【悲報】戦前の投票権、ケンモメン限定だった。ジャッポスが戦争を望み、まんさん無罪 [974680522]
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前は一部の人しか選挙権がなかったってホント?
はい、本当です。戦後直後まで制限選挙が実施されていました。
今年から、満18歳以上の日本国民が有権者として投票できるようになりましたが、戦前・戦中・戦後の選挙はどのように行っていたのでしょうか?
日本における近代的選挙法は1889(明治33)年の衆議院議員選挙法(明治二十二年法律第三号、Ref.A03020030200)をもって始まりました。
この法律では、選挙人(投票する人)は、「日本臣民の男子にして年齢満二十五歳以上」(第六条第一項)とされ、満一年以上直接国税十五円以上を納める者(但し所得税については満三年以上を納めることが必要)に制限され(第六条第三項)、被選挙人(議員候補)になるにも、「日本臣民の男子満三十歳以上」で満一年以上直接国税十五円以上を納める者(但し所得税については満三年以上を納めることが必要)に限られていました。
また、軍人が政治に介入することを避けるため、現役の陸海軍軍人には選挙人、被選挙人としての権利は認められていませんでした(第十五条)。
そして、女性や台湾・朝鮮という外地に在住する「日本臣民」もまた選挙人および被選挙人となることはできなかったのです。
https://www.jacar.go.jp/english/glossary_en/tochikiko-henten/qa/qa27.html
まんさんが投票権得たのは戦後 夫に影響を与えるからって
ナチスもマン狙いはしてた 投票権はねえのに > 戦後直後まで
終戦直後って日本語出てこなかったかぁ
うーん・・・違和感なく、疑問もわかずに終戦直後って日本語出ちゃったかぁ 群れたらイキってしまうジャッポスの習性
群れたらオラついてしまうことを隠せないどうしても!ムズムズする!オラつきたいねん!
ジャッポスを群れさせてはならん決して 「まことの善は悪に似ているぞ、まことの悪は善に似ているぞ、よく見分けなならんぞ、悪の大将は光り輝いているのざぞ」
「人の心から悪を取り除かねば神に通じないと教へているが、それは段階の低い教であるぞ」
「大神は大歓喜であるから悪をも抱き参らせているのであるぞ。
抱き参らす人の心に、マコトの不動の天国くるぞ。
抱き参らせば悪は悪ならずと申してあろうが」
「悪を悪と見るのが悪」
「悪も御役であるぞ。
この道理よく腹に入れて下されよ」
「罪を憎んでその人を憎まずとは悪のやり方、神のやり方はその罪をも憎まず」 「悪も神の御働きと申すもの、悪にくむこと、悪ぢゃ。
善にくむより尚悪い。何故に判らんのか」
「悪いこと通して善くなる仕組、よく心得よ」
「悪で行けるなら悪でもよいが、悪は影であるから、悪ではつづかんから早う善に帰れと申すのぞ」
「善でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、どちらで立って行くか、末代つづくか、得心ゆくまで致させてあったが、もう悪ではつづかんことが悪神にも判って来るのであるから、今しばらくのゴタゴタであるぞ」
「悪もよいなれど、悪も神の用(ハタラ)きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
悪を食ふて暮らさなならん時近づいたぞ、悪を噛んで、よく消化し、浄化して下されよ、悪は善の仮面をかぶっていること多いぞ、だが悪も大神の中に生まれたものであることを知らねばならん」 >>11
じゃあまずお前の人権なくそうぜ
ほら死ねよ人権いらねえんだろバカウヨ >>8
だって正しい言い方のほうが自然に出るのは止められないやん
戦後直後って言葉は違和感ある
終戦直後、敗戦直後はものすごく自然な日本語 フランスだって婦人参政権は戦後の話
日本が諸外国と比べて遅れてた訳じゃない
戦前に衆議院で婦人参政権は通過したこともある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています