深田えいみ、追徴課税8000万円報道に声明 「えいみがこんなこと書くなんてよっぽどだ」「これは同情」

人気セクシー女優の深田えいみ(25)が、16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「追徴課税8000万円」と報じられた件に言及した。

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 今月13日、「SmartFLASH」が深田の追徴課税について報じた。報道によると、前事務所時代の月給が約200万円で年収は約2400万円。在籍7年の累計収入は1億5000万円以となるが一度も申告されておらず、追徴課税の額は8000万円にのぼるという。

 報道以降、この件には触れていなかった深田。だが15日にXを通じ、深田の報道について「前事務所は雲隠れした」などと怒りをつづったポストを引用する形で、前事務所について「事務所はフォーティーフォーマネジメント」と説明。「今の事務所マインズは大丈夫です」と、現事務所では問題ないと主張した。

 この投稿には「マインズに移籍してたの初めて知ったかも」「マインズ入ったの知らなかった」「なんの力になれないけど応援しお支えしたい」「住民税とかどうしてたの?」「契約書とかあれば戦えそうですけど」「問題を起こした事務所の方々が、今も日本のどこかで平然と暮らしてると思うとゾッとしますね」「えいみさんがこういう事書くなんてよっぽどやな腹立ちますよね…」「ヒドい目に会われましたね。私は自業自得とは思えません」「これは同情します」「えいみんがんばって!」と、応援などさまざまなコメントが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81c6b12e2d7feff336f93730fde80f790b49dc2c