仮性包茎みたいな「マラ石」、金玉みたいな「フグリ山」古代日本人はホモ [389326466]
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今回は、そんな明日香村にある謎の石造物の中でも、ひときわ存在感を感じさせるその名も「マラ石」を紹介しましょう。
https://mag.japaaan.com/archives/217741
そして説明版には、「対岸の丘陵をフグリ山と呼びマラ石と一対のものと考える説もある」とも記されています。フグリ山のフグリは、もちろん陰嚢(いんのう)のことです。となると、飛鳥川を挟んで、陰茎と陰嚢が向かい合っている。なんとも不可解な位置関係ではないでしょうか。
https://i.imgur.com/InZDzOF.jpg 春を告げる小さな青い花を見て犬のキンタマと名づける感覚を持った民族 現代が忌避しすぎなだけ
昔はもっと身直でポップな存在だった チンポってつい声に出したくなるよね
考えたやつ凄いわ ブラタモリでどう見てもチンポなのにタモリは何も言わず女子アナだけ顔真っ赤にしてワロタ 探したらチンポみたいな岩とか彫刻祭ってるところあるからな
地元だと道祖神の古い方の像がチンポだったわ
児童公園にあるからさすがに不味いと思った誰かが夫婦像に置き換えてチンポの方は近くの神社に移動してたという話 何が問題か全くわからん
チンポがないと子孫絶滅するじゃん みんなセックス大好きなくせに街ではそんなの知りませんて顔で歩いてるよね 昔は子供が早く亡くなるから子孫繁栄の神様は日本中に分布しているね
https://i.imgur.com/rS8ABbn.jpg >>72
ふぐりとちんぽが向かいあってるって
それって子孫を残すことができるのか 古代人A「ちょちょちょ見て見て、ちんこw」
古代人BC「www馬鹿じゃねえのwww」
現代人「これはマラ石と言われていて~(クソ真面目)」 爺様が考古学者だったから家に石棒が何本も転がってて子供の頃は股間に押し当てて散々遊んだ
一番巨大なのは50cm位あったが家に置いといても無意味なんで博物館に全部寄贈したよ >>75
これ大して古いもんじゃないだろ
さすがにデザインがわざとらしいんだよ >>75
神を冒涜する奇形オナホシリーズにこんなのありそう >>75
矛盾の塊じゃねえか何考えてこんなもん作ったのか >>1
昔は沢山あった。東北とか結婚式に子供が男根みたいな石を持ってきて夫婦の家に投げ入れたり顔に押しつけたりする風習などがあった。
明治に入って政府が天之御中主神を中心とする信仰に切り替えるために弾圧ししたため日本全国から消えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています