ぽまえら的に「ノイマン」ってどおゅぅ評価なの?ぽまえら大好きマイコン作った.大量破壊兵器も作った [集会所] [511393199]
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現在に至る種を広範囲にわたってまきつづけてきた悪魔的な天才──『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』 - HONZ
https://honz.jp/articles/-/54023 若い時は神を否定していたけど
死の間際では神を渇望していた 実績は多岐に渡ってるからなあ
Wikipedia(しかも日本語版)を読んだだけでは何もならん 東京大空襲で必要な投下爆弾量を関東大震災の火炎旋風のエネルギーから計算した
とノイマンの伝記に書いてたな
原爆は爆縮レンズの部分やな フォンノイマンの哲学って本読んだけど秘書のスカートの中覗く癖があるってところしか理解できんかったわ 科学者や実業家って
順調なときは居丈高なのに
死に際になると神にすがるやつ多すぎ EDVAC開発におけるグダグダはなんか大学の授業で聞いた覚えがある >>11
自然科学とは原理の探求であり特に統一原理を求める志向が強い
これは唯一神を持つ宗教のモチベーションを多分に継承してる
全てを司る唯一神の真理を解き明かそうとする努力こそ僕なる人間の努め、みたいな
つまり自然科学と(アブラハムの)宗教は全く対極に見えて奥底では近かったりすんのよ ナッシュ
チューリング
オッペンハイマー
に続いて映画を見たい人物 イケメンでコミュ力も高かったんだろ?
何も言うことねーよ 晩年にはボケてたんじゃなかったけ
あれほどの天才が痴呆になるとは不思議だ >>19
脳細胞が欠損していくんで、なんぼ天才であってもそこらはしゃあない
補完はあるけど重要なところが欠損するとどうにもならんしなあ <アラン・チューリング>
コンピュータ科学の父であり、フォン・ノイマンと並ぶ電子計算機実用化の祖とされる。
親友の死により無神論者になったが、以降もどこかで死後の生を信じていたという。
第二次世界大戦でドイツのエニグマ暗号の解読に成功し、連合軍を勝利に導き、世界を救った。
(当時は国家機密であり死後に功績を公表される)
1952年、ホモのため(同性愛は当時は違法)警察に逮捕され、2年後に自殺。41歳の若さであった。 京都に原爆を落とそうとしたサイコパス
あまりにも政策の暗部の中枢にいすぎて、晩年にボケた時はやばいことを口走らないように24時間の監視がついた 父親が暗算が得意だったことと、
計算機が正しく動いてるかどうかをノイマンの計算力で検証していたことと、
将校?の試験かなんかで満点取ったことと、
不完全性定理をやたら褒めちぎってたことと、
意外に社交的でデート先のことを予習しておくほどマメなところと、
悪魔のどうのこうのってタイトルのノイマンの本の語り口がひどくマンネリとしていて退屈なことくらいかな IQ300の超天才じゃなかったっけ
おれらがいま5chできてるのもノイマンのおかげやぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています