>>79
一撃講和論は別に本土論と別もんじゃないやろ
その時の天皇も勢いついた陸軍とそいつらが悪者として喧伝してるアメリカ像が怖すぎて渋々飲んだようなもんだし
そもそも単純に損得の問題としてもあがってるのはもはや「負け方」でしかなかった
その時点で彼が1番怖がってたのは天皇皇族の家系がこの戦争で途絶えることであって、ノリノリなんかではなかったよ

あと責任というならその後から生涯を定期的な全国巡幸に費やしている