太宰治、三島由紀夫に煽られるwww [441978185]
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バーカバーカ!
青鯖が空に浮かんだような顔しやがって! でも太宰は金持ちの息子で成績優秀で女にもモテていた
太宰のもっていた性格的欠陥は、少くともその半分が、冷水摩擦や器械体操や規則的な生活で治される筈だった。生活で解決すべきことに芸術を煩わしてはならないのだ。いささか逆説を弄すると、治りたがらない病人などには本当の病人の資格がない。(『小説家の休暇』) >>1
配慮してっ!!って言ってくる厚かましい人間のことだからな
マジでお前が配慮しろっていうね、まさに無礼者 三島が太宰に会ったとき「僕は太宰さんの文学は嫌いなんです」と言い切ったとか
それに太宰がなんと返事したかは2説あって
一説では「嫌いなら来なけりゃいいじゃねーか」と吐き捨てた。
もう一説では、泣きそうな顔で「そんなこと言ってもこうして会いに来るってことは、本当は好きなんだよなあ?本当は好きなんだよ」といったとか 太宰治って
おまんこして酒飲んでおまんこして酒飲んでおまんこのこと小説にかいて
おまんこして…
っていう人物だったらしいねw 太宰も三島も時代の役者だったからな
どっちも現代人が読んだらキモいと思われて当然 メンヘラはまず運動と規則正しい生活をしろ!
ってのはその通りではあるんだが
そういう理屈以前に
低身長ホモの三島は長身長ガリで女にモテ男の太宰が
感情的に気に食わなかったんだろうなと思う🥺 太宰は身長も173くらいあって体育の成績も良く鶴田浩二に似たイケメンで女にモテた 太宰は共産主義者だったのにヒヨってネトウヨになった 現代風に言うとこういう事だろうhttps://i.imgur.com/TFJjCnG.jpg
いつの時代似たような連中がいるということやね その三島由紀夫を石原慎太郎が煽りまくってた点はケンモメン的にはどうなん? とにかく女にもてまくって、あっちこっちの女といつの間にか深い仲になってしまう
二股三股がこじれに拗れてめんどくさくなって心中しようとするも、自分だけ生き残ってしまう 太宰は若いころから食わず嫌いして避けてたけど、いま読むとめっちゃ面白くて完全にはまってる
人間失格とか、こんなに爆笑できる小説とは思わんかった
「人間はなぜ地下鉄や歩道橋をつくったか」のくだりとか、マジで腹筋崩壊級にウケた 絵に描いたような軟派と硬派だなこの二人それも同じ東大で… >>14
太宰の作品には性的な描写は極端に少ない
読んでみろよ 地方出身とっして大江は太宰のことどう思ってたんだろうな?
面識は無いかも知れんが >>24
太宰は読んだことのないやつが持つイメージが実像とかけ離れてるよね 三島は太宰の才能を認めたうえで、精神的気質を作品で昇華することなく死んでしまったことは批判していた >>29
太宰にとってはセックスはたいして重要じゃなかったのかもな
タケみたいに自分のことを全肯定してくれて、自分のことを甘やかしたり叱ったりしてくれる女が欲しかった 三島は上流階級の中でも本物の最高峰クラスだから
太宰の作品の上流階級の描写や台詞の付け焼き刃振りもあっさり看破して馬鹿にしてた 太宰ってセックスしまくっても全然幸せそうじゃないんだよ
現代にいたらウザそう 三島の祖父は原敬の子分として政局に巻き込まれ失脚してからは山師と組んでは騙され三島家は斜陽だった >>太宰の面白さの本質はギャグセンスだよな
自殺しなかったら全く別の評価だったろうな
ここまでカリスマにならなかったにしろ 弱さへの理解ばかり求めるクソみたいな現代をどう評すのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています