【悲報】日本語に「ぱびぷぺぽ」が追加されたの、つい最近だった。こらじゃカルピがカルビになっちゃうじゃん [125197727]
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「ことば」と「音」で遊ぼう! <小学生と学ぶ超言語学入門>
第3回 「ぱぴぷぺぽ」の秘密
https://soyogobooks.jp/essays-and-more/875/3/ 黒船来航のときにぱぴぷぺぽの音が無くて相手の言葉を通訳できなかったから急遽発明した
なぜそれまで存在しなかったかというと、殿の前で言葉を発するときに畳にツバを飛ばすことになるから
発すること自体が無礼な音だったから、存在する理由がなかった 適当な言語学と適当な歴史感で適当にほとんど妄想で作り上げる 古代から中世あたりまでは今のハ行をパ行で発音したんじゃなかった? 昔はは行をぱ行で呼んでたから藤原道長がぷでぃわらのみてぃながになってたとか訊いたよ 勘違いしてる奴が多いから言っておく
「ぱぴぷぺぽ」の発音自体は日本語の誕生期からある
「パラパラ」「ピカピカ」みたいなオノマトペはパ行音だろ?
正しくは「はひふへほ」の発音が/p/→/f/→/h/に変化しただけ
結果/p/の発音を表す表記法がなくなってしまった
だから後付けで「ぱぴぷぺぽ」が生まれた
つまり半濁点は「変化する前の過去の発音」の意味合いで使われてる ちな過去のサ行音については未だに不明な点が多い
「サスィスセソ」説
「シャシシュシェショ」説
「チャチチュチェチョ」説
「ツァツィツツェツォ」説
「スㇵスㇶスㇷスㇸスㇹ」説 (英語のth)
などなど様々な説がある じゃあ中途半端(はした)ないやっちゃなあーて言ってたのけ?
太すぎるッピてなんだよ🌭 こわっぱと言わずこわらべか?江戸時代にはありそうだけど >>6
なにいってんのー
そんなのぱぴぷぺぽもばびぶべぼも同じじゃん ハングルに近い発音の古い地名が残ってんのに怪しいぞ
十六島てなんだよあれ (´•ω•`)平成のパピプペポ🌚🌚🌚令和の猫ミーム ♪パぺピプぺポパポロマンティック
ごめん歌いたかっただけ クソ喰いチョンの歴史捏造、日本語改竄
千葉なんで語尾はッぺになる
鎌倉時代でも変わらねえよ
チョンは井戸に毒を入れてないとか捏造しまくるんだよ
死ね犯罪民族 >>6
嘘つくなよ
逆
発音的な意味だとパ行がほとんどでハ行はあまり発音しなかった らっぱ、すっぱもある
変換させないってだけで
室町時代 リンク元の「にほん」も「にっぽん」もあるのに「にっほん」は無い、これは何でだろうって考える力が研究者には大切ってのはなるほどと思った 発音がどうこうでなくて区別してなかったって話じゃないの?
今でも日本語はRとLを区別してないし、有気音無気温の区別もないし >>37
そんなこといったらbとvも区別してないし
tiとchiも区別してないし
もう区別してないのはたくさんあるの
フランス語には母音が16あるけど、日本語には5つしかないの >>40
フランス語は黙字化した後続の音に応じて鼻母音化させるかどうかで増えてるだけ
本質的には実は英語の母音数とそう大差ない
あと若者は似た母音を混同してるから実質6母音×鼻母音/非鼻母音=12母音くらい
鼻母音のコツさえ覚えてしまえば英語の発音と同じくらいの難易度
むしろフランス語はrの発音のほうが難しい ミネルヴァスキエンティア先生の新しい言語学動画に期待。 そもそも400年ぐらい前までは行が「ふぁ・ふぃ・ふ・ふぇ・ふぉ」だったんだよね
でも突然「はひふへほ」に発音が変わった はひふへほ が
papipupepo(古代)
fafifufefo(中世)
hahihuheho(近代)
と変化したせい 藤原は本来はプディンバラって読むって聞いたときは衝撃を受けたわ
タイかどこかかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています