対しては民主主義
最良の独裁国家と腐敗した民主主義国家 (巨大刑務所センターの創設と刑務所船の購入)
これすごいな 犯罪減らしたいのなら厳罰化が最適解だね
ここだけでなくシンガポールがいい例
バカサヨクは妄想理論捨てて現実認めないと 大きな政府にした欧州が
日本より凶悪犯罪率高い事実
いくら犯罪者に優しい国作っても効果弱い ギャングを徹底的に射殺することで犯罪を無くした男
普通の家の庭の柵が有刺鉄線なのが当たり前の無法地帯だったが、ギャングを射殺しまくれば一般市民は守られるということを証明した 当時わずか37歳、2019年6月から大統領職に就いているブケレ氏は、自らを「世界一クールな独裁者」と称し、90%の支持率を武器に権威主義的な手法を用いて国内の犯罪率を劇的に低下させた。独裁者的な政治手法が国民から認められて、選挙で圧倒的な信認を得て選ばれた新しいタイプの政治家だ。 人権だ自由だの騒いでる連中を
全部殺せば平和になる 42歳でこれはやり手だな
あとは権力の暴走をしないとこだけ心配だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています