動画は以下
ちなみに19秒の動画は1年以上前の動画
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1016309?display=1 ロシアによる侵攻開始からあすで2年。ウクライナでは兵士不足が深刻となるなか、徴兵から逃れようとする人が増えるなど課題が浮き彫りとなっています。
これは徴兵担当者が街中で男性に声をかけ、動員しようとしているとされる映像です。嫌がる男性を車に乗せようとしています。
こうした動画がSNSで拡散し、ウクライナ政府は動員の方法が強引だとして非難を浴びましたが、一方で兵士不足の深刻さを物語っています。
ウクライナ ゼレンスキー大統領（去年12月）
「軍が45万人から50万人の追加動員を要請した」
2014年以降の東部2州が分離独立を図って起きたドンバス戦争において、ウクライナ人の多くはその気にならずキエフ政権の動員に逆らって8割がたが逃げたというし、参加した連中も武器弾薬を渡してトンコとか、部隊ごと寝返ったりしたというな。
また、ゼレンスキーの大統領選の公約は「ミンスク合意履行による終戦」。これで7割以上の票を集めて当選した。つまり中部、西部も含めて元々、ウクライナ人は自分の手足や目耳、命を懸けて戦う意義なんて感じていない。開戦後の世論調査を信じるのはどうかしてる。野党とメディアを潰しウヨい自警団が親露派狩りをしている国で馬鹿臭いから頭下げちゃいましょうなんて大勢が言えるわけがないし、言ったとしても素直に発表できないわな。
結局、キエフ政権なんて南ベトナム政権みたいなもんで「信なくば立たず」で負けつつあるのさ。
腐敗堕落したネオナチ政権のために死にたいですか？ということ。国のために戦うというと、愛する人のために〜だの家族を守る〜とか嘘くさいイメージを刷り込まれるが全くのウソ。腐った政治家、オリガルヒ、役人、ネオナチの既得権を守り維持するために、貧乏人が目を耳を手を足を命を正気を捨てるというのが
実相。ゲーリングの名言の通り。
ホント今更や
44の人が去年の夏ごろから散々言ってた事を今更や
