東浩紀さんの『訂正する力』が新書大賞2位を受賞！！やっぱり日本を代表する哲学者だわ [858219337]
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みずほへの態度はお詫びして訂正しないんだろうか
瑠璃夫夫人の歓心買いたいあまり、みずほに卑怯で失礼なことしてたよね バンバンッ！！
Ａ「おい、まだか！まだ終わらんのか！」
俺「すんません、便秘で」
Ａ「出ないんだったら変わってくれ！こっちは漏れそうなんだ」
俺「は？変われ？ とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
Ａ「いや、出ないんだったら変われよ、何分入ってんだよ」
俺「んーかれこれ10分くらい？もう5分まって」
Ａ「 と ん で も ね ぇ 話 だ な ぁ こ れ ぇ ！ ？ 」 東浩紀「あの、これさ……自民党は統一教会と関係しているからこのようなテロを招いたということを言った？」
東浩紀「もしかしたら・・（周りの空気を確認）」
石戸諭「それに近い」
三浦瑠麗「ほぼそれに近い」
夏野「まあまあまあまあ」
東浩紀「これは た、い、へ、ん な 発言ですよねぇええ（上擦った声で）」
夏野「そういうことがあるとすれば、という言い方はしてた」
三浦瑠麗「一応保険はかけてらした」
東浩紀「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
石戸諭「だから！ 福島さんというか だから！ 社民党は小さくなるんですよ！」
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
三浦瑠麗「私は野党にチャンスを与えた訳でしてね…」
石戸諭「いやぁ！それを見事に蹴っ飛ばしましたね！」
東浩紀「こんなの！許される訳ねぇに！決まってんだろ！」
三浦瑠麗「これはもう間違いなくニュースになりますね。 そして”私に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
石戸諭「いやいや！三浦瑠麗さんには責任では全然ないですよ！福島さんの全責任です！」
三浦瑠麗「びっくりしましたね」
東浩紀＆石戸諭「びっくりした！」
東浩紀「いや！これはとんでもない事ですよ！ とんでもないなぁ！」 たまにYouTubeで喋ってるの聞くとやっぱ面白いわ まだトンコレは福島瑞穂さんに謝ってないの？
人間として謝れないのは恥ずかしいね ちゃんと動画見たことないけどルーリーのチャンスを与えたとか牽制球とかってどういう意図の発言なの？ めちゃめちゃ読みやすかったわ
退屈と感じるほどにあまりに真っ当な事しか書かれていなかった あのニコニコ選挙特番リアルタイムで見たからみずほの頭の良さと豚これ石戸三浦三人の落差に
ドン引きして寝れなくなって翌日ボロボロだったわ >>2
>>4
なんで？
なんで福島みずほに謝らないといけないの？ いつまで持ち上げんの東さん嫌儲が東さん持ち上げるてありえんでしょ哲学者ではないのはご存知だよね 自分が謝れないやつの訂正する力論
ダークツーリズムも後始末したか？ 東浩紀「僕はァァァ！(甲高い早口)もっと普通にィィィ！！(甲高い早口)今の言論状況とか論壇状況とか喋りたかったよ！！！！俺そういう能力持ってるよ！1！！(甲高い早口)」
石戸諭「・・・知ってますよ。大丈夫ですよ。」
東浩紀「でもこの人たちがさァァ！！(甲高い早口)スタッフがさァァ！！(甲高い早口)俺をバカ、俺をッッが！！バカな！！(甲高い早口)振る舞いを！！することしか！！許してくれないんだよッッッ！！！！！(完璧にアレ)」
石戸諭「・・・。」
東浩紀「1」
東浩紀「ｽｯ!ｽｰｯ……ﾍﾟﾁｮ(メガネ装着)!!ﾄﾝｯ(机に手が当たってしまう)・・・・俺は、(溜め方完璧にアレ)ホントに、嫌なんだ。(完璧にアレ)本当にね。(完璧にアレ)」
石戸諭「・・・・うん。(詰んだ空気)」
東浩紀「その癖みんなうちのスタッフはこういうんだよ。口では。(甲高い早口)」
石戸諭「・・・・何てですか？」
東浩紀「！！東さぁ～ん、昨日の徹夜放送～～ありがとうございましたぁ～、東さぁ～ん、昨日の突発ありがとうございましたぁ～～(甲高い早口)、東さぁ～ん！お疲れのところすみませんでしたぁぁぁ～～～(甲高い早口)！！！！本当にそうだったらこんなミスするなよ！！！1！(完璧にアレ)」
石戸諭「・・・」
↓
https://twitter.com/hazuma/status/1715552212800377122
https://twitter.com/thejimwatkins ケンモメンはとんでもねえ擦ってるけど
この本は良い内容だったよ 近年の新書全体の劣化は目を覆いたくなるレベルだが
ここまで下劣だと言葉を失ってしまうね
選者たちの知性を極限まで疑いたい >>23
三浦はみずほが失言しないようにチャンスを与えたって意図だったと思う
みずほは別に三人が騒ぐ前も失言してないけど何故か当時は失言でとんでもない話扱いされた 訂正と丁寧な説明で政治家としての取り組むべき課題に注力したい 仮に人間のゴミカスみたいな奴が書いてても作品の評価には関係ないからな
東先生がどんな人なのかは知りませんが 家康「もしかしたら・・（五山僧の空気を確認）」
月渓和尚「それに近い」
林羅漢「ほぼそれに近い」
五山僧「まあまあまあまあ」
家康「これは た、い、へ、ん な 鐘銘ですよねぇええ（上擦った声で）」
五山僧「意図があるとすれば、という言い方はしてた」
林羅漢「一応保険はかけてらした」
家康「でもね、向こうから言ってるしね。ちょっとこれ大変なことだなぁ」
秀忠「だから！ 秀頼さんというか だから！ 豊臣家は小さくなるんですよ！」
家康「とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
林羅漢「私は清韓にチャンスを与えた訳でしてね…」
秀忠「いやぁ！それを見事に蹴っ飛ばしましたね！」
家康「こんなの！許される訳ねぇに！決まってんだろ！」
林羅漢「これはもう間違いなく戦になりますね。 そして”徳川に責任はない”はずです。私は牽制球を投げましたから」
秀忠「いやいや！徳川の責任では全然ないですよ！福島さんの全責任です！」
林羅漢「びっくりしましたね」
家康＆秀忠「びっくりした！」
家康「いや！これはとんでもない事ですよ！ とんでもないなぁ！」 >>11
東浩紀「とんでもねぇ話だなぁこれぇ！？」
毎回、何故か大泉洋の声で再生される… この人根っこからのネトウヨではないが、まさかわけの
わからん原資からネトウヨ界でまとめ買いされてるんじゃ
ないだろうな >>11
こいつらは自分を何やと思って最高会議ゴッコやってんやろな
無責任で言いたい放題いえる立場に自分を置いてピンポンダッシュや投石行為を繰り返すだけの10年20年の言論人？ こういう糞の役にもたたない連中をありがたがる信者が後を絶たないかれ困る ウヨ堕ちすればいいことたくさんあるんだよ
パヨクなんてやってても誰も本なんて買わないｗ 東を叩いてる嫌儲民って結局精神構造がネトウヨなんだよな
そりゃ東さんは他の学者や知識人に叩かれることもあるが
嫌儲民は自分はろくな知能もないくせに
その学者に乗っかって嫌いな東を叩いているだけの幼稚な存在なんだよ
お前らに東さんを叩く権利なんてない
自分は知識人だと自負し勝負したいなら実名で主張しろよ この本が良い本ならまあいいじゃんこういうの
この人って色んな醜態さらけ出してるけど表に出ない方がいいタイプの人なんじゃないの？ >>66
ウヨ墜ちすれば無能でも重用され上に行ける国の未来は暗そうだ >>11
一行目の時点で自分も事情大体わかってるのが伝わってくるからすごい
一応それなりには葛藤があったんだろうな >>71
こいつの中ではあの時点で断定する軽率さを咎めたつもりで整合性取れてるんだろうが客観的に見りゃ大恥晒してるんだよな 中央公論って今は読売グループだからな
ナベツネが若い頃中央公論の入社試験に落とされたことを根に持ってて買収した
昔は岩波と双璧の出版社だったが >>73
東はただのアジテーター
よってアジられるのは当たり前 >>73
ネトウヨってなぜか相手への悪口に「ネトウヨ」を使うの好きだよな
パヨクは左のネトウヨだとか、どうせ嫌儲民も元ネトウヨだとか
精神構造がネトウヨだとか >>82
間違ってても国会で118回も嘘でも断言しつづけるほうが人はついてくるからな
安倍晋三がそれを証明した >>73
こいつは元々はネトウヨのターゲットだった
色々分岐したのよ >>85
俺はネトウヨに鳩山さんが叩かれてる時は
そりゃあ鬼のように怒っていたよ
それくらいネトウヨには恨みがある >>24
こっちは一般向けに簡単にした本で
深い話は訂正可能性の哲学のほうを読むといいらしいぞ >>77
ネトウヨウォッチャーの義務としてそれは買って読んだが
期待したものとは違った
ネトウヨというより著者の家族の過去を追ったルポルタージュ
古谷経衡の『シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか』の方が分析は深い >>66
ほんとこれ
ウヨは旧華族に神社本庁の役員に財閥に自民党
一方パヨクはブラック社畜に障害者に生活保護 >>73
世の中の大半の人間は学者でも知識人でもない一般人だよ？
批判されたくなかったら一般人向けの言論を辞めるしかないね 訂正する力ってだんまり決め込んで無かったことにする力のこと？ >>73
正誤表
東→福島瑞穂
嫌儲民→ゲンロン界隈
学者→自称学者
知識人→自称知識人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
