ぼくらは1051兆分の1の確率で存在している [402932982]
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いやいや
「もっといい精子はいっぱいいたはずなのに」が真理だろ どんなエリート校でも一定数落ちこぼれがいるだろ
あれがおまえら >>6
ガイジ親の唯一の取り柄の遺伝子が数億分の1レベルでどこかの精子に混じってるはず
それが受精できていれば勝ち組人生だった どれがたどり着いても同じ様なスペックの人間しか生まれないけどね >>15
んなことねーぞ
うちの娘は姉妹でも性格とか病気のしやすさとか食欲とか成長スピードとか結構違う
容姿はまあまあ似てるけど 競争では無く皆譲り合って最後に貧乏くじ引いたのがお前説好き 失敗作がここへたどり着いてしまったのか
ってFF7で言ってた 皇族になる確率ほぼ0だろ
運だけはすげーなあいつら この広い宇宙の中で地球に生まれる確率はそんなもんじゃねえぞ! ほんの少しでも違えばこんな悲惨なことにはならなかったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています