ソ連、全く平等じゃなかった😡モスクワは贅沢してるのに地方は物がない😨 [805238285]
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「停滞時代」(1964-87)、ソ連の多くの都市では、計画経済の計算違いによって、肉から自動車に至るまでの必需品がモノ不足となった。しかしそれはどこでもそうだったわけではない。
「わたしは1986年から1987年にかけて、モスクワに住んでいましたが、コーヒー、ソーセージ、チーズ、ペプシやファンタを両親の住む家に届けていました」と話すのはナタリヤさん。「モスクワは贅沢な状況でした」。
広大な国土を持つソ連には地域による、いわゆる「供給カテゴリー」と言うものが存在し、特別カテゴリー、第1カテゴリー、第2カテゴリー、第3カテゴリーに分かれていた。モスクワ、レニングラード、ソ連の共和国の首都、閉鎖都市は特別または第1カテゴリー、国のほとんどの地域は第2カテゴリー、極北地域(ヤクーチヤ、チュコトカ、ムールマンスクなど)は第3カテゴリーに区別されていた
https://jp.rbth.com/cuisine/83324-soren-hito-nani-tabeta >>2
え?もしかして自民党の政治が社会主義そのものって気づいてなかったの? 「ソ連には全然ものがない」「行列しないとものが買えない」とか書いてた西側のジャーナリストってモスクワやレニングラードの生活しか見てないんだよな。
ソ連でも一番恵まれた特権的生活ができる両都市ですら、西側先進国の目から見るとそのレベルだった。 別に飢えてたわけじゃないんだけど、商品はバラエティーが全然ないし、ちょっと生活に潤いをあたえてくれるようなものが通常ルートじゃほとんど手に入らないんだよな。 アフガニスタンへの侵攻も兵士はソ連の中のロシア以外から多く集められるとかロシア優遇だったらしい 「モスクワは涙を信じない」という映画で
出世の象徴としてカセットステレオの音楽で朝が始まるシーンは
あまりにも現実離れしていて映画館は爆笑だったらしい >>10
そうなんだ
元地方都市住民としては「モスクワではそうなんだ」と思ってたわ
あの主人公自家用車乗り回してるけど、自家用車じたい街で見かけることすら稀だったしな >>12
そんなレベルじゃねーよ
東京で買えるものは旭川や仙台でも買えるだろ? 東京でもの買って地方都市に流す担ぎ屋とか見たことないだろ?
ソ連の地方都市にはそもそも売ってねーから 情弱かよ
今、ウクライナとの戦争に送られているのはモスクワ市民じゃなくて、
辺境の少数民族だぞ
ロシアや支那は左翼による弱者虐待奴隷制国家だ 今のロシアがNATOの脅威とか大騒ぎするのもモスクワがEUに近いからでロシアの東側から集められてモスクワのために闘わさせられる非モスクワ在住ロシア人可哀想ではある >>15
モスクワ人は西欧ナイズされてるから戦争反対派は地方より多そうではある 旧ソ連時代にCOCOMの輸入制限の対象外だったMSXなんかはソ連ではいくらくらいしたのかな >>17
個人で買えるものではなかったと思う
ただのコピー機ですら「反体制文書を印刷するかもしれない」ということで厳しく管理されてたのに ソルジェニーツィンのガン病棟という小説で
モスクワから来た女の子が鞄だけ靴だけ売ってる店があるのよ!って自慢して少年がビックリしてる描写があったな 社会主義や共産主義は官僚主義だから一部の権力直結の上流のための思想
そこに平等も庶民の幸せもない >>14
アメリカでも所得の低い白人や黒人が進んで軍に志願してる経済的徴兵も知らないアメポチw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています