かつては庶民の憧れだった団地、高齢者と外国人ばかりになってしまう😰 [509981292]
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昭和の名残を歩く…「治安が悪い」「買い物難民」「高齢化の波」という現実
神奈川県の湘南地域にある横内団地は、近隣の工業地域の労働者を受け入れる目的で1960年代につくられた。30年ほど前から工業地域で働く外国人も増え、それに伴って団地には外国籍の入居者が増えてきている。
訪れたのは11月の終わりごろ。乾燥した冷たい空気が肌寒く感じる夕方だった。老朽化した団地の建物は外壁がススで汚れたように黒く汚れて、西日の影になっている部分はより一層薄暗く感じられた。
団地内の公園で遊ぶ子供たちが話していたのは中国語。東南アジア系のルーツを思わせる顔立ちの子供も多く、外国人の流入が進んだ現状を物語っているようだった。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/334155 昔エレベーターなし5階に住んでたけど出掛けるのが億劫になるし大荷物も運ぶのが大変なんだよな
ただでさえ団地も広いし時間の無駄感がすごい
小さな子どもの頃は団地内で比較的安全に遊べるし良かったんだけどね 知らない場所のURとかの団地敷地内ウロウロするの好き
その場所その場所で微妙に建物の仕様が異なってたり、敷地通路が迷路みたいになってたりで楽しい 昭和賛美番組とかで団地が当時の憧れだったっての見て
タワマンも30年後にはあの扱いなんだろうなと思った 団地ができた頃は住む人はインテリが多く
子供も優秀な子が多かった コンビニもないようなめちゃくちゃ田舎にポツンと団地があるの怖い それいつ頃の話なの
ゆとり前半世代だけど
親たちの団地の子に対するなにかを子供ながらに感じてたぞ >>14
バブル崩壊くらいまでは団地勢は裕福な人も多く住んでた
団地の子はスーパーファミコンとPCエンジンとメガドライブと3DO持ってたりした
いろいろあってだんだん地位が下がっていった感じ
近年は日本のラッパーが海外のスラムやゲットー出身者を羨ましがって「俺たちには団地がある!」つって
日本のスラム、ゲットーと宣伝するようになったので、ますますイメージの悪化が加速している
けど、ふつうの安アパートみたいなもんじゃんね
別に強盗がたむろしてたりしない 庶民がまだ木造のバラックみたいな家に住んでた時代は
団地は現代風の新しい住居とされた時代がある
ttps://youtu.be/saehM0Fr2tM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています