平成の未解決事件・通称「お姉ちゃんだよ事件」発生から30年 [545512288]
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福島県南相馬市原町の増山さん不明３０年 家族「真相を知りたい」
2024/02/19 09:25
福島県南相馬市原町区下北高平、元歯科医院助手兼事務員増山ひとみさん＝当時（２１）＝が行方不明になってから、１９日で丸３０年が経過した。家族は手掛かりのない状況にやり切れない思いを抱えながら、長い月日を重ねてきた。
南相馬署のこれまでの調べでは、増山さんは１９９４（平成６）年２月１９日の午後１時１０分ごろ、勤務していた同市原町区日の出町の歯科医院から軽乗用車で帰宅する途中に行方が分からなくなった。行方不明となった３週間後に結婚式を控えるなど、家出をするような事情はなかった。同署は事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとして情報提供を求めている。
父一郎さん（７７）は「３０年もたったと思えない。諦め半分でも、もしかしたら…という思いがある。うやむやで終わってしまうのは嫌だ」と複雑な心境を明かす。時間の経過につれて気持ちを表に出さないように振る舞うようになったが、「真相を知りたい」との願いは変わっていない。
行方不明となった１９日の朝、出勤前のひとみさんに当時入院中だった祖父に洗濯物を届けるよう頼んだのが、娘と最後に交わした会話だ。翌日に見つかったひとみさんの車には託した洗濯物や上着、かばんが置きっ放しだったという。「手掛かりがあれば気持ちも晴れるんだろうが、突然の出来事だったので整理がつかない。情報があれば寄せてほしい」と話している。
https://www.minpo.jp/news/moredetail/20240219114672 婚約者のストーカーとか？
まあ、いたら真っ先に捜査されてるか 1994年に福島県原町市で起きた未解決事件の一つ、増山ひとみさん失踪事件がヒットする。
増山さんは職場を退社した後、行方不明になった。
尚、退社した3週間後に結婚を控え、この日が最後の出勤だったらしい。
乗用車は同市内に放置されており、所持品が全て車内に残されていたほか、車体に中傷の落書きがあった。
婚約が決まってから自宅に無言電話が相次いでおり、失踪当日には職場に女性の声で不審な電話があったそうだ。
失踪した翌年に、増山さんの実家に中年女性から「お姉ちゃんだよ〜」という電話がかかったという。
この電話は公衆電話からかかったものであり、この電話の主が犯人ではないかということが伺える。 婚約者に横恋慕してたババアか？
でもそんな人物いるか調べてるよな 異世界転移したんだよ
30年向こうに居りゃ現地でこさえた旦那も子供もいるだろうし帰りたくねーだろ おばちゃんの声なのが不気味さマシマシで子供の頃本当に怖かった イタ電ばばあ全国にネットに永遠にキモ声晒されてザマァ 親御さんの言葉がさ、「生きていて欲しい」じゃなくて「真相を知りたい」だからな
何となく分かってんじゃねえかな そこで記事に増山さんの写真載せる福島民友
一方載せない福島民報…もうちょっとガンバレ >>1
>行方不明となった３週間後に結婚式を控えるなど、家出をするような事情はなかった。
なんで結婚式を控えてることが家出しない材料になるん？
結婚が嫌になって失踪するとか十分ありえるんじゃね？ 南相馬市じゃ津波もきちゃってるし万が一の手がかりも残ってないわな あれがイタズラ電話だとして、イタズラでしたって名乗り出ないところが最も腹ただしい
被害者家族はそのイタズラ電話ですら手掛かりとしてずっとすがりつかなきゃならないってのに
許せねーわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
