ダモ鈴木死去 [462275543]
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R.I.P. Damo Suzuki
16 Jan. 1950 - 9 Feb. 2024
ダモ鈴木さんが癌でお亡くなりになりました。
ダモさん、今までありがとう。御冥福をお祈りします。
https://x.com/tabatamitsuru/status/1756305716422529356 >>2
無意味人間グッポ梶田マジで中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村中村 去年はKAN
今年は元CAN
r.i.p.ダモさん >>6
言うて世界的バンドだしヴァイナルの売上とかあるやろ ロックの世界ではオノ・ヨーコの次に有名な日本人だぞ 道端で絶叫してた日本人をたまたま連れてきたとかいうエピソード好き
レコーディング中に発狂して外に飛び出してそのまま消えたとかいう都市伝説エピソードもっと好き ご冥福をお祈りします🙏
ずっとドイツでくらしてたのかな? クラウトロックの人たちもずっと現役ってわけじゃないんだなぁ
クラフトワークがフジロックらしいけど来てくれるだけでもありがたいと思わないと
マニュエル・ゲッチングも亡くなったし CANって割とマジでロック史でも最重要バンドだと思うんだけどこんなに伸びないのか >>25
CANの活動時期における日本の洋楽事情って英米至上主義真っ只中からそれこそコアなファン以外からはガン無視されてたのが実情 20年前からガンで死にかけてたからまだ御存命とは知らなんだ
( ̄▽ ̄) ご冥福をお祈りする
前任のマルコム・ムーニーは統失でリタイヤだっけか Future Daysとか聴くと早過ぎたんじゃないのかと思うわ
英米ですら追いついてなかったというか ジャーマンロックはとっつきにくいけど
Canの「Oh Yeah」だけはキャッチーで聴きやすい
なんかクラウトの人って大体70くらいで亡くなってる印象
あと生きてるのはミヒャエル・ローターとノイマイヤー、ラルフ・ヒュッターくらい? 一説にはジョニーロットンの影響源がマルコムムーニーらしいが
( ̄▽ ̄) 大学生のころ暇だから色々とプログレやらクラウトロックを聴いてて、その頃聞いてた中で今でも聴いてるのはCANだけだわ。というか、ホルガーシューカイ ずっと葉っぱ吸ってラリッてたからCANの時のことなんも覚えてないって言ってて笑った 初期クラフトワークはクラウトロックの一派だったてのが面白い >>23
マニュエル・ゲッチング死んでたの知らんかった >>35
マルコムムーニーって最初のボーカル?
あのころが一番好きだったな、乾いた感じで 小澤征爾の訃報は伝えてダモ鈴木の訃報はスルー
日本の主要メディアは恥をしれよ! >>34
マニさんは日本に来てくれすぎ
今年も勿論来てくれます 一度だけライブ見に行った時「ずっと会いたかったです」と伝えられたので俺的悔いはないです
安らかにおやすみください ひとりでそこに座ってる
頭のイカレた奴
虹の上から小便
我らがヒモと呼ぶ
LSDの街から
離れ餓鬼を怖れ
朝がまだこないのを
幸いなことに ダモはダメ人間のダメだって
本人談だったけど
そんな所も面白い人だな 丸出だめ夫からもじってダメ夫鈴木と名乗っていたけどドイツ人には発音しにくいから訛ってダモ鈴木になったそうな… >>10
ヤキのドラムがカッコイイよね
でもこのメンツで最後に全部持っていくダモもすごい 知り合いのヒッピーみたいな人が崇拝してた
アメリカかぶれで日本人に一切興味ない感じだけどこの人だけは例外みたい 闇の舞踏会で追悼、と思ったが、そや、ダモはもうおらんときのやつやw追悼ならへんがなwと気づいてマザー・スカイ聴き中 FUTURE DAYS今聴いてもファンキーなのに得体の知れない不気味さがあってマジで未来の音楽だな ダモ鈴木ってCAN辞めてから
CANのメンバーと交流あったのか?
クラウトロックからっきしだからこれを機に聴いてみっかな
謹んで哀悼の意を表します ダモ「あXaウェイ〇×いょいおー!(路上にて)」
ホルガ―「諸君!ボーカルが決まったぞ!」
他メンバー「いや、あれはマジでヤバいって!!」
こういう経緯と聞いた ダモが抜けちゃうと何故かカンはつまんなくなっちゃうんだよね 別に作曲やってたわけでもないのに不思議 日本に戻ってからは石材屋になったんだっけ
CANのメロディはダモが考えていたんだから凄い話だわ >>81
だいたいあってる
路上パフォーマンスしてるのをホルガーとヤキに誘われてその日の夜にステージに立った 98年だったか、Damo’s Networkで本物見れて感動したな〜
たしかヤキさんも一緒だった エホバの信者で輸血せずに手術して成功した奴
そのくせその後エホバ辞めた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています