『君たちはどう生きるか』 世界中で賞を獲りまくり、日本のバカな大衆どもが顔面蒼白で後悔する事態に [653462351]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
『君たちは どう生きるか』英国アカデミー賞を受賞!
第77回英国アカデミー賞授賞式が現地時間18日にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールで開催され、
スタジオジブリの宮崎駿監督作『君たちは どう生きるか』がアニメ映画賞を受賞した。
日本作品として同部門に史上初めてノミネートされ、そのまま初受賞する快挙となった。
これまでにニューヨーク映画批評家協会賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、ボストン映画批評家協会賞、
ゴールデン・グローブ賞などのアニメーション部門を制しており、
アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞でもキャラクターアニメーション賞とストーリーボード賞の2冠に輝いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5602af041c0346aca7cc7dac1f24857f5ff0138b ドラマの知能が低い奴が見れるようにと無理やり恋愛要素を入れる国
視聴する力が養われない。 海外の神話、民話とかで
類型の構図の物語とかあるのだろうか? あれを理解できないって普通に生きるのも辛くない?
俺は観て涙流したけど フリーメイソンのシンボル入れまくりだからそらプッシュされるわ 海外だと『青雉と少年』ってタイトルなんだっけ?こっちのほうがわかりやすいよね
日本だとタイトルに引っ張られて鑑賞後に、結局何が言いたかったんだろう?って感想になりがち お馴染みのジブリファンですが国内での興行収入の低さは心底くやしいですね つまんなかったよ
もともととびきり面白いと思ったこともなかったけど今までで一番しょうもなかった
こんなの自分のブログで連載したら良くね?ってレベル 原作レイプが最近までホットな話題だったが、これこそ原作レイプの極致やろ。原作に忠実なのは題名だけで何も関係ねーもん >>16
そのへんはそもそも鈴木が公開前から「同名の本と内容は全く関係ありません!」と言ってたからなー。 芸術性に全振りしたタイプの作品で評論家受けは良さそうだし、他の候補が弱いから受賞したのかなとは思う タイトルに「の」の字を入れないから興収が微妙になる
君たちのどう生きるのならヒットしてた 鈴木が事前情報何も出さなかったから初見初見の客がついていけなかっただけで
2回目見直したら普通に面白いぞ >>22
むしろ初見があんなに面白かった事なかったけどな
どんな映画かまるで分からず観れる楽しみって本当に久しぶりだった 監督のメタ的な人間関係頭に入れて見ないといけないところがクソ >>28
最初1/3で疎開やら級友との軋轢やら描いてそういう話かと思ったら児童文学みたいな異世界冒険ものになって最後までついて行けなかったわ >>30
級友相手じゃないけどずっと人間関係の話やん なんというか人から昨日見た夢の話を聞かされてる感じ
つまりどうでもいい 日本観客の質の低下幼稚化はこの10年の流れ
要はグッズの無い映画は日本で売れないだけ というか鈴木ももうバラしてるけど、宮崎監督の自伝だよね。 ワンピースフィルムレッドの半分も興収いかない見通しの模様 >>29
「裏のテーマまで正確に理解しなきゃ」なんて気負って観なけりゃ良いんじゃね?
気になったら後から考察なりインタビューなり調べて「なるほど」と思えば良いだけで >>31
映画って最初の20分過ぎたら方向性が大体定まってくるじゃん
母の死と疎開と級友との軋轢を描いてここから少年の成長譚が始まるのかと思ったらいきなりファンタジーになるんだぜ?
時間配分がおかしいよあれ あの動画見て何も共感できない奴は何を見ても無駄
AVでも観てなさいって感じ これ宣伝広告費が完全にゼロなんだろ?
驚異的としか言いようがないよな ママロリが出てくるまでがちょっとダルいが
内容は村上隆、飛浩隆も絶賛してたし
まあいいじゃんそういうのという感じだったが
声が今まで以上に気になって気になって集中しづらかった
日本で不評に見えるのはそういうのもあるんじゃないの >>37
君がファンタジーだと思ってる部分は4次元的に自他の精神を混ぜ込んだ世界で暗喩や直喩を交えてずっと少年の成長譚をやってたけど >>4
結局電通とかソニーがステマしないと一切食指動かないこういうジャップが多いんだろうな 宣伝してないって言うけど
ジブリ映画らしくそこそこ売れてるだろ
映画の出来はしらんけど >>43
ゴールデングローブ賞と英国アカデミー賞は取ったぞ 自分の勝手な思い込みを常識のように語るバカ
その自分のバカさ加減を平気でレスできる事の傲慢さが
どれだけ間抜けで恥ずかしいことかも理解できないw 年齢的に本当に最後だろうから、お疲れさまでした賞だぞ はっきり言って面白くはないんだよね
宮崎駿は完全に枯れたってのがわかる内容 >>41
現実の世界で成長する話に見せて突然ファンタジーになるのが映画の文法を無視してるって話
ファンタジーをやりたいなら序盤から超自然的な存在を匂わせとかないと 嫌儲くらいだったよな
世間が君生きを叩く中で唯一擁護してたのは 日本人は代理店の洗脳下だから代理店が宣伝しないと自分の好みも決めれない >>49
内面の話でしか無いから超自然がどうとかに拘る必要が無いっていう 自分の柔軟性や理解力のさな棚上げして
映画文法とか言いだしてるよw
ハズw もしかしてアレを異世界を冒険した話と解釈してるガイジがいるの? >>53
児童文学ならともかく映像作品ではあまりやらない手法だよ >>55
一応夢オチじゃなくて現実の話として描いてるから 宮崎駿って村上春樹と似てるよなあ
国内では熱心なファン以外には嘲笑されてて、しかしその嘲笑してる連中がよりかかりがちな「海外での評価」はそいつらの推しよりもはるかに高いという ずっと現実世界の話でしょ
誰もファンタジーと思ってないよ
内面はファンタジーじゃないよ つまんないもんはつまんないでいいじゃん
俺ら大衆は芸術家でも映画評論家でもないんだし >>62
現実に起こり得ない展開はファンタジーと呼ぶのよ 昔のエログロナンセンス的な空気を感じて好きだぞ
エンタメよりも自分の趣味に走った感 あれはパヤオの私小説なんだけど照れがあるからファンタジーに逃げたって感じがする
風立ちぬみたいにファンタジー要素ゼロで行きそうに見せてあの展開だし 意味不明な映画って風評だけの知識で見に行ったわ
めっちゃ引き込まれたわ良かった・・・ よくわからないけど勝手な期待やルールに縛られて映画を観てる人は大変ですね パヤオの手癖映画でしかないだろ
俺はパヤオと鈴木に興味無いからふーんってだけの映画でしかなかったわ
千と千尋の神隠しの方がよくできてたじゃん 映画の文法も知らないキッズが知ったかしてる(´・ω・`) 存在しない教科書通りの作りじゃないとイヤイヤなの(´・ω・`) おれはわりとすき
でも絶賛する奴も叩く奴もどちらも信用ならんみたいな映画
だめなとこ含めて肯定できるかどうかみたいな ジャップってほんとセンスねえなw
ジャップ原作のアニメ映画でも観てろw >>74
いや普通に映画の演出上のルールって色々あるのよ
見る側が知らないだけで
イマジナリーラインとか知ってる? 庵野的にはテレビ版21話の時点で綾波レイの正体が碇ユイだと明かしたつもりだった
↓
それを全く理解されないままレイが大人気になって「え?」「え?」となった
↓
カヲルの正体がゲンドウな事もカヲルとレイが夫婦だという事も言いにくくなった
↓
ところがカヲルも大人気になって謎を明かさない方が商売しやすい事を学んだ
↓
そこで新劇ではマリの正体がキョウコ・ツェッペリンだと明かさなかった
↓
マリはモヨコ夫人だろ!ふざけんな!!と言われまくってエヴァと庵野の人気終了 ←今ここ 単にリアル路線の成長譚を観たかったという感想にすればいいだけの話を
様々なルールを熟知した老獪なクリエイターが作ったものに対してルールを持ち出して因縁つけるから馬鹿に見えるだけじゃない?
レビューの作法がなってないだけ まあこの作品はジャップには難しかったと思うの
アニメ観てるような人間の感性に期待しすぎなんだよ宮崎駿
もっと鬼滅の刃みたいに説明説明はい説明って感じで馬鹿でもわかるようにしないとね >>80
イマジナリーラインは別にルールでも何でもないぞニワカ >>80
それは映画演出じゃない
動画人物撮影時のセオリーのひとつと言うだけ
それも寧ろそう言うセオリー通りに映画を作るから
マーベルのようなどれもこれも似たり寄ったりの無個性量産映画に仕上がる
そう言うのがいい奴は宮崎の映画よりAVとかの方が向いてる 2回観ないと楽しめなかった時点で何らかの能力に乏しいのは明らかでして…… 日本に駿のあとに続きそうなアニメ監督っているのかね 創作物をあるがままに受け止める訓練が出来てないんだよなジャップは
だから勝手に「こういう作品はこれこれこうであるべきだ!」と期待して勝手に失望してんの
なんで単なる消費者の糞凡人がそんな偉そうなのか謎だけど「日本人は馬鹿だからだな」と思えば何もかも腑に落ちる だってこの20年くらいTVのスペシャル版みたいな映画ばっか見てきたジャップに理解できんだろう つまんねーものはつまんねーから
権威主義には陥らないよ 鬼滅とか呪術とかコナンで楽しんでればいいんだよ
そういうウェルメイド的な作品しか理解出来ないんだから
別に無理して「ジブリの新作だから!巨匠の作品だからみなきゃ!」ってキョロキョロする必要ないんだよ >>98
馬鹿特有の同語反復
小泉進次郎かよと思う
せめてどうつまらないのか語れれば馬鹿なりに面子も立つだろうにな 鬼滅なんかで喜んでるジャップには難しかったかな?
ハヤオは劣化したと吹いてまわったが劣化してるのはお前らの頭だった この程度の映画で権威主義とか言い出してるバカが一番反権威主義者だと分かってない間抜け そもそも馬鹿ジャップの言う「面白い」「つまらない」になんか意味はあるのか
映画作りにはルールがあるとか言い出す馬鹿までいるし思考が不自由すぎるんだわ >>105
みんなが言ってるから「面白い」「つまらない」だゾ ナウシカ2だというデマを流した嫌儲のせいで変な期待値になって失望感が大きかった
それ抜きにしても駄作だと感じたけどな
映像的にも内容的にも風立ちぬ以下だった
海外の受賞ラッシュは喜ばしい事だが、晩年の黒澤作品夢が賞を受賞した時と同じ空気を感じる
実績込みで最後の花道に立たせようという気遣いをどうしても感じてしまう 難解だから毎週にはよくわかんないかど、批評家には受ける作品だよねw そらアニメーションのクオリティは断トツだからな
アレに勝てるアニメそこらにないで
内容も死出のめぐりと再生で評論家ウケはいいんと違うかな
萌えエンタメに慣れ切ったオタクにはしんどい 海外のアホども、分かった気になってるだけだろ
エンタメとして見てジブリの中で中の下すわ
ばあさんが若くなってかっこよくなってたとこと
あの鳥が初めてしゃべるシーンは良かったが バカジャップには私小説的な映画なんてわからんもんな
プリキュア劇場版でも観ときなさい そもそも嫌儲に映画は無理だよ
おまえらAVでいいじゃん 『The Boy and the Heron』って英語タイトルが良すぎるよな
『君たちはどう生きるか』ってタイトルで見るのとでは感想がまったく変わると思う
シンプルかつ作品の見方にも大きく影響するし、日本語タイトルとは全然違う しかし本田雄は良くあれだけ宮崎絵を見事に描ききったな
エヴァよりよっぽど向いてるやん >>48
ほんまこれ
分かった気になってる批評家が
これはこれの暗喩で…みたいに
得意げに語るだけの映画
映画としての面白さは微妙 >>116
バカジャップが誉めそやしてるどんなアホ向け映画よりも面白いよ 本田雄は本当に楽しかったみたいだね
どのインタビューでも
もう一度宮崎アニメやりたいと言ってる >>116
分かった気、というかあれぐらいわかるだろう普通
シャーゴンとお約束まみれのなろうアニメの方が外人には理解に敷居高いんと違うか? The Boy and the Heron(少年とアオサギ)ってタイトルだったら日本でももうちょっと評価高かったと思う
俺はアレを完全にマヒトの物語として見たけど、マヒトとアオサギの話だったのかって結構びっくりしたわ
見方が思いっきり変わってくるじゃん 日本は世界一恵まれてて識字率もIQも高いホルホル!とか言いながら生活がくるしい文字読む暇ない〜と抜かすクソ映画が大好きなジャップには向いてないよ >>85
イマジナリーラインを越えたら登場人物の位置関係が分かりづらくなるから踏み越えないようにコンテを切るんだぞエアプ あのむかつく糞餓鬼の顔見ても外人はむかつかないのか? >>88
個性云々じゃなくて単に分かりづらいから避けてるんだぞ
伝わりづらい表現方法を選択するやつは表現者として二流 駿は映像のセオリーを無視してるわけじゃないからね
無視してるのはシン仮面ライダーみたいな映画な 宮崎駿レベルを表現者として二流と嫌儲が言ってる時点で滑稽w
やっぱ嫌儲にはAVがお似合い 予告とか事前情報なく観れるって久々の体験だったこともあって本当にわくわくしながら観れた
それこそ子どもの頃以来
それだけでも価値のある映画だった
キモいインコどもの生活が見えるシーンとかババアたちが妖怪みたいに群がるシーンとか好きだった 海外の連中もブランドコンプレックスがひどいわな。
有名だからって過剰評価するな 宮崎ファンの外人が賞あげてる疑惑
映像は確かに凄いが話の意味がわからんもん アメリカは特に、子供の視点わ家族の再生をテーマにした作品を高く評価する
君たちはどう生きるかはそういう内容だし、ゴジラマイナスワンも家族のストーリーが含まれているからな >>138
そんな妄想抱く暇あったらお前はAV観とけ
ムリすんな >>135
実際パヤオが黒澤明になれなかったのはそこなんだと思うわ
黒澤明の演出は時代性もあるけど過剰なまでに分かりやすい
その上で独創性を備えている
パヤオの演出は独創的な僕を評価してって思惑が透けて見える 窓際のトットちゃんを生み出した国の国民で良かった 誇り高い >>142
君生きってそんなに難しい話や表現だったか?
アオサギと共に死出の国巡り。分かりやすいモチーフがふんだんに散りばめられてある
むしろあんなに懇切丁寧な作品ないぞ 母親の死をまだ受け入れられてない子供が、父親が新しい母親と玄関でキスしてるのを観てしまって、炎が広がっていくシーン。しかもあの母は死んだ母の妹という…子供にとって、家族の崩壊を実感することで家が燃え広がるという象徴的なシーン。
良き母を演じていた母が、象徴的な世界であんたなんて嫌い!と言い放ち、それを聞いて初めて母さん!と呼ぶシーン。
家族の再生を象徴的に描いた素晴らしいアニメだろ。アニメの描写を通してしか為せない作品になってるし。
アクロス・ザ・スパイダーバースなんかよりずっといいよ。あの脚本、アニメである必要は別にないもん。実写でもいいじゃんあれ むしろアクロス・ザ・スパイダーバースという作品を、君どうより高く評価してしまったら、それこそブランド主義とハリウッドへの配慮と観るしかないな。俺としては >>142
コンプレックスだけでなく偏見持ち
やっぱもうAVだけにした方がいいよ >>144
序盤とそれ以降で作品の方向性が変わるから分かりづらい
観客が置いてけぼりになるのはそれが理由 ま~駿もわかりやすいエンタメ映画はもう撮りたくない言ってたし、功成り遂げた大監督のやりたいことは好きにやらせてあげるしかないよねw
あの映画は事前予告もなかったし、いきなり見て駿の子供時代のモチーフが色々と詰め込まれてるとすぐ分かる人はそんなにいないよねw >>148
むしろAVとかピンク映画の監督の方が独りよがりな演出するが馬鹿は知らんのやろな >>150
いやチャイム代わりに陣太鼓を叩く実家の話とか有名だろ
何いってんだ >>149
その初見で子供でも分かるレビュー何度するの?
だけどそれおまえに表現理解の柔軟性がないだけ
分かり易くて手軽に快感得たいだけならAVがお前にお似合い >>153
そうかな? 君どうの観客、あれ見てみんなすぐわかると思う? それはないだろw
あの映画には他にも色んなモチーフがいっぱい詰め込まれてたわけで、初見で全部それが理解できるやつなんかいやしないし、全部理解する必要もないのだろう >>154
AV撮ってるのがどういう人種か知りもしないでよく言うわ
つーかお前AV見たことないよな? ヨーロッパの映画観てるみたいだった
監督がやりたいことやってんだろうなって感想 キャノピーのシーンとか、宮崎駿と半藤一利の対談読んでたから、俺は辛うじて意味がわかったけどw >>156
おまえにはAVがお似合いだ宮崎アニメは荷が重すぎるw
悪い事は言わないこれからはAVだけに絞れ 序盤はパヤオの私小説みたいなもん
まあパヤオは終戦時5歳くらいだけど >>143
極一部の狭い界隈でしか話題になっていないけど、トットちゃんは本当にいい映画だったわ
配給券を持っているケンモメンみたいなおっさんが飢えているトットちゃん達に対して「いやしい歌を歌うな」と怒鳴る理不尽
そして泰明ちゃんの死という理不尽を描いたあとに、そういう理不尽は戦時中の日本には身近な存在とセリフで説明するのではなくアニメで観客に伝えているのは本当に素晴らしかった >>150
散りばめられてるモチーフに関しては、アリスだの石舞台だのもう手垢がついてるぐらいのわかりやすさで、
それでかえって宮崎の才能は枯れたな、独創性どこいったと思ったぐらいなんだけどな
どこをどう見て理解不能なのかよくわからん >>159
キミ論破されてからAVガーしか言わなくなったね
つまらないからもう帰っていいよ >>163
じゃあ船の形の城は何を象徴してるんです? >>161
アニメで語る、伝える
高畑宮崎すら近年は出来ていなかったことを完璧にやってのけたトットちゃん
とんでもない傑作怪作だったよ
これが埋もれるなら日本のアニメは終わりだよ >>164
だけどAV大好きだろ?
おまえにはそれ以上求めても無理だから
図星で可哀そうになってるだけ
身の程知れって言うでしょ 駄作の口コミが強固すぎていくら海外経由の外圧マーケティングやっても微塵も響かなかったのほんと草 駄作も何も興行成績も受賞歴も
今年トップクラスなんだけど
何を持って駄作と呼んでるの?
もしかして私見だけ? 寧ろ日本語のネガキャンが日本国内以外で通用してないのが現実w >>168
いや?
オッサンのケツ見るの嫌だからAVは殆ど見ない
お前女だろ
バレバレだぞ >>165
舟形の岩のことけ?
作中に一杯船出てくるけど、端的に箱舟じゃろ >>173
ほんまアホレス返す天才やなw
これだけ会話が成立しない相手も珍しいw >>174
ババアの家とかあったやん
甲板と舳先みたいなの
あれが方舟を象徴してるなら打ち捨てられた方舟とは何を意味するんだ? >>175
男はみんなAV好きだという雑な男性観しか持てなかった高齢独身おばさん可哀想 だーれも後悔してないし海外でいくら評価があっても国内の評価が覆らないのほんま草
外圧弱者のジャップがここまで自分の評価を貫けるってことは
つまらんと感じた当事者と口コミによる感想がめちゃくちゃ強固だったってことだな >>176
ババアの家は「箱舟」という名前が実際についとるらしいぞ
それが打ち捨てられるなら、そういう意味かそのまま分かるじゃね そんなクソ映画出すなら
さっさと原作ナウシカ映画化するなりNetflixで発信するなりしろ💢 筋の通ったストーリーやメッセージ描けないからな宮崎は
千と千尋以降は賞目当ての権威主義に取り込まれた出涸らし 普通のアニメみたいに一から十までセリフで説明してくんないと分からんのよ >>179
いやわからんだろ
聖書の方舟はアララト山の上に打ち上げられたけどこの作品ではどこかの島に座礁しているだけ
何を象徴しているのか >>163
わかりやすいモチーフもあれば、わかりにくいモチーフもあるってこと。
わかりやすいモチーフだけ見つけて得意がってちゃ駄目でしょw もののけ姫でスタジオとしての生命は途絶えてたと思う
あとは実質ネズミーの支配下だったろ
ラピュタを作りたくて立ち上げたスタジオだったんだから役目は果たせたよな >>183
そのままだよ。失敗したんでしょ
これに対して、大叔父が最後に提示する箱舟があるわけでさ
難しく考え過ぎじゃね? >>184
いや、やっぱ分かりにくい思考してるのは、わからないと言ってるほうに思うなあ >>178
アメリカ人にとってはあくまで実写がメインだからアニメ、特に日本アニメは初めからサブカルチャーとして捉えられる。サブカルチャー扱いだから、サブカル作品を観る目で判断してくれるし解釈してくれる。特に宮崎駿はそういう文学的な作家だと受け止められている
日本人にとって、アニメ漫画はもうサブカルじゃなくてメインカルチャーで、実写のほうが影を潜めてるくらいだから
アニメなのに大衆的な内容じゃない!よくわからん!と怒り出す
日本人は宮崎駿を文学的な作家だと必ずしも受け止めていない
その違いもあるんだろ つまらなかったなって観てがっかりした気持ちは変わらないんだ >>187
そうかい、最初からあの映画見て、何もかも全部わかったというのなら、君の頭はずば抜けていいんだろうw 俺は最初見たときわからないことだらけだったよw
死の世界の情景が、ベックリンの「死の島」の引用とか、後から調べてわかったし >>139
評価してるのは海外の連中だからな。
海外の連中がコンプレックスがひどい >>16
失われたものたちの本が原作
映画公開前から失われたものたちの本の帯に
宮崎駿がメッセージ寄せてる程度にお気に入り 海外が評価してるから評価しない日本人がおかしい
とか言い張ってる連中のコンプレックスが最強やろ これにうだうだ批判してる人って細田守のしょーもないアニメ映画を良かった!っていってそうな浅さがあるんだよな
細田は何作っても自己愛を作品にぶつける人だから波長が合いそうなんだよね
悪いやつ殴って終わり!みたいな
鬼滅とか好きそう >>190
いや頭がいいとか悪いとかじゃなくて、
さっきの聖書の箱舟もそうだけど、こうじゃなければおかしいってな目先の定型で見過ぎじゃね?
なろう深夜アニメあたりのお約束事とシャーゴンに慣れ、それを外れると極端に嫌う、みたいな
でもたぶん、お約束事とシャーゴンまみれな方が外人にとっては理解に敷居が高い
君生きは子どもでも喜んで観てた、というか、子どもほどキャッキャ喜んでたらしいぞ普通に >>196
モチーフは定型じゃなきゃモチーフにならんやろ >>196
いやー俺が君どう見たときら映画終わったあと、周囲を見回したら、みんなポカンとしてたよねw 一緒に見に行ったガールフレンドも意味わからない難しいと言ってたし 子供が見てつまんなすぎてママさん界隈の口コミが絶望的な状況だったというのが事実だよ >>197
モチーフって素材とかきっかけいう意味でしかないが うん。だから日本の視聴者の文化水準が低いんじゃない?それだけの話
ほんとにダメなものは、日本だろうがアメリカだろうが中国だろうがダメなものダメと言われるからね >>198
俺、この映画根本的に考えるな、感じろ、な映画だと思うんだがな
素直に追ってそれほど意味不明な話でもあるまいよ >>188
メインカルチャーとサブカルチャーの意味を勘違いしてるぞ
大衆文化はサブカルチャーだ 解りやいく一般化出来るハイコンテクストなエンタメ物語だから評価し易いかもね
そういう意味じゃ風立ちぬは少々個人的過ぎた >>194
実際そうだろな
細田とか深海を良い映画って言ってそう
俺に分かりやすくしないものは悪って感じなんだろな
自己愛 別に海外だけでなく日本人でも評価してる人間は沢山いる
なのに一部のバカが適当なネガキャンやって
今頃になって恥かいてるだけで自業自得
ホンマアホ丸出し >>203
厳密な概念でわけていってるわけじゃなくて、現代日本でどちらに視聴のウェイトがあるかって意味でアニメ漫画/実写をメイン/サブって言い方してるだけだよ。誤解を招く言い方だったけど >>49
子供が現実で問題抱えたままファンタジー世界に入り込んで、その中で成長して現実に戻るってそれこそ児童向けファンタジージャンルの王道パターンじゃね? >>202
ストーリー的にわかりにくい点として、なんで眞人が自分を傷つけたのか?とか、産屋の継母がなんで眞人を拒否したのか?とか、そういうポイントが嫌儲では挙げられてたよねw そんな単純な話でもない。 >>202
なんというか児童文学の文法で作られてるんだよなこの映画
児童文学では不思議の国のアリスみたいに異世界を旅することが多いけど
ウサギを追って穴に入ったとか簡単な説明だけで、何故異世界が存在するのかというような点には言及されないことが多い
児童文学ならそれでいいんだけど映像作品となるとそれじゃ駄目なんだよ
この映画では一応最後の方で説明はしてるんだけど狂言回し役のはずのアオサギが最初に何も説明しないから客が置いていかれるんだわ パヤオ自身のことを描いてるんだろうなとは思ったけど、NHKのドキュメンタリーで大叔父が高畑勲だったってのを知って衝撃だった
青鷺が鈴木なのは納得 >>210
原作はイギリスの児童文学だが、それの舞台を戦時中の日本に移し替えたそうな 君どうも子供が異世界に行って色々経験して帰ってくるって内容の映画で、千と千尋と被るんだけど
千と千尋は、千尋に背景がなかった。親は豚になって消えて、異世界に投げ出されてそこで働いて経験して恋愛してっていう
千と千尋の神隠しが少女の自立がテーマだった一方で、親と家族という子供にとって避けがたい切実な問題を描写することから逃げていた
君どうは千と千尋でやり残していたことを、リバイバルした形で再度やりたかったんだと思うよ。俺はそう受け止めた >>207
なんで素直に「無知ですみませんでした」って言えないの?
だからお前は駄目なんだよ アオサギはマクロスのバルキリー入ってる
変形しまくってたしガウォーク形態にもなってた 宮崎駿も豪放磊落な父親のことをずっと捉えかねていて、今回始めて父親を作品に登場させたようであるねw
武器を作りまくって戦時中に大儲けして女遊びもやり戦後はさっぱり反省しなかったという豪傑だったそうな、宮崎駿の親父はw >>215
そりゃそうじゃん。メインカルチャーとサブカルチャーの厳密な定義分けってないんだもん。文脈によって恣意的に使われてるだけ オカン姉妹はアナ雪だよねぇあれ
隕石は君の名はで
>>218
オヤジはうる星の面倒彷彿としたんだよねぇ >>220
いやー、あれは面堂がモデルじゃなくて、駿の実の父親がモデルだよ 宮崎駿の母親や兄弟はラピュタのときにモデルにしてたよね >>221
アウトプットするためのモチーフだね
宮崎父まんまでアニメキャラをアプットプットできないからね
パクり魔の宮崎はいろんなものをパクりまくってるからそれの一環としてね >>218
あそこが違和感あるんだけど
キャノピーは三分割のスライド式なのに一体で運べるものなのか?
兵器マニアの宮崎だから考証はちゃんとしてると思うんだが
どうもあの描写が信じられない >>223
いやーかなりまんまに書いてると思うな、あれは。宮崎駿が自分の親父について対談で語ったことあるけど、キャラは君どうの親父とほぼ一緒だったよねw 正直パヤオの最高傑作はカリ城だからあとは落ちる一方
ただ勿論一連の作品はそれなりに面白いがポニョや風立ちぬに至っては「終わった…」という印象以外ない
それを思えば『君たちはどう生きるか』は10倍は面白い
カリ城が100なら70の火力はある見るべき映画であるのは間違いない >>225
へーその対談ではどういう風に語ってたの? 別に何もかもよかったところがある必要はなくて、それなりに気に入ったところを受け止められたら、それだけでも悪い評価にはならないけどな
君どうを高評価してる人だって、逐一すべての象徴的なシーンの解釈をもってるわけじゃないから
訳解んないシーンは普通に分からないでいいけど、象徴的な世界で出会った死んだ家族、生きてる家族との交流を通して関係を再生するっていう
そういう話の焦点が伝わってれば、そこまで嫌な印象にならんでしょ? >>229
>>218で書いたろ?
>>武器を作りまくって戦時中に大儲けして女遊びもやり戦後はさっぱり反省しなかったという豪傑だったそうな、宮崎駿の親父はw
こういう人 >>232
アニメとしてのアウトプットの仕方が書いてないじゃない
そのキャラクターを表現するにあたっての絵面と演出はどっから引っ張ってきたのよ 映画館で見たが面白くなかった
ババァが顔デカいの意味とか変に考えて集中できなかった >>234
は?宮崎駿が語る親父像と君どうの親父の性格はほぼ一致してんだから、それで根拠は十分。 絵面と演出がどうこういう話はそっちが自分で調べてね まあなんやかんやで日本でも興収稼いでるし
ブー垂れてるのはこのスレにいるような自称アニメ評論家のお爺ちゃんたちでしょw >>209
何で眞人が石で自分を傷つけたか、それがわからんのはどうしようもないのでは?
それがわからんってのはちょっとな、レベルではある
逆に、傷つけることが眞人のこの環境での心情表現になってるわけで、わからんもへったくれもなかろうに
>>210
>児童文学ならそれでいいんだけど映像作品となるとそれじゃ駄目なんだよ
別に駄目なわけないと思うけどな。そのアリスだって映像化しとるけど説明しないよ
第一、それ言い出したら日本の異世界転生アニメの方が余程不思議だw
つうかね、散りばめられたモチーフがあからさま過ぎて、かえって先の展開が読めて予定調和過ぎ、
つまんない、が自分の感想だったりするんだけどな
こんだけ前半段階でオチもテーマも先も見えてしまう作品、宮崎ではまあないよ 日本の観客のレベルが落ちまくってるからな
考えることが大嫌いですぐ思考停止して意味がわからないとか言い出す
鬼滅みたいなのが流行ったのがそれを表してる >>238
眞人が自分を傷つけた理由がわかんないのは論外いうなら、簡潔明快に説明してみてよw アニメ映画を使ったちょっとした美術作品だよなよくわかんない感じの
日本人は鬼滅のほうがそりゃ好きだけど本来芸術ってこんなもんよ 意味分かってモチーフ咀嚼した上で意味の無い駄作というのが君たちはどう生きるかに下された評価だよ 最近アニメでも実写でも映画は観れなくなったわ
だって2時間で終わっちゃうんだもん
もっと長い期間お付き合いしたい >>240
子どもの自傷行為が何を意味するか、説明しないと理解できない人なのか? >>244
わからないのは論外という台詞を吐ける人間は、それを明快に説明できる人間だけだからねw 説明もできないのに、わからないのは論外とか言ってるやつは、そいつ自体が論外だからねw 例えば2001年宇宙の旅とか途中から理解できないって人ばかりだが映画史の中でもトップクラスの名作とされてる
今の日本人ってこういう視点がないもんな 全部解説されなきゃ面白いと一切思えないアホだらけ ラスト、あの男の子が巨神兵を開発するって解釈であってる?
あと女の子が多分クシャナの先祖なのかな >>238
不思議の国のアリス見たことない?
夢オチで説明は付いてる 宮崎駿の内面を知った気になって悦に入る信者&権威主義者向けオナニー映画以外の何物でもないよ >>245
子育てに苦労しそうな人だね
自分が心配されるか確かめたかった+ぼんぼんな自己に対する破壊意志+自分はぼんぼんだという甘え
アンヴィヴァレンツなもんだが、理解以前に、そうした行動をとった人物をどう見るか、だと思うんだけど
全部説明しないと理解できないってのもなんだかな
わからん、と言い切れるほうがわからんってことなんだが
そこは感情を理解しようとしようよ。割とキモなとこなんだし >>251
説明放棄して変な阿呆陀羅経唱えないでくれよw 結局、自傷した理由の説明はできないようだね。つまりお前は論外と。 サギの声違うだけでも印象違うよ
あれ聞こえた瞬間これ見続けるの無理だと思った >>249
夢落ちなのは原作からだろう?
説明については序盤に関するこっちゃないのかい? >>252
説明したやん。3つの感情の複合的なものだと自分は見る
ところでこれは自分の説明だが、お前も分からんと言わずに普通に感じたことでええねんで 風立ちぬは、夢を追う人と現実の軋轢の話だったと思うけど
仕事が忙しすぎて、寝込んで死にかけてる妻の看病にもいけないとか
ワーホリ夫で冷えてる夫婦関係に向けているような…
主人公の姿が碇ゲンドウと被った。なんなら声も庵野だったしそういう狙いでやってるのかとおもったくらい
君どうは、親子関係に問題を抱える家族に向いたような内容だったと受け止められるし
直近のジブリ映画はそういう対象視聴者をテーマとして決めて、作ってるように感じるんだよねー
ナウシカラピュタもののけ姫は、オタク的なウケ方だったと思うけども。あの辺は戦記モノだったり、ボーイミーツガールだったりだし >>256
三つの感情って、それは何番のレスで説明してるんだ? 見当たらんが。 それでその三つの感情とは具体的になにか、ちゃんと説明してね >>259
あれ?この文章目に入ってなかったの?
>自分が心配されるか確かめたかった+ぼんぼんな自己に対する破壊意志+自分はぼんぼんだという甘え
別にこれ、君への罵倒やない。眞人の感情についての自分なりの説明だけど >>258
千と千尋から明確にそうなったね
社会を描く作品増えたから自分も肌に合わなくなって千尋以降の作品を真面目に見てない
やっぱラピュタとかコナンとかカリオストロみたいな冒険ロマンが良かったよ >>260
なるほどそれか。結局全部ボンボンの甘えと言ってもいいような話だな。
まあ田舎の子供と反りが合わなくて虐められ、学校に行きたくなくて仮病を装うために自傷したと、俺ならこんな風に説明するね。 >>261
まーわかるよ
またナウシカみたいなの作ったら絶対ウケるのは間違いないし、やるなら観たいけどな
何度も同じことはやりたがらないのが作家だからしょうがない
ああいう仮想世界の構築に熱を上げるタイプの、オタク的な熱意ってのはもうあんまりないんだろう 映画に高尚さを求めてはいないので見たい人だけ見ればええやん >>263
>田舎の子供と反りが合わなくて虐められ、学校に行きたくなくて仮病を装うために自傷したと、俺ならこんな風に説明するね。
わかっとるやん
実際に合ってるかどうかは別として、それでいいわけだけど、
わからんと言ってしまうのは論外だと思うよこういうの >>255
まあアリスが不思議な国を旅するのは見てる人誰もがわかってるから >>268
君生きもアオサギに釣られて不思議世界はそれほどわからん話じゃなかろ
あんまりにも前半導入が長いってんならまあわからんでもないけど 新海アニメで射精してるようなキモヲタには一切響かないだろうね 見てないけど
面白い、引き込まれるということがないならそういうことなのでは 読書もとい村上春樹しか読んでない日本人すらいなくなって
もう文脈背景メタファーなんか一ミリも理解できない国になったからこの作品見てポカーンとするのは仕方なくね?
境界知能を馬鹿にしてる奴が精神障害人格障害患った本来なら精神病院行けってレベルなのにでかいツラして歩いてる気持ちの悪い国だよ本当に
全ての文化レベルがうんこになってしまった
アニメや漫画ももう終わりだよ >>266
意外とわからない人多いんじゃないかなあ?と思ったぞ俺は
で、その仮病が継母に心労与えて、山への継母の神隠しの原因になったり、眞人のつく嘘の原因になったりして、話に絡むわけだ。 新海アニメからして、大体ラピュタの再生産みたいなもんだからな。
宮崎駿がパイオニアなんだよ Woke汚染された映画賞に価値なんてあるか?
日本人の観点では新海誠のすずめの方が遥かに面白かったのは揺るぎない事実だよ なんかもうこの件で日本人の観点とかクソでかい主語使うのやめようや
レスバだけ激しくなりそう で、どこが良かったの?
虎の威を借りてないで論評してみなよ
ぼくちゃん 引き込まれる感覚が無く、伏線や考察で成り立ってるなって感じる 本当にこの国から電通なくなったほうがいいよな
ゴジラだっていつもなら海外で大ヒットとかやるよな >>273
絡む、の話の通り、これ一つの導線でもあるんよ
その場でわからないとしても、どのように作用するものかは分かるじゃね
この環境でこういう表現をした人物である
その場でわからなくても、結果的にわかるものだし、不自然でもない
このあたりはさすがにわかるが基本だと思いたいなあ
でないと死出世界をめぐる展開も意味不明になるわけで
無職ニートが異世界に旅立ちました
なんで主人公が無職ニートなのか、わかりません、みたいな おれは初日に見に行って速攻フィルムメーカーズで満点評価した さすがにおっさんの俺でも絵とか内容が古臭くて見てらんなかったわ >>270
新海アニメは、雲の向こうの時、あれ二人は別れたっての気づかなかった(冒頭をすっかり忘れた)オタが結構いたらしい
後で知って衝撃とかなんとか
秒速でも監督が言ってることと鑑賞者の受け止めには随分食い違いがあるというか、
あかりの手紙とか省略してるからだけど >>284
そういう映画の中で完結してない映画は嫌い
やはり2時間で全てが完結する映画の美学みたいなもんがあって
後からああだこうだは別にいいけど映画の評価にはならない >>279
それはね…痛いところだねー
右脳じゃなく左脳での判断が求められるってことだし
結局、千と千尋、ナウシカのような画期的なデザインではないから
新しいアートシーンが産まれるようなものではなかった
アクロス・ザ・スパイダーバースなんか脚本はともかく絵作りはとんでもなかったからね
どうやって作ってんのか想像もつかんwってなったし これが反知性主義ってやつだな
200もスレ伸ばしておいて具体的論評ゼロ
売上や賞の有無しか語れない
・何処がおもしろかったのか、つまらなかったのか
・なぜおもしろかったのか、つまらなかったのか
・他の作品と比較して特筆すべき点、かけていたものは何か >>287
俺も含めて、君どうのよかったとこダメなとこ書いてる人はいるじゃん🤷 やっぱラストも重要だよなジブリで名作だと思ったラストは海がきこえるの吉祥寺のホームだけだわ ナチスの仕立て屋
って話で誰か作ればいいんだよ
出来上がった制服を眺めて「…美しい」
仕立て屋が連合軍にぶっ壊されて「私は被害者だ」
そんなもん評価するならそいつがバカ
つまり海外勢はバカ
君どうを読み解けてないだけ >>145
いまさら家族幻想なんてそれこそ白々しいだけでしょ
幼稚な清純少女幻想がなりをひそめたと思ったらもっと退行してマザコンに逆戻り >>159
千と千尋 親の失態で売春宿に売られた少女の話
トトロ レイプされて○された少女の話
ハードAVやで 「アニメとは子どもたちのもの」というのが昔からの宮崎の持論だったはず
権威主義義者が大衆を見下すためのツールに成り下がったとしたら実に悲しい
俺は劇場で2回見て決して訳のわからんアニメとは思わなかったが
一方で上映後に宮崎アニメに対するここまでネガディブな反応を生で複数見たのも初めての経験 つまらないからな
外人に受けたのは哲学的に捉えられたらか
アニメーション力は高め
宮崎駿のラストだと言う情報食ってるからなのか? 目に見えるものしか信じない物の世界のあわれな住人
心でしか感じ得ないものがあることがわからない
そればかりか主観の世界だから他に伝えることができない
宮さんはそういう世界を命を賭して表現しようととても頑張ったのにね
イエスキリストも地元では全く認められなかった
そういうものだ 単純に日本人が貧乏になって昔ほど頻繁に映画に行けなくなっただけだろ 日本人はしぬほどわかりやすくしないと理解できないからね パレスチナ人虐殺国家に評価されて嬉しいか?と宮崎に問いたいね 海外は最初から芸術作品として観てるから意味不明さもプラスに働くのだろう ジャップってほんとセンスねえなw
少年ジャンプ原作のアニメ映画でも観てろw >>209
眞人が自分を傷つけたのは卑怯者だからでしょ
自分が被害者ぶることで苛めてきた子供を酷い悪者にてなんなら他者(親など)に攻撃させようとした
あとは怪我を理由に学校にも行きたくないとか
取り敢えずジブリ主人公の中では頭抜けて卑怯者w
継母に拒否られたのは分からん
作中説明が合った気がするが……
卑怯者で継母が好きじゃない主人公が
いっちょ前にカッコつけて継母を助けに行く話で
ファンタジー世界でなんやかんやアオサギと冒険する話
出くわすイベントが主人公の成長に繋がってンのか分からんし、主人公や登場人物の感情が見えづらい
この辺がつまらない理由だと思う
>>39
イーロンマスクに金払ってオリジナルアイコン作ってるから完全に0ではない YouTubeのコメント欄と似たような現象ってことか。日本人は文句と誹謗中傷ばかり。 宮崎監督の作品は海外のサイケ界隈でも評価が高いみたいだしそういう事なんじゃない?アシッド映画なんでしょ。知らんけど 物語自体は非常にわかりやすい
異界にいって戻って成長するの、古今東西、テンプレ中のテンプレ成長冒険譚
バンジージャンプがそうであるように、成長儀礼(通過儀式)は臨死体験、
生まれ直しでもあるというこれまた鉄板定義
わかりやすいモチーフが懇切丁寧に散りばめられていて、ハナからオチが読めるぐらい
この符号を読み解けなかった批評家はいないだろう
しかしながら、冒険に必須の「友」がハゲジジイで、「導き手(女神ヒロイン1)」が実母でサブが継母
これは多くのオタにはキツイ。エンタメ的にもかなりキツイ。純文的作品として観てどうかはともかく
正直、この冒険をして楽しいかというと多くの人にとってそうではないだろう。ハゲジジイの友なぞいらん
わかりにくいとか独善的とかそういう問題じゃない。お前ら素直になれ
ぶっちゃけ、アオサギを美少女にすり替えるだけでオタ絶賛だったはず。そんなことを思うな 鈴木敏夫が邦画史上で一番金かかってると言ってたから制作費100億近いぞ つまらないんじゃなくてお前等が理解できないただの雑魚を棚に上げてるってバレちゃってんじゃん世界で賞取ってるんだし
お前らって本当に情けない奴らだよな はあ~君の名はとか鬼滅の方が面白いのに外人はセンスないね それでいうとゴジラマイナスワン、最初見たときはドラマ部分が退屈だわって個人的に40点評価してたんだけど
アカデミーノミネートの時点でやっぱ面白かったのかも…って思っちゃって
おれってやっぱジャップなんだな…って悲しくなったわ >>314
これはその通りだと思う
新海映画のとりあえずヒロインJKなのとかそういう役割 「最高のヒロインとは、ロリ化した母親である」
宮崎駿がたどり着いた結論 >>320
ナウシカとかソフィーとかまんまそれやろ >>319
それと、この君生きが課題抱えた少年がいって戻るの成長冒険譚だとして、
このところのオタが望んでるのはいきっぱなし異世界冒険だからな
そこらへんも合わない気がしないでもなく。再三なろう転生を引き合いに出すけど >>320
そういう点でも純文的観点から見ると普遍性に触れて優れてと言えるんだけど、
エンタメ、オタ視点で見るとキツいんよな。実母そのままは難しいぞw どんな駄作を見せられるんだろう?とドキドキして行ったら
普通に駿史上最高傑作レベルで、キツネにつままれたような映画だった いやあああああああああ
ケンモメンが掌返してるううううううう 期待度高めるだけ高めた鈴木敏夫のことは許さないと思う
そうするしかなかったんだろうが あまりに評判悪かったからスルーしてたんだけどおもしろいのかよ 1回目で大筋は理解したし考察を見まくった上で2回目みたけどやっぱりつまらなかった
セルフオマージュとかが割とどうでもいいからかもしれない
ただしつまらないんだけどつまらないだけで捨てられない程度の変な魅力はある不思議な映画
鈴木敏夫のことは許さないけど 異世界に行くのが30分遅い
もっとロリマッマの出番を増やすべき でも賞とるのはわかるし賞とってんの見るとなんか嬉しいんだよな >>330
ストーリーは詰まらないよ
アニメ映画としての技術的な出来への評価かと 意外と外人も、ジブリならなんか分からなくても面白い!っての多いんだな 時を守るおじさんとかお手伝いのおばさんの若い時とかキャラデザが宮崎駿らしくなく雑だったと思う
若い時の母親も萌え萌えし過ぎてて微妙
表現も安っぽいと感じる場面が多かった
多分今回宮崎駿以外の手が結構入っててそこが質の低下につながってるんじゃないか
声優も今まで以上に合ってなかったり棒読みだったりで映画全体のまとまりがない 観た作品を下げることによって自分はもっと良いものを見たことがあるとアピールしたがるのがジャップだからな
下げる作品のクオリティが高ければ高いほど自分も高みにいるような錯覚を得られるから
ジブリ作品なんかはまさにそういう哀れな批評家にとって最も好ましい標的にされる
プロのお笑い芸人に対してあいつらで笑ったことがないと謎の上から目線を披露したがるクソつまんねえ大阪人みたいなもん 芸術においては権威主義はいい面がある
鑑識眼のある知識階級が選ぶものは実際にいいものが多いからだ
その辺の無教養なキモオタに本物の価値がわかるのだろうか
わからないだろう
そういうことであります >>48
ほんこれ
枯れきった才能を見せて、引退時期を見誤るとどうなるかを描いた名作 開始後10分くらいまではジブリの映像制作技術の真髄が見れるので、是非見るべきだが、その後は特筆する部分はない
継母との雪解けと主人公が立ち直るまでを描いているが、機微な人間描写が高畑勲ほど得意ではなく、ラストに東京に家族とともに戻るまでのプロセス、心情描写を異世界旅行で描いたってこと 宮﨑駿クラスが作る映画を前情報全くなしでみられる経験なんて今後二度とないだろうな
お前らはその貴重な経験を逃したんだよ
この映画は初日に観に行くべきだったんだわ そういわれてもアニメとしてワクワクしないんだよ
トトロや千尋はワクワクするキャラクターデザインだったのに
今回のキャラひどいのばっかじゃん、才能枯れた感
なにか1つでもグッズやぬいぐるみほしいと思う子いたかい? あれを面白くないとかいってるやつは種自由とか絶賛してそうだよな🤭 >>331
なんかわかる俺は2回目見なかったけど
ちょっと確認したいところはあるからDVD出たらレンタルで見ると思う 日本だとゲド戦記レベルの興行で終わったのかw
宣伝費掛けないとそんなもんだよな >>1
>『君たちは どう生きるか』
これ不思議な映画だった
わしは好いチョン
23回は見たいものよな >>1
この場合の馬鹿な大衆ってジャンプ系と新海系かな? >>348
ほんとキャラデザ酷いよな
演出も安っぽいし本当に宮崎駿なのかと思った
まだ主人公とアオサギはいいんだけどそれ以外の主要キャラがやばすぎた
特に若い時の母親、若い時の婆さん、時の部屋のおじさん、水玉みたいなゆるキャラ
みんな他の漫画から来たかのような薄っぺらいキャラデザ
なんでこうなってしまったのか不思議
やっぱり老いなんだろうか 80超えてる老監督に老いかな?ってw
幼稚園児に若いなって言ってるようなもの
当たりも当たり前すぎるだろ
だから最初から全部自社資金だけで
期限も決めず老人化した天才が
今作れる限界に挑戦した作品なのに
アホ素人がいつまでもいつまでも
似非批判続ける間抜けさw
この映画の希少性にもう少し敬意と言うか共感しても良いと思うけど
アホは批判さえすれば宮崎と並べると本気で思ってる節さえある
本当に日本人特におっさんの低知能幼稚化ばかり際立ってる 作風としてワクワクさせるようなもんじゃないからズレてる気がするけど
そもそも受け手が老いただけなのでは 大人になる受容のプロセスを描いてるから少なくとも大抵の大人にはグッと来るはずなんだけど
まだ受容できてない子供とこどおじには何も刺さらないだろうなぁ なにがアカデミー賞だ、低知能に理解できないもんはアニメじゃないだろ 早くレンタルで観たい
良かったらBlu-ray買う 風立ちぬは何だかんだカッコつけ過ぎてて
こっちの方が遺作っぽいとは思ったかな
今までやってきた事の繰り返しだけど
あの年齢の人間が自分の持ちネタから本当に大事だったと思うものをピックアップし再構成したのがあれなんだなと >>356
これはそう
産まれ直しの異界冒険譚だとして、
80の老人があんだけ冷厳な死のモチーフを大量に並べ立てるってのは狂気の沙汰
若い人が描く成長冒険譚とは全く違う出色の空気があるのは間違いない
サイケデリカル、言われてるけど、塔の出産とかキチガイじみた凄味があるのは確か
それを支えるアニメーションも凄い >>50
世間は叩いてすらいなかったろ
嫌儲もほぼ話題にしてない >>356
まあ、他者やその作品に
最低限の敬意の表明すらできないどころか
しないことを嬉しがるというのは
まず本当に教育が悪いとは思うよね 外国で賞とるには『アジアの未開の風習要素』『キリスト教素晴らしい』『白人のプライド傷つけない』
みんなこれだもの馬鹿馬鹿しい >>286
アクロス・ザ・スパイダーバースは監督が具体的なことを何も言わず
ひたすら駄目出しを繰り返し続けて
現場は絶望の中、必死で頑張って映像作ったって聞いたが >>120 >>272
西洋人批評家向けの比喩やテーマってジャーゴンとお約束ではあるんよ
人は複数ジャンルのジャーゴンとお約束を大量に抱え込めるほど容量無いんだと思う
お互いにファルシのルシがコクーンなんだよ
>>126
本によっては
「カメラを複数回すときの映り込み対策だから現状そこまで気にしなくてよい」
なんて描いてあったりする
漫画に至ってはイマジナリーラインを超えた上で上下とセリフ順の維持の為に
人の左右が入れ替わったりする(風雲児たち) >>322
行きて還りしの問題点として「成長コスト、リスクの外部への無料丸投げ」であり
「何もコストを支払ってない奴が返ってきた奴を上から目線で評価するフリーライド」である
という事が割と見えてきた世の中なのもあると思う。特に氷河期世代にとって
自分に何もコストをかけてくれない社会より成長させてくれた社会に還元しよう、がなろう
目の前に来ただけの子供達に全てを捧げろ、と命を燃やし尽くしたのが鬼滅映画
君は「大人」としてどっちを選んでる? と問われたら大概の批評家は逃げ出しそう
>>320
「最高のヒロインとは、ママ化したロリである」
富野由悠季のスタート地点(ララァ
こいつらやっぱ似た者同士だろ。一緒になんか作れよ >>358
それなら何度も言うように、高畑勲を超えられなかったということよ 3回観たよ
1回目「はぁ???」
2回目「うーん。でも、もしかして…」
3回目「傑作じゃん(確信)」 白人様に褒めてもらったぞ
ほら
千と千尋みたいに喜べよ これでゴミと交換して最後にネタバラシで終わりかな? >>316
言うても海外で賞取るようになったもののけ姫とか千と千尋以降って
正直、ラピュタナウシカの頃と比べてようわからんだろ
海外の権威ってのはエンタメを殺すために存在してるのでは? >>358
大人レベルで鬼滅が超えちゃってたからね >>373
そこで言ってることは通過儀礼と異世界冒険における「異界」のありかたの違いで、
要するに君生き世界にいってみたいかどうか、ってな話。そこは死ぬための世界だし
氷河期世代だってこの世界で長く暮らしてみたいとは思わないんじゃないかな
コスト、の話に関して
通過儀礼というはだいたい大人社会が用意しているもので、
長く楽しんで暮らしていると浦島太郎になってしまう結果が古今東西、物語の始末として待っている
現代では通過儀礼は学校とかで代用されてるわけだけど、氷河期の場合は成長コストではなくて、
「旅から戻ってこれなかった」(就職させてくれなかった)じゃなかろうか?
なろう転生の多くは(勿論すべてではなく)、召喚ついでに向こう世界での通過儀礼的使命、
王に命じられて魔王討伐とか、をどちらかといえば横紙破りしてしまうところにある種の特質があって、
可及速やかにその社会における受容を目指しているように見える。「〜異世界でのんびり暮らします〜」
この違い。勿論、無職転生みたいに通過儀礼もともに果たすみたいなのたくさんあるけど、
主目的は「旅の帰り先がある」にあるような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています