森喜朗、ブチギレ。裏切りの麻生派・茂木に「アンタも既に終わってるんだぞ!」の怒号…自民党の内部崩壊はすぐそこか [402932982]
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「アンタもすでに終わってるんだぞ!」森喜朗、麻生太郎に激怒...自.民党を牛耳ってきた「ボスたち」の末路
外務大臣を「おばさん」呼ばわり、ひとりで「派閥存続」を主張―これまでなら許されたかも知れないが、今回はどうも様子が違う。あの「麻生閣下」といえども、時代の流れには逆らえないのか。
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前編『麻生太郎「岸田首相の裏切り」であっけない幕切れか...権力を失った《キングメーカー》から「さっそく去って行く人たち」』より続く。
河野太郎は沈黙
河野太郎は不気味な沈黙を続けている。
「麻生派は本来であれば、河野洋平さんの息子である太郎さんに譲るのが筋です。しかし、麻生さんは世代交代を恐れて河野さんを遠ざけてきた。だからこそ、河野さんは前回の総裁選で派閥の親分である麻生さんの反対を押し切って出馬を決めた。もし河野さんが派閥から離脱するなら、麻生さんには何も言わずに決めるんじゃないか」(麻生派中堅議員)
いまや、麻生に尻尾を振る有力者は、岸田の後釜に据えようと麻生が考えていた茂木敏充くらいのものだ。しかし、その茂木の行動が余計に麻生を追い込むことになった。
遡ること一週間、1月25日の読売新聞朝刊に「自.民執行部、安倍派幹部に離党要求」の見出しが躍った。
「茂木さんが旧知の記者に書かせたんです。安倍派が厳しい処分を受ければ、同じく立件された二階派、そして岸田派の責任問題も自然、問われることになる。勝手に派閥解散を言い出した岸田首相への意趣返しです」(全国紙政治部記者)
悪いのは派閥ではなく、あくまで裏金であり、安倍派、二階派、そして何より岸田派の連中だ。潔白の俺や麻生さんが、どうして逆に追い込まれねばならんのだ―。
森喜朗は激怒
しかし、これは藪蛇だった。安倍派のドンである森喜朗を怒らせてしまったのだ。麻生が裏で糸を引いていると見た森は、新聞が出たその日に、麻生事務所にやって来て、怒鳴り散らした。
「アンタの派閥は存続させるとか言ってるけど、勘違いしないほうがいい。アンタもすでに終わってるんだぞ!」
森の剣幕は尋常ではなかった。森政権が誕生してからこの20年間、清和政策研究会(安倍派)は小泉純一郎、安倍晋三と高支持率の首相を輩出して自民党を牛耳ってきた。その栄光の歴史が、この数ヵ月の裏金捜査ですべて崩れ去り、森自身も疑惑をかけられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a56b300f2b3cee0ea99ce66240cebc87a2686d
麻生はそれを黙って見ていたどころか、今度は森の「かわいい子分たち」までも公然と潰しにかかっている。
アンタ「も」終わってるんだぞ―。森の言葉に麻生は何も言い返せず、沈黙したままだった。
この数年、麻生の関心事といえば、もっぱら自派閥の今後、そして自身の跡取りのことだけだった。派閥の次期領袖として、親戚というだけで明らかに実力不足の鈴木俊一を指名していたのも、「オレはもう上がり」という慢心があったからだ。
「ところがこうなってしまえば、派閥の存続自体が危うい。麻生さんの夢見た大宏池会も、これで完全に潰えてしまった」(麻生派中堅議員)
息子に無事、地盤を渡せるかどうかさえ、雲行きが怪しくなってきた。
「地元の福岡県では、麻生さんの宿敵で、元二階派の武田良太が勢いを増している。裏金捜査で、麻生さんは法務省首脳に『武田を立件しろ』とけしかけていました。その動きを武田さんは知っていて、『麻生は絶対に許さない』と周囲に吠えまくっている」(自.民党関係者)
現在、福岡政界では引退間近の麻生を見限り、武田陣営に付く関係者が急増しているという。
45年前、初の国政選挙に打って出た38歳の麻生は、「吉田茂の孫だと言われることについてどう思うか」と記者に問われ、「マスコミの人の感覚は古いなと思う」と笑顔で答えた。オレは昔の政治家とは違う―その目はギラギラと光っていた。
だが、人は必ずいつか老い、疎まれ、そして退場を余儀なくされる。麻生もまた、たったひとりで人生のけりを付けねばならなくなったのである。 んなこと関係なくとっとと全員起訴しろよ
無能カス検察が こいつ能登半島が大変なことになっとっても何もせんで清和会のためだけに奔走しとったな 森元あんなフラフラのくせに麻生事務所に言って怒鳴れるのか? 金に汚いジジイばっかの自民党
そりゃ日本国民に皺寄せ来るよな 森元とか議員ですらないのになぜか権力もってるというまさに院政そのもの
馬鹿自民ってホントバカだなその面白動画撮っとけよ もう自民自体が不用
麻生?森?武田?まとめてポイーッw こんなヨボヨボでボケボケの爺さん達が
フガフガ言ってることで
右往左往とか馬鹿みたい しかし、これは藪蛇だった。安倍派のドンである森喜朗を怒らせてしまったのだ。麻生が裏で糸を引いていると見た森は、新聞が出たその日に、麻生事務所にやって来て、怒鳴り散らした。
「アンタの派閥は存続させるとか言ってるけど、勘違いしないほうがいい。アンタもすでに終わってるんだぞ!」
森の剣幕は尋常ではなかった。
森元元気やなw しかし、これは藪蛇だった。安倍派のドンである森喜朗を怒らせてしまったのだ。麻生が裏で糸を引いていると見た森は、新聞が出たその日に、麻生事務所にやって来て、怒鳴り散らした。
「アンタの派閥は存続させるとか言ってるけど、勘違いしないほうがいい。アンタもすでに終わってるんだぞ!」
あれ?森ってどっか施設入ったんじゃなかったけ? 老人ホーム入所で裏金問題逃げたのに元気やないかw
検察も話聞けるだろこれ 死にかけの爺さんなのに
そんなに怒鳴る体力が残ってんのかね 自民党の結党資金が党のオーナーの華僑だかに返却請求されたらいきなりつぶれるって
元外交官ユーチューバーが言ってた
去年台湾の卓球選手がうちの息子を返してくださいとかニュースになっていたけどたぶんそれの暗号だ ロシア優勢だから森は生き残るわな
森が訪露したら雪解け 森って老人ホームに入ったとか言ってたがまた出てきたのか
まあムショじゃないから外出はできるだろうが怒鳴る元気あるなら検察も捕まえて取り調べしろよ 派閥の問題にせず自民全体の問題と捉えた記事がほとんどない 「火の部族によって守られている最も重要なもののひとつは、彼らが低い世界から浮上してきた古代に、シパプニの淵でつくられた銘板(タブレット)の一部である。別な村の老人は、この銘板がいまも存在していると語る。火の部族は、始まりの時に預言されたように、バハナの一人が、この銘板のほかの部分を持って彼らの前に現れることを、いまだに待ち続けている。しかし、時はたち、バハナはまだ来ていない。そして、一部の人々はもはや遅すぎる、彼らは決してこないだろうとも言っている」
(『ホピの第四世界』ハロルド・コーランダー著)
「彼らこそが、わしらを浄化する唯一の方々だ。
赤に象徴される人に動かされる、この浄化をもたらす方々は、
太陽とメハの助けを受けて、ホピの生き方、
この地球上での本当の生き方を邪魔してきた
心のねじ曲がった人々を、まるで雑草でも引き抜くかのように取り除く。
心のねじ曲がった者たちはそのとき、あっけなくクビを切り取られ、
二度と喋ることができなくされてしまう。
これはすべての正しい人々と、
地球と、その上で生きている生命のあるすべてのもののための浄化となる。
地球の病は癒される。
やがて母なる大地の上に再び花が一面に吹き乱れるようになる。
それ以後、長いあいだ、人々は固くひとつに結ばれて、
やがて全員に平和と調和がもたらせる」
「この銘板は、マーサウそのものであり、地球(大地)を意味している。この銘板に刻まれているものは、マーサウの教えであり、生命の計画(ライフプラン)とも呼ぶべきものだ。だが、これは決してホピだけに特別に示されたものではない。この地球上の人類全てに示されたものだ」 「その戦争は、物質的なものと精神的な闘いとなるだろう。物質的なものは、精神的な存在によって破壊される。精神的な者は、創造主のひとつの力のもとにあるひとつの世界とひとつの国を創造するために残る」
「その時は、遠くない。その時は、プラザでサクアソフフのカチナが、踊りを踊るときに来る。彼は青い星を表している。その星は、遠く、目に見えないがね近々姿を現すだろう。その時は、ウウチムの儀式の際に歌われた歌にも預言されていた。それは、第一次世界大戦の直前の1914年に、そして再び第二次世界大戦の1940年に、その同じ悪によって後を追うように世界中に拡がっていた不統一、崩壊、そして汚れたホピの儀式への憎しみなどを描写している。この同じ歌が、1961年のウウチムの儀式の際にも歌われた」
「第5の世界への脱出はすでに始まった。それは、小さな国々や、小さな部族、人種的なマイノリティ(少数民族)といった、謙虚な人々の手によってなされる」 「すべてのホピの儀式主義の終わりは、カチナがプラザでのダンスの最中に、通過儀礼を受ける以前の子供たちの前で、自らの仮面を脱いだときにやって来る。それ以後は、どんな儀式もない、どんな忠誠もない。そしてオライビは、その忠誠と儀式において若返り、ホピの生活の新しいサイクルのスタートとなる。
第3次世界大戦は、古い国々で、最初に光を受けた人民によって開始されるだろう。アメリカ合衆国は、国土も人民も、原爆と放射能によって破壊される。ただホピとその国土のみが、難民の逃げ込むことのできるオアシスとして残るだろう。原爆シェルターなどは欺瞞である」
「ただ物質主義的な人民のみがシェルターをつくろうと思うにすぎない。
心のなかに平和をいだく人々は、すでに生命の偉大なシェルターの中にいる。
イデオロギーによる世界分割にいかなる加担もしない人々には、彼らが黒、白、赤、黄いずれの人種に属していよう他の世界での生命の復活が用意されている。彼らはすべてでひとつであり、兄弟である」 「たとえ、米ソがいったんは勝つように見えても、それは砂の上の勝利だ。
彼らは世界の真の支配者ではないからだ。彼らの背後で操る者・・・」
「哀れなアラブ四カ国・・・最終戦争、東西が激突するであろう。
ユダヤはそれに勝つ。なぜなら、それが彼らの旧約聖書の約束だからだ。
黙っておけば必ずそうなる。しかし、私がそうはさせない。
そのための手を私は死ぬ前に打っておく。それが最後の秘儀である。」
「まもなく東と西がぶつかり合う日が必ずやってくる。
---そして大破局が今世紀末に起こる。
しかし救いのイエス・キリストなど来ない。別のメシアが来る。
そのとき人類を救うのは人類を超える者・・・
彼らと彼女たちが新しい世界・新しい宗教を創る」
「東方がその巨大な実験場になる」
「ユダヤは絶えない民族で、いつかは自分達の国をもつだろう」
「今世紀末、ハルマゲドンが起こる」
「人類は世紀末のハルマゲドンで滅亡する。
生き残るのは慈悲深い神仙民族だけだ。
その王は日本から出現するが現在の天皇とは違う・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています