コウモリ「夜の狩りは大変やな〜超音波使って蛾をロックオンしたろ」蛾「岸田さん助けて!」岸田「支援します [535650357]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
蛾「聴き取って回避します」
蛾「全身の微毛で熱エネルギーに変換して跳ね返しません」
蛾「羽の後ろに突起を伸ばしてサイズを誤魔化します」
蛾「こっちから超音波打ってジャミングして撹乱します」
コウモリ「」
http://jap.com
進化しすぎだろ
ヒトリガの仲間には、胸部に一対の振動膜を持ち、これを高速で震わせる事で超音波を発してコウモリの生物ソナーを妨害する種がいます。
また(ヒトリガの多くは毒を持っているため)妨害できるほど大きな音を出せない種は「自分が毒持ちである」事を示すために超音波を利用しているとの報告もあります。 あの羽の突起ってそういうことだったんか
ステルス機みたいな機能性だな オス「獲得した超音波をメスをレイプするために使います」 視覚も使えて
聴覚も使えて
嗅覚も使えて
味覚も使えて
触覚も使えて
エコーロケーションも使えて
ピット器官持ってて
ロレンチーニ器官持ってて
側線も持ってて
磁覚も使える
こんな最強生物はいないの? これも「たまたま」超音波検知する気管を持った種類が生まれて生き残ったのか?教えてダーウィン進学論 >>53
ダーウィン「たまたま葉っぱの形してる個体が生き残った」
これ無理あるだろ >>57
蛾の聴覚器官の多くはコウモリ出現前に獲得されたとみられている
当初、聴覚器官は夜の探索や生殖行動に用いられていたらしい
それがコウモリの出現で対コウモリ用にもなった >>57
生まれてきたのはたまたまでも
捕食されにくいという特徴は子孫を残す確率にダイレクトに響くから
ほんのわずかでもそういう特徴が発現したらあっというまにその特徴が強化されていく そこら辺の棒を上に向けてブンブン振ってみ
超音波撹乱されて近くに来たら急に落ちたり壁にぶつかったりするぞw >>57
>>59のような、もともと持っていた形質が他の環境への適用に転用された時、もとの形質を前適応という
一見、高度な器官がいきなり進化したように見えても、いくつかの前適応の組み合わせであることがよくある >>59
>>62
時々やたら詳しい人がいてためになるわ
複雑なコウモリの仕組みに対して蛾の方はシンプルなところも凄いよな >>64
50は単純化してるだけだろう
夜行性の蛾にも日中などに視覚型の捕食者に狙われないように擬態するものや目玉模様を持つものがいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています