はー。もうため息ですわな。これは。


ついに世界配信されたザック・スナイダー監督の最新作「REBEL MOON パート1 炎の子」が、Netflixでロケットスタートを切った。同作は、壮大な銀河を舞台に巨大帝国“マザー・ワールド”との戦いを描くファンタジー。スナイダー監督が構想に20年かけたといわれる力作は、前後編の2部作で配信される。

12月22日に世界配信された前編は、わずか3日間で2390万回の視聴回数を記録し、英語映画ランキングで一位を獲得。このままの勢いを維持することができれば、歴代TOP10に食い込みそうだ。ちなみに、歴代映画ランキング10位の「タイラー・レイク 命の奪還2」は1億3490万再生を記録している。

後編「REBEL MOON パート2傷跡を刻む者」は2024年4月19日に世界配信される。Netflixの歴代映画TOP10(英語)は以下
https://eiga.com/news/20240104/2/