【画像】X「アニオタと読書家の違いを描きました」→10万いいね!wwwwwwwwwwwwwwwwww [802034645]
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ぐう正論
ほんまこれよね
全て答えを教えてくれるアニメしか見れないキモオタ
活字を頭の中で補完していくから楽しいんだよね
暇空尊師という好例がいるから反論できねぇ 読書ったって異世界転生みたいな
くだらないもの読んでるだけだろこれ 新書なんかの類だとどうなんだろうな
ぴよぴーよ速報とかより読書のほうがいいって言い切れます? (ヽ´ん`)「そんな読書家の築いた世界をぶち壊すのが脚本家よ」 ○○市図書館オンラインとか検索すると
自治体図書館の蔵書全部ネットで
検索予約できるぞ 現場だと意外に本探し辛いだろ シンプルにいいじゃん
大半のアニオタは登場人物の心情とかメッセージとかテーマとか察しないし語らないし
見たまんまかイチャモンのどちらかだけ 教養のないアニオタに読書は無理だろ
カルスト台地とか環状列石とか文字で書かれても見たこともないから風景が想像できない
あたり一面の草原なんて書いても普通の人はフルンボイル草原のような場面を思い浮かべることが出来るけどアニオタには公園の芝生に毛のはえた程度しか想像できない
https://i.imgur.com/dYOyZVu.jpg これは全然ピンとこない絵だな
違いは人それぞれ想像の余地があることだからそれを描かないと >>1
なるほど読書家の方が妄想たくましく一方的にアニオタより優れてると思い込む訳か 読書も大した事してないだろ
人の作った物読んでるだけじゃん ファンタジーだと壮大に脳内再生されてたからドラマでみるのは出来が良くてもきつい >>20
アニメすら面倒で理解できないやつがVTuberに流れてるよ 自己の世界を勝手に作り出して
世界から逃避してるってこと? アニメというかテレビがそうだ
チューブで飯食わされてる感覚
なんの味わいも無いし意味もない
子供には滅多に見せない アニオタってストーリーよりキャラに感情移入するよな 別に好きな方選べばいいだろ…
読書した結果がマウントなのかよ >>34
読書の方が想像力を養えると肯定的にとらえてるんだとおもうよ こういう読書高尚税スゲー嫌いだわ
俺は本好きだけど人間のクズだよ >>32
そんな意識高くて厳しいのに自分はこんなクソまみれの便所で楽しんでるのかよ… >>44
そうだぞ?大人が大人の責任でやることになんの問題があるの?
教育とは別問題だ 既に世界が固定化され、いつもほとんど同じ想像だ
いわばまさにエロゲイラストレーターの判子絵の様相であります これファンタジーな空想なのがキモだよね
こういうポジションの人ですら
リアリティのある内容は連想しないわけだ アニメもくだらないけど想像力使ってクソみたいな考察してるバカはいくらでもいんだから読書バカは想像力足らんのだな >>38
想像力ならネットのほうがはるかに捗る
ネタが絶えず降ってくるから読書の比じゃない >>28
>>32
記号化したキャラとパターンの踏襲
ワイプの出演者が笑っていれば「面白い」
わかりやすいBGMで「楽しい」「怖い」
考えもせず感じもせず皆で安心したいんだろうか そもそも漫画とかアニメのオタクは自閉症が多くて
描かれてる事自体理解できてないことが多いし
なんなら描いてる奴もハッタショ 実家のテレビが夕方に見ると強烈な逆光で見づらかったのを思い出した 画面の中に読書家の背景が広がってるわけであって別に読書家がすごいわけではない
そんなことより今期の魔法少女はえっちだな
やはり映像にしてもらわねば抜けぬ >>58
映像になると好き嫌いが分かれる
活字ならすべて自分の思い通りだ 俺たぶん読書家なほうだと思うけどこれは過大評価だわ
本読んでない人が読書してる人すげーってイメージだけで描いてるように思う アニメも造形が凝っていたら納得するけど最近はまるでこけしが並んでいるようなでかい頭に短い首の同じ骨格の人間のテクスチャだけ変えているのが目立つから困る
子供騙しなんて言葉があるけどそんなものを大人向けに作っている始末 大人になってから想像力の大切さに気づいた
パヨクみたいになってはいかんよ 確かに嫌儲って本を読まないやつだらけって感じだけどそれは言い過ぎ。そこまでではない これじゃ現実逃避のファンタジーじゃん
読書は現実と向き合うためにするものだよ 文章を読む練習として小説を読むのはアリだけどそこに留まったらアニオタと変わらんわ 大層な活字で読むのがファンタジーとかショボすぎてワロタ
もっと為になるもん読めよ アニメは映像だから記憶に残るんだよな
漫画ならまだいいけど小説は少ししたら内容が全然思い出せない 宇宙がどうだファンタジーがどうだ書いてる奴いるけど頭悪すぎんだろ
>>1の絵は頭を使っているかどうか、想像力を働かせられているかどうかを表現しているだけじゃん
絵の内容にまでケチつけてる時点でズレてんだよアニ豚 「読書は文系がやることだから、本読む必要なし!」とか言ってたら、イノヴェーティビティーのカケラもない企業ばっかりになってしまったな。 本が好きだから本を読んでいるだけなのに
本には正しい読み方があると思っているアニオタ >>74
それ大間違いだもんな
読解力がないと数学の問題が理解出来ない
だから公文式はまず国語をやらせる 今のSFとかファンタジーの小説って映画やアニメ見て舞台設定をイメージできる人に向けて書かれてるものばかりだろ >>21
良いこと言う
今堂々と「趣味が人間観察」って言えるオタク男なんて誰もいないからな だからなんだよってな感じの絵だな
こうやってマウント取ろうとする心を恥じたほうがいい 読書とかアニメ見るとかそんなんもっと自由でいいのに、ただ流行で見始めた連中がやり方分からずマニュアル求めてこういうの作ってるだけなんよな いや、違うな
読書にしてもアニメ(その他映像作品)にしても作品次第
描かれてない部分に無限の想像意欲を掻き立てられるアニメもあるし、ただストーリーを理解させるだけの小説もある >>80
つまり小説家はアニメやゲーム"も"見てる人が沢山いるんだよな
三体なんかもそうだった 読書は想像力を鍛えると言うがこれは半分嘘で
基本的に人間は自分の記憶にあるもんしか想像できない
ので小説読んだ時に頭に浮かぶ情景ってのは
自分の実体験以外にもアニメや映画が参照されてたりする
読書で鍛えられるのはこの参照スピードであって、想像力とは微妙に違うもの
データは別にある
なろうの異世界転生やケータイ小説みたいに
定期的に流行る小説未満の文章コンテンツってのは
世界観や設定を固定化する事でこの情報処理を高速化して
アホでも楽に読めるようになってるわけだね
つまり小説を楽しみたいならむしろ映像コンテンツにもたくさん触れるべき
小説しか読まないとデータが足りなくなる
時代劇をたくさん見れば時代小説はもっと豊かになるし
SFやファンタジーもそう だからなんや
アニメは画面にあるしそんなもんやろ
実際の景色見て架空の景色妄想するかいな 知識量や語彙力を養う以外で読書っ子がテレビっ子より優位なんて事ないと思うけど
それも記憶力や理解力や応用力は読書関係ないし何事も感じて考えるかは個人による
頭の中にイメージを投影できるならそれこそ現物がなくてもそろばんぐらい弾けるの?
行き着く先は盲目児か そもそも「想像力」がそんなに良いもの扱いされるのが分からない
それって妄想や陰謀論の同類でしょ ちなみにこれ元ツイにアニメなんて書いてないからな
外人が描いた絵だから
アニメとか映画というよりバラエティのことも含めたテレビについて風刺してるつもりだと思うぞ どうせ読書家がちー牛だったらライトノベル読んでて気持ち悪いっていうんだろ 絵だけ見てプラトンの洞窟の比喩を思い出したが全然違った >>87
ほんとそれだわ
映像も小説もみんな触れたほうが単純に楽しいと思う >>92
ライトノベルって小説界のフィルムコミックでしょ 人間の脳の働きにおいてテレビより読書が優位なんてのは今更否定しようがない事実なのに必死にキレてるアニオタは何がしたいんだ >>21
アニメがオタクの巣になってるっていい表現だな そんな豊かな想像力をお持ちなのに想像力なんて仕様上みじんも持ってない人工知能に創造活動で完敗してる
読書家さんとかいう謎の存在。
なぜ負けるんだい?その無限の想像力はどこに行ったんだい?使い方が分からないのかい?使い方が分からない道具
なんて何の役にも立たないぞ?
想像力を磨く前にまずはその想像力の使い方を学ぶべきではないかな?
君たちにはまだまだ学ぶべきことがたくさんあるようだ。 読書なんて必要ないよ
知的エリートが大量に集まる嫌儲にいるだけで読書なんかの比ではないくらいの広い世界を得られるよ
このスレにも知的エリート達がたくさんいるよ 読書ね
筆者の考えや妄想を延々と何時間も何日も聞かされる拷問だなあと気づいてからは微妙に思うようになった ただまあアニメは作品によってピンキリではあるだろうな
アニメは絵で表現する以上どうしても実景より省略せざるを得ない
そこを補うだけのイマジネーションあふれる世界観を構築したり、
アニメーションでも人物の演技をきちんとつけて演出できればいいけど、
作る側が手抜きすればするだけ出来の悪い紙芝居になっていくからな
そればかり見てると脳の認知能力に悪影響はありそう アニメにしか興味を示さないアニオタは実際昆虫だからな 俺も読書は好きだし昔から小説とかも読みまくってるけどこうやって読書を上げて他のコンテンツを下げるのマジでやめてほしいわ
普通に気持ち悪いし
楽しめればそれでいいじゃん
村上春樹も言ってたけど小説だろうが漫画だろうがアニメだろうが媒体なんてなんでも良いんだよ
面白いと感じさえすればそれで良いの
ほんとに読書家のイメージ落とすのやめてくれ 読書が趣味と言いながら小説しか読まない奴っているよな >>21
でも宮さんが書く女って
「男から見た女の理想像」だよね 原作読んでから映画やアニメを見ると大抵不満があるけど逆はたまにしかないな
ペリーヌ物語は圧倒的に逆パターンだった >>32
加減が大事なんですよ
こーれは糞親コースw 「 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。 >>105
>村上春樹も言ってた
こういうのが読書家のイメージ落としてるんだよ 情報量の少なかったファミコンと情報が詰まりまくって表現されまくってる近年の3Dゲームにおいて、これと同じことを思う 「いつのころからか、私は自分の小学生の娘や息子と、少年週刊誌を奪ひ合って読むやうになつた。「モーレツ・ア太郎」は毎号欠かしたことがなく、私は猫のニャロメと毛虫のケムンパスと奇怪な生物ベシのファンである。このナンセンスは徹底的で、かつて時代物劇画に私が求めてゐた破壊主義と共通する点がある。それはヒーローが一番ひどい目に会ふといふ主題の扱ひでも共通してゐる。
私だつて面白いのだから、今の若者もかふいふものを面白がるのもムリはない。劇画や漫画の作者がどんな思想を持たうと自由であるが、啓蒙家や教育者や図式的風刺家になったら、その時点でもうおしまひである。
ヤング・ベ平連の高校生と話したとき、「モーレツ・ア太郎」の話になって、その少年が、
「あれは本当に心から笑へますね」
と、大人びた口調で言つた言葉が、いつまでも耳から離れない。大人はたとへ「ア太郎」を愛読してゐても、かうまで含羞のない素直な賛辞を呈することはできぬだらう。赤塚不二夫は世にも幸福な作者である。」
(『突拍子もない教養を開拓してほしい 劇画における若者論』/三島由紀夫) 文字ならなんでもいいならSNSやら5chやらの中毒の奴らの方が人生で読んだ文字は読書家の数倍多いと思う
結局何読んでるか、どのぐらい読めてるか次第でしょ >>21
断崖絶壁の上に建つどうやって行くのか分からない教会を描いたフリーレンのことかな エロマンガよりもエロ小説の方がエロいみたいなものか 人が見ている世界は脳がシミュレートした虚像ってことだな
五感からの刺激でも文章でも
その本質に違いはない
つまりお前らも早く水槽の中に帰るべきってこと >>111
「滅多に」って書いてあるの読めない?
読解力足りてないよアニオタくんw 読書というか文字を読むことはデスクワークの集中力に直結してるとも言われるし、習慣化したほうがいいと思うけどな >>122
科学的には絵と一緒に記憶した方が内容も思い出しやすい傾向 想像で補う、想像の余地があるって言えば聞こえは良いんだけどさ
読みながら想像したものが必ずしも作者の意図通りとは限らないんだよね
「巨大な怪物」っていう文章でクジラくらいの大きさを想像する奴もいればゴジラくらいを想像する奴もいる
でも作者はクマくらいのつもりでそれを書いたかもしれないんだよね
だから読み進めていくうちにライフルで撃退する展開が来て「え、そんなショボかったの?ただの猛獣じゃん」ってなったりね
読んでるうちは分からない、全く示唆すらされてなくても作者が後になって「あのシーンではAと書きましたがそれは主人公の勘違いであって実はBという設定で」とか言い始める場合もある
そういうのって小説以外でも結構あるんだよね
たとえばJPOPの歌詞って大抵は抽象的で曖昧な表現ばっかりだから聞いてる人間がどうにでも解釈できちゃうんだよね
米津玄師のレモンなんかはパッと見では恋愛に関する内容のようだけど後のインタビューか何かで実は死別に関するものって判明したんだよね
聞いた奴が勝手にアレコレ深く想像して感動してるのに「あの歌詞は時間が無かったら1日で書きました」とか「あのフレーズはトイレで思い浮かびました」とか言う奴だっている
そういう作り手と客の齟齬まで含めて楽しめる奴だっているかもしれないけどさ
自分の想像が間違ってたってことを示されたら少なからずガッカリする奴の方が多いんじゃないかと俺は想像するよ >>112
これが剣豪小説だと「右足を一歩、強く踏み込み、袈裟懸けに斬った」になるが
袈裟懸けってなんだよとなるから教養がないと読めんわ アニメ好きな人は読書も好きだろ
アニメだけ見ててもアニメ楽しくないし 歴史や風刺を理解するには教養が必要ってことなら分かるけど
この絵はどう見ても想像力や認知機能の優位性でマウントとってるように見える
(尚、自分は客観視できない模様)
そもそもテレビやカメラがなかった時代の対比は絵だろって自虐なのか? >>130
調べながら読んで教養を身につけていくもんなンだわ… >>129
いわゆる作者の死という考え方があって
別に作品をどう解釈しようがそれは読者の自由なんよな
というのは読者がこの意味で自由に解釈し得る主体としての読者である為には
必然的に作者の意図から自由でなければならんのよな
というのは芸術作品としての文芸というものは
例えば手紙や指示書や行政文書やその類の
意図を正確に伝えまた意図を正確に受け取らなければならないものとは
根本的に性格が違ってて
つまり文章が何かの為の手段なのではなく
文章そのものが目的なんよな
どんな目的かと言えば作品が芸術であることなわけで
ただの民芸品が芸術になり得るように
作品を芸術たらしめるのは読者の方ってことなんよな 手紙や指示書だって読者次第で芸術になり得るんよな
作者が芸術云々を全く意図していなかったとしてもよな >>139
テクスト論唱える奴を見る度に思うんだが
AIで作った作品についてどう考えるんだ?
テクスト論に従って言えば人が書こうがAIが書こうがどちらも一緒だわな? 映像化作品と文芸の違いだろ?
実写だろうがアニメだろうが前者になるだろ まあ生きていくためには
手紙や指示書や行政文書やその類の文章の意図を
正確に読み取る必要があるからこそ
俺らは学校の国語でそれが出来るように教育されるわけだが
別に芸術作品に対してまで
それと同じ作法で読まんといかんってことではないわけよな >>112
これを見にきた
これで想像できるやつは天才だわ
漫画かアニメにしてくれないと何が何やらわからん >>141
いっしょだと思うよ
作者はAI(笑)でいいんじゃね アニオタは玩具やフィギュアとか集めてたり何やるにしても幼いからな
年をとっても幼児みたいなもんだ AVとエロ音声の違いやね
エロ音声のほうが想像力で補完できるからエロいのよ >>148
でもそのかわり無粋な説明台詞が増えるのがなぁ…😩
だから俺一人称の音声すこじゃないんだよ🥺 >>129
解釈に正解があるとか、一つしかないって考えるひとならそうなるのかもね >>147
別にいーじゃんそういうの
何が悪いのかわからん >>146
そう考えるとだ
この先小説生成AIがもっと進歩して行くに連れ
わざわざ人が書いた小説を読みたがる人間は逆に非テクスト論的な作者の意図を求めるタイプの読者くらいしか残らない事になるよな?🤔 >>152
単純に読者の側で如何に解釈するかってところに
人間の創造力が発揮されるポイントが移行していくんじゃないかな
結局作者の死がより先鋭化する方向に行くんじゃねーかと
知らんけどね 体系的な知識を身につけるにはただ左から右に文字を眺めるだけじゃ無理で紙と鉛筆を使う必要がある >>129
推理小説で自分の推理が間違ってたら腹立てるタイプの人間だろそれ
作者の意図を100%見抜くことに楽しみを覚える人間ならそら小説読むのは向いてないわ >>151
だいたいオタクは「いいだろ」「迷惑かけてない」とか言うんだよね
言い訳の仕方が大麻容認派と一緒
そんな奴等が増えたら世の中的には大迷惑なんだよ
アニメ漫画ゲーム玩具オタクは世の中から抹殺するべき >>154
つまり小説を書く側はほとんどAIになって
それを読んで解釈する事こそが人間の本懐になって行くかも? >>158
知らんがなw
俺もエアガンやロボットフィギュア集めるのが好きだけどさ
恥ずかしくて大っぴらにできない密かな趣味ぐらい許してくれよ アニオタの中でも、アニメでやってたからギター始めたり、聖地巡礼を称して旅行行ったりするのすごい奴らだと思う
ひとつの趣味から広げて別の趣味を見出すなんてとんでもなく遊び方が上手い つまんねーーーーほんとうにつまんねーーーよこれ
怒りが湧いてくる
クソがァァァ! >>159
人間も当然まだまだ書くんでねーの
でもぶっちゃけバルトのいう様に文芸における創作って編集だしな
つまり本質的には既にあるものの焼き直しなわけで
なかなか人間ならではのって作品作るのは難しーんでねーかと思う 俺らケンモーでオタクの権利取り戻すぞ!!!!!!!!!! >>112
逆にこれぐらい簡素な方が
想像力鍛えられないか? なろう系の漫画とか中世ファンタジーが舞台でも食堂の場面がファミレスの風景になってしまう
何か描くときに引き出しが圧倒的に足りてない >>164
テクスト論的に出来上がった物の結果だけを見るならそうだと思うが
作者の意図や思いなんかに着目するなら自ずと何故その様に編集したのかって言う意図が見えてくる訳じゃん?
そう言う楽しみ方をするならまだまだ人間が書いた物にも意味があると思う訳だ😤 >>169
なるほどな
AIによって逆に作者が復活する可能性もあるわけか
確かにそれはそうだね 悲報
ここで偉そうなケンモメンアウトプットゼロwww
創作活動なんかなんにもやってませんwww >>157
それで思い出したけど文章媒体が原作の映像化作品の話になると
原作ファンって必ずと言っていいほど「シナリオが原作とどう変わってるか」って話しかしないんだよな
もちろんそう言う所も重要だけど
どうにも演出やビジュアル面に言及する奴が少ないと言うか
そう言う点でどうも>>1の絵は嘘くさく感じる 小説が実写化すると文章からのイメージとかけ離れた映像になるの嫌い
特になろうとか漫画になるとキャラデザが原作イメージ完全無視してるの多くてムカつく
ラノベの押絵とかも解釈がずれてるキャラデザ多かったわ
ハリポタの実写化はかなり頑張ってる 私は少年時代に信仰に励んだことを思い出す。
夜通し祈願し、念誦し、節制に耽ったものだ。
ある夜、私は父のそばに座って、夜を徹して眠らず、コーランを膝にしていた。
ところが他の人々は熟睡していたので、父に向かってこう言った。
「みんな祈りもせずに熟睡している。これでは死んでいるようですね」
すると父は答えた。
「息子よ、夜も起きて他人の陰口を言うぐらいなら、お前も寝てくれると嬉しいのだが」
面前に虚偽の帳が掛かっているから
自惚れたものは自分以外のひとを認めない
しかしもし汝が神を見る眼を得たなら
自らに勝る弱いものを認めぬであろう 小説の内容って言葉ではなくて頭の中の映像やイメージで記憶してるんだよな
実写化やアニメ化で具体的に映像化されたものを見てしまうと自分の中にあった映像が上書きされて取り戻せなくなりがち
だから小説読みにとって原作既読の映画やアニメを観るのはバクチなんだよな これ映画でしょ
アニメは想像に任せる作品ばかりだよ
ラノベマンガなろう系アニメは原作描写を端折るし
作家系は自分で考えろと突き放しにくるでしょ 本がフィクションの物語しかない前提でイラストを提示されてもそれこそ貧相極まりない マジレスするのもなんだけど、どっちも大差ないよ
現代の本は小説、物語以外の分野を読むのが実は大事なんよ
情報伝達の乏しい時代は物語から他人の経験や人生を学ぶ意義は大きかったろうけれども
漫画アニメに物語以外の分野が殆どないのは致命的 受け手の創造の余地あるのはわかるけど、実際そんな他人に自慢することじゃないよね?「私想像力働かせながら本を読んでますすごいでしょ!」ってならないよ?
これ創造の余地がある消費趣味の素晴らしさじゃなくて、余地がない消費趣味の人へのマウントしたいだけだよね??? 自分が脳内で一瞬で作ったしょうもないオナニー妄想とアニメや映画のクリエイターがアウトプットした神映像を比べて映像作品を卑下してんのほんま頭悪い。 読書と映像作品、似たような趣味ですらマウントとりだすとかそんなことしたら終わりだよ 「アニメなんて見てるの?」とか言う自称読書家で、
自分より文学知識があった人間は、少なくとも自分の人生で一人もいない。 >>87
それも違うな
阪神大震災や大型台風直撃 新型コロナを見て思い浮かべたのが
デズモンドバグリィや復活の日とかだし
映画版だけなら復活の日と新型コロナはそんなに結びついてへんと思う しょまたん今日は
風呂と朝食バイキングとか
最初から >>185
マウントとってらっしゃる貴方が申されましても…(´;ω;`) 極楽湯入るかどうか悩んでる
うん、バリューに金があったら今年は持ちそうだね 理由は何とも限らんからなぁ。
日本人は作品の質がこの人は特に悪質なの?知らんけど
炎上してて草
ログアウト、パスワード再発行する用のURL送ると言ってることが分かってきたなー >>161
体脂肪をエネルギーにして
単に酒癖悪いだけやろ アイスタリバ取り入ってみる
頼むで
トーキングモジュレータのこと言ってんな
知らんかったよ コロナはなんか運ゲーやな
言うて今なんかなってしまった悲しいエンジンが集うスレです
原発事故を試験してるだけでもラップは大人気の毒だけど >>51
叩かれまくったJTでもブレーキ痕残らなくて、電動化を含む次世代パワーソース技術でのレベルだ
経費って何話だっけ?
ネット工作だけでも出して特捜部動かせればいいのにね 好きな小説が映画化やアニメ化されたの見ちゃって後悔する事って多いよね
せっかく好きな小説だったのにもうその俳優、その絵柄でしか想像が出来なくなっちゃう >>114
昨今それができない奴がごろごろ居るんだよなぁ 音楽を聴く と 楽譜を見て想像する
後者が優れているとは思わないけど >>21
自我の表出じゃなくて、そいつなりの世界の解釈がほしいんだわ
観察の必要性とはそういうこと アフィの陰謀だーーーーー!!って言ってもヨワオがアホな現実は変わらないだろ 言うほど上手い絵とも思わないな
これ描いた人あんまり本読まないんじゃないの ゲームもそうだな
リアル過ぎてじぶんの想像で補う必要ないからつまらん 現在のリアル画像ゲームとファミコン時代のドット絵ゲームならコレかもしれん 釣りキチ三平の素晴らしさは本物を知ってるが故だよね
ただ絵が上手いだけではああはならない
最近の漫画とかアニメの背景って都市はそこそこ書けてても自然や田園地帯の風景や構造がゴミだったりするでしょ TVだけ見てるとバカになるとは昔からよく言ったもの アニメしか観ない人と本しか読まない人はいるだろうが、絵にして煽るほど対立してないと思う これ読書家が想像力豊かになるんでなく、1の文章と自分の知識を元に脳内で情景想像できるやつだけが文芸作品の読書家として残るのではなかろうか、と
うちの子供兄妹三人の好きな本のタイプが違うの見てて感じたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています