楽天大赤字 毎年赤字なのに今年だけ大きく扱う [633746646]
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楽天G最終赤字3394億円 23年12月期、携帯の投資が重荷
楽天グループが14日発表した2023年12月期の連結決算(国際会計基準)は最終損益が3394億円の赤字(前の期は3772億円の赤字)だった。赤字幅は縮小したものの、携帯電話事業の設備投資が引き続き重荷で、5年連続の最終赤字となった。
売上高にあたる売上収益は前の期比8%増の2兆713億円、営業損益は2128億円の赤字(前の期は3716億円の赤字)だった。携帯電話事業の営業損益は3375億円の赤字(前の期は4792億円の赤字)だった。クレジットカードや銀行など金融事業は好調だったが、補うことはできなかった。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC141IU0U4A210C2000000/ 今年の3000億円は乗り切ったらしいけど
来年の5000億円償還は大丈夫なの? 毎年大きく扱われてるだろ
去年は資金ショート疑惑があったけど財務魔法使って無事乗り切ったのか
“楽天もうダメ説”に三木谷社長がNO 決算会見での質疑応答【全文】
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/10/news160.html 2024 1/26 ブルームバーグ
楽天Gが海外市場で資金調達へ、1500億円規模-ジャンク債に強い需要
楽天グループは26日、海外市場で新たにドル建て社債を発行すると発表した。今年満期を迎える証券の買い戻しも計画しているという。同社債はジャンク(投機的格付け)債に位置付けられるが、海外ではハイリスク・ハイリターンのジャンク債は投資家の強い需要を集めている。
発表によると、同社は期間3年のドル建て債を起債するとともに、2024年満期のドル建てシニア債最大10億ドル(約1476億円)の買い付けを開始したと発表。また、取引完了後に今年以降に償還を迎える円建てシニア債を買い戻す方針も明らかにした。
発言の権限がないとして匿名で話した関係者によれば、社債の発行額は10億ドル規模で、来週に条件が決定する見通し。楽天が最後に社債を発行したのは1年前。米国ではジャンク債の起債が活発化しており、1月これまでの発行ペースはここ3年間で最大だ。
楽天Gにとって、巨額の赤字が継続するモバイル事業の黒字化と資金調達が喫緊の課題となっている。ブルームバーグが集計したデータによると、同社では24年に約3644億円、25年に4000億円の社債が償還期限を迎え、資金の手当てが急務な同社にとってリスクを取れる海外市場は頼みの綱だ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-25/S7TPMWDWLU6800 >>7
地上波の短いニュースで尺とるのは珍しいです 早く売り飛ばせよ携帯事業
本当にアホなことをしてくれた >>9
去年も普通にやってたな
楽天に興味無かっただけでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています