>市内全域の下水道工事に600億円の予算が計算されていました。その目的は、100年に一度起きるか起きないかのゲリラ豪雨で、床下浸水が懸念される民家10軒の安全性を確保するため。
あまりにも不合理な話だったので、床下浸水が懸念される民家周辺を重点的に工事することにし、予算も600億円から150億円まで減らしました。これが代替性です。


「止まったら市民が怒るから」エレベーターを直したがる職員
これも実際にあった話。その場所にはエレベーターが3基設置されているので、1基止まっても何の問題もないはずです。


馬鹿が叩いてるだけ