蜂須賀小六の墓がなぎ倒される（23年ぶり2回目） [389326466]
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徳島市は２１日、国指定史跡の徳島藩主蜂須賀家墓所の墓石が倒れているのが見つかったと発表した。二つの墓石が同じ方向に倒れており、徳島中央署は何者かが倒した可能性もあるとみて、文化財保護法違反容疑を視野に調べる。
市によると、倒れていたのは蜂須賀家の家祖、蜂須賀正勝と夫人の墓石で、割れているのも確認された。署によると、墓石は１人では動かせない重さ。１４日に匿名の連絡が市にあり、発覚した。
二つの墓石は２００１年にも盗難や倒壊の被害に遭い、修理されていた。管理者の市が被害届を出す方針。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/310669 まさかつあかつかちはやひあめのおしほみみのみことの魅力 秀吉一派の野武士だったか
国盗り物語でもいいポジションだったような 長宗我部の子孫の仕業
黒田と蜂須賀と仙石が信親をハメて殺した >>16
どっちかという三好とか十河とかの子孫の方が動機あると思うんですけど 物語前半で消える人だけど
よく後日譚まで知ってるねお前ら まさか現代にそんな血統を重視してる人おらんやろ
おらんよな？ 徳島って観光まわりのトラブル大杉ね？
なんか怪しい こいついつまで小六やってんだよ
早く中学生になりた～い！ 江戸時代の墓石は小さい
現代人の墓石は不相応にでかい 蜂須賀家って跡継ぎなくて絶家したよね
だから今は徳島市が管理してるのか どこかの盗賊の墓みたいに
墓を物損したらいいことあるみたいな伝説がありそうね >>33
🔯🧛♂🚁🗡⛰
ロスチャイルドの本音
https://ameblo.jp/tenukinoho/entry-11779803020.html
以前一度だけ徳島県にある剣山に登ったことがあった。
この山には不思議な伝説がかねてよりあった。
標高1955mの山なのに山頂には気象観測所が建てられており、頂上付近は立派な枕木が並べられて設置された通路があり、登山者はその上を通行するように立て看板まで設置されている。
何故この高さくらいの山の頂きに気象観測所が建てられているのか。
そして、何故枕木の上しか通行してはいけないのか。
よく考えてみるとおかしい感じを受けてしまう。
実は山頂付近のあるところで大きく飛び跳ねると、その山の特徴というべきか、不思議な現象を感じることが出来る。飛び上がって、力強く地面に足を叩きつけると、かすかな振動と共にその振動が響くことを確認することが出来るのです。
そのことから剣山のある部分は空洞になっていることを知ることが出来たのです。
十数年前にその山に登り、聞いていた場所に案内され、皆で一緒に飛び跳ねてみた。言われていたように振動のはね返りを確認することが出来た。
そして通路に敷かれた枕木は自衛隊の隊員たちがヘリコプターでわざわざ上げて通路を作っていたことも知った。ここにはヘリポートもしっかりとしたものが作られていた。
通路を作った理由は、あちらこちらに立てられた看板を見ると書かれている。
「環境改善に関連して熊笹保護のために枕木の上を通行してください」
たしかこのような看板だったと思う。
2000m級のどの山に自衛隊がわざわざ枕木を持ち込んで、敷き詰めた場所があるのだろうか。
その枕木の数は半端な数ではないのだから、ものすごい費用が使われていたことは、そのことから理解出来る。
そして、実はこの剣山にある外国人がやって来ていた。しかもヘリポートはそのためも兼ねて作られていたようであった。
その外国人とは、世界の富を独占するロスチャイルド家だった。
またその頃ロスチャイルドが四国の山を買いたいと言っているという噂もあった。
では、何故ロスチャイルド家は四国の、そして徳島県の剣山に興味を抱いていたのであろうか。
実は、この山の内部にはユダヤ最高の宝と呼ばれる「契約の箱」(アーク)が隠匿された場所という言い伝えが古くから残されていたからであった。
(今はここには存在せず、別の場所に移動されたと言われている)
剣山の●●にロスチャイルドが来た。四国の謎。
https://youtu.be/Y0AbzksVTm8?si=yh5ZG4m8kmCPqsrx ドラマだと山賊の格好して髭面マッチョのイメージだけど、史実は知略に長けた天才型なんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
