やばい 日本の「ウルトラマン・トレカ」が世界にばれた [303493227]
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中国の小学生に「ウルトラマン・トレカ」が大流行
2024年2月16日 16時0分 東洋経済オンライン
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中国での「ウルトラマン・トレカ」の人気は、カーヨウを香港証券取引所のメインボード上場を狙えるまでに成長させた(写真は同社の公式ウェブストア)
中国の小学生の間で「トレーディングカード(トレカ)」が大流行している。そのブームをつかんで業績を拡大し、IPO(新規株式公開)を目指す企業が登場した。浙江省に本社を置く?游動漫(カーヨウ)だ。
同社は日本発の人気キャラクター「ウルトラマン」のトレカの企画、生産、販売を手がけている。ウルトラマンのトレカは、さまざまなトレカのなかでも中国の子供たちに特に人気が高い。カーヨウは香港証券取引所のメインボードへの上場を狙い、1月26日にIPOの目論見書を提出した。
https://news.livedoor.com/article/detail/25888918/ 米国に次ぐ世界2位の大市場に
中国のトレカ市場は、ここ数年の間に目を見張る急成長を遂げた。中国のコンサルタント会社、灼識諮詢(チャイナ・インサイツ・コンサルタンシー)のデータによれば、売買総額ベースで見た市場規模は2017年の7億元(約146億円)から2022年には122億元(約2538億円)に拡大。国別ではアメリカに次ぐ世界第2位の大市場になった。
カーヨウ創業者で董事長兼CEO(会長兼最高経営責任者)を務める李奇斌氏は、現在51歳。2008年に印刷会社を起業した後、2011年にカーヨウを設立し、2018年にウルトラマンの(トレカを展開する)版権を取得した。
IPOの目論見書によれば、カーヨウは2022年に41億3100万元(約859億円)の売上高と、16億2000万元(約337億円)の調整後純利益を稼ぎ出した。同社はウルトラマン以外のトレカやその他の玩具・文具も取り扱うが、売上高の大部分をウルトラマンのトレカが生み出している。
子供たちがトレカに夢中になる理由の1つは、購入後に袋を開けるまでどのカードが入っているかわからない仕組みにある。そのため、トレカにはギャンブル性があると指摘する専門家もあり、未成年が依存症になったり非理性的な消費に走ったりするリスクについて論議を呼んでいる。 バレたっていうか、その辺のアイテムは元々向こうが本場みたいなもんだろ
奴らが何でそんなにウルトラマン好きなのかは知らんが >>3
むしろ日本で何でこんなにウルトラマン人気無いんだ…? ダムとマンホールトレカも流行らせてくれ投機対象にするから ウルトラマン達よりゼットンとか怪獣の方が凄くて魅力的なの多いよな >>11
食玩のミニフィギュアでも真っ先に消えるのは怪獣だからな
次に昭和ウルトラマン 中国だからここまで大事になるとある日突然販売停止・取引違法化されるだろうな
大元のバンダイ追放もありえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています