清少納言「価値なきものは男のメンヘラ」 [535650357]
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「憎げ(醜い)なうえに気の利いた会話もできず、おまけに教養も和歌の才能もなく、優しくすればつけあがり、すげなくすれば逆恨みされる」
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これは手厳しい 枕草子
第26段
・憎らしいものは、寝ているときの蚊! 元カノをほめる男!
第103段
・見苦しいものは、昼間にイチャつく痛いカップルと働かずに自分の夢を持たない女!
第253段
・私の才能にケチつけてくる人がいるらしいけど、自分のことを差し置いてこんなにまでもどかしい物言い(悪口)なんてありえない 平安時代の文学って面白いよな
源氏物語もヒロインたくさんでラノベの祖って感じだし ヘラっては 首を垂れる 我がチンポ
いくらシコれど イクこともなし そこで世間と距離置くケモノ長明、吉田けんもう法師ですよ望んで生まれた邪悪な神官の家系ではないのにジャップ社会に溶け込みたくないでしょう
とかくご婦人方の視線がある場所が住みづらいなら逃げるのみ草枕で寝とけ >>12
これが国文学のトップって中々ジャップらしいなw 弱者男性が式部さんを嫌い、納言さんを好むのはなんでなん?
源氏物語とかなろうの元祖みたいなもんだのに 何の価値もないババアのたわごとなのに
古文と称して受験科目になってるのクソだよな その時代の庶民がエッセイなんか残さないしそこは仕方ないよ明治あたりまで隣の村に行けば言葉遣いが微妙に変わるほど閉じた世界でしょ >>18
なろうの元祖いうかヒロインの類型が確立するのは金陵十二釵 >>1
男に間違われてマンコさらして命乞いした髭面オバさん >>16
卜部兼好(1283年~1352年?)は吉田神道の吉田氏と無関係という説もあるらしいね
吉田氏の創始者である吉田兼倶(1435年~1511年)が有名人の卜部兼好を吉田兼好として利用したとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています