アリ・アスター最新作「ボーはおそれている」ヘレディタリー、ミッドサマーの監督の新作なのに嫌儲で全く話題にならない [738130642]
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映画『ボーはおそれている』ホアキン・フェニックス×アリ・アスター、現実と妄想の狭間に揺れる帰省の旅
https://www.fashion-press.net/news/98274 ヘレディタリーもミッドサマーも俺には合わんかった
ヘレディタリーで妹死ぬところが面白さのピーク
見たけど 妄想と現実の境が曖昧だったり いろいろ悪趣味だし長いし 人には勧めにくい映画だったわ
映像美楽しむ映画以外は3時間なんて見てられない
だから最新ジョン・ウィックも見てない
元々大して好きじゃない
似たような監督ならジョーダンピールの方が好き
異常なシチュエーションが続くなあと思って笑って見ていたけど、
最初の罪悪感診断からの最後の罪悪感裁判で、そういう映画なのかと納得した
最初の変な街は罪悪感からかわいそうな人達がボウの眼にはああいう風に見えていたのね
あと母子像やキリストみたいな襲われ方見て宗教的な見方があるのはわかっていたけど、
インタビューによると割礼男とかユダヤ人的な隠喩もかなりあるみたいだな
シャマランくらいおもろい映画撮ってからだなこいつは
ハゲたオッサン同士が抱き合いながら湯船の中でくるくる回るのは笑った
これか落下の美学みたいなタイトルどっちか見に行こうと思うんだけどどっちがいい?
ミッドサマーは見る前に期待値上がりすぎててこんなもんかって感じだったわ
ミッドサマーは傑作だと思うよ
本当に不気味でグロテスクだから二度と見たくないけど
この監督ウザいよな?
このセンスどうよ?感が強すぎる
>>2 自分もヘレディタリーが最高
地獄アパートの吉田沙保里あたりまでは不安神経症コントみたいで面白いんだけど
どんどんテンポがゆるくなるし3時間もあるとさすがにダレる
嫌いじゃないしまた観てもいいくらいだけど、他人にはすすめない
カフカやフロイト、ユダヤ人自虐ギャグなど考察厨が好みそうな要素はあるけども
ネタ的に消費するには3時間はいかにも長いんでとっつきにくいだろうな
ミッドサマーの時の「カップルにオススメ!」みたいなXのつまんない面白気取りも今回は通用しない
アリ・アスター製作のサスカッチの映画の予告見ても、ついてこれる奴だけついてこいって領域
ミッドサマーは時間と金ドブのまじでクソ映画
堤幸彦と園子温の映画を足して割ったレベル
ミッドサマーは村からどうしても逃げられない恐怖とか不条理さとかが全くない、僕の考えたヘンな村映画でしかなかったからなあ
北米でもコケたっぽいもんな
やっぱり時節柄、行き場がなくさまよえるユダヤ人がゆく先々で災いを起こすコメディって厳しいもんがある
ケンモメンがクズという理由で死刑にされる話だからな
>>15 落下の解剖学はタイトル負けだから注意しろよ
サスペンスではなく夫婦いざこざの裁判劇がメインだから
3時間もあるんだろ
なげーよ、ミッドサマーですら2時間20分がものすごく長く感じたのに
この人の映画は予告がピーク
それ以上びっくりすることは起きない
主人公に次々と襲いかかる不条理ってのはいいんだけどリアリティが無さすぎて没入感が弱い
>>35 母体回帰のお話みたいね
シャマランになりつつあるような気がする
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