『シャイニング』公開当時のTVCM怖すぎると話題 こんなの夜中に見たら泣くだろ [158478931]
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>>2
KUBRICK.blog.jp
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『シャイニング』公開時に流されたTVCM。「Here's Johnny!」は別テイク。ナレーションは小林清志氏。1980年12月13日にロードショウ公開。グランドシネマは札幌の映画館のようです。
http://abe.shinzo ジャックニコルソンは
美味そうにウイスキー飲むよな クライマックスシーン全部見せててワロタ
もう見に行かなくていいだろ 同時上映チェーンリアクションってキアヌ・リーブスの?
公開年だいぶちがくね? シャイニングってマジでクソ映画でビビった
顔芸だけ
あとはせいぜい冒頭の空撮とそれ用の機材がすごいだけ
中身な~んもなし >>2
昔のCMって落ち着いてていいよな
今のCMは頭がおかしいのか謎に踊ってるか顔芸、駄洒落
マジ下品で下らない エレベーターのやつじゃないの?
血がドババババババアアアーッッって >>10
多分こっち
チェーン・リアクション』(Chain Reaction)は、1980年のオーストラリア映画である。『Nuclear Run』という題名でも知られている[1]。
チェーン・リアクション
The Chain Reaction
監督
イアン・バリー
脚本
イアン・バリー
製作
デヴィッド・エルフィック
出演者
スティーヴ・ビズレー
音楽
アンドリュー・トーマス・ウィルソン
上映時間
98分
製作国
オーストラリア
公開された当時、当作品の内容は『マッドマックス』、『カサンドラ・クロス』と『チャイナ・シンドローム』を足したようなものと喩 だだっ広い無人ホテルってだけでもう怖いんだがシャイニング 初めて見た時ババアの幽霊の股間にボカシ入ってんのがアホらしくて笑ってしまったな
幽霊にボカシって シャイニング初めて見た時怖いというより何これ頭おかしいと思ったわ ほとんど最後らへんやん
実際は大体静かな映画だしな >>25
双子と血ドバーとゾンビババア出て無いからへーきへーき 記憶の中でハローナンシーと混じってる
あれは13日の金曜日か キューブリック版は高評価だけど原作レイプ
ドラマ版はキング自ら脚本を書いたけど知名度はイマイチ
(ドラマ自体は評価高かったらしいが)
確かに原作と映画じゃレイプと言ってもいいぐらい別物になってるな
ドラマ版は見たことないや まあそれを言ったらエクソシストやサスペリアだって
キリスト教対悪魔信仰みたいなのが背景にあるだけで中身なんてないし
70〜80年代のオカルト超能力ブームに思いを馳せて観たらいいんじゃん 最初の業務の説明受けてるあたりは凄く面白くなりそうな雰囲気なのにギャグだよな とち狂ったにしてもなんで妻子殺しに来るんだっていう
バーで茶でも飲んでりゃいいのに ただの殺人鬼親父に襲われる話みたいになってシャイニングの不気味な怖さがスポイルされてる気がする
黄色い犬とかバーとかがいいのに >>37
ジャックの前任者も「しつけ」と称して妻子を殺してた
彼らを狂わせたホテルの悪霊の意志なんじゃない 怖いCMってのはもっと想像力を掻き立てるものを指すんだと思う
最近のだけどサスペリアのやつとか
https://www.youtube.com/watch?v=3uGIEY7tdg8
本編はアレみたいだが 部屋で犬の被り物した男がベッドに座ってる男の下半身になにかしてるシーンなんだあれ >>30
このシーンをバカ殿のパロディで先に見てたから本編の方で見てもギャグだとしか思えなかった 双子と最終盤のぬいぐるみ男が無理
誰もいないホテルというだけで発狂できるのにあのシーンだけで寿命確実にすり減る ホテル内の映像美を楽しむ映画
まあアイズ・ワイド・シャットよりは良いと思う エレベーターから血ドバーだけの予告の方がセンスある >>51
どういうシーンか考えろよ
母ちゃんにしがみついたのを今でも覚えてるわ 怖いCMって見なくなったな
別に元々めちゃくちゃ多かったわけじゃないけど (ヽ゜ん゜) ケンモジさんの小さい頃は夕方に食人族とかカランバのテレビCMが流れていたんだよ! 映画は序盤だけ良かった
ドラマのキング版はprimeで見てからDVD買ったわ >>54
クレームが多くて中止になるって話だよな
問題はクレーム入れる先が配給映画会社ではなくCM流してる放送局や番組側にだから余計に対処が面倒臭くてクレーム起きやすいのは排除してるとか 観た事ないんだけど何でニコルソンさんだけ取り憑かれたの?何か秘密あったの? バイオハザードの洋館の廊下みたいなとこの双子のシーンがなんか嫌だった記憶 >>63
冬季閉鎖されるホテルの保守管理のお仕事のストレスで深酒して身をくずしたっぽいです この子供はホラーだって全然知らなかったし知らせないように配慮されてたらしい >>12
ハァー(クソデカため息)
まるで分かってないよキミ 彡 ⌒ ミ
(ヽ゚ん゚) ぼくうさぴた
_| ⊃/(___
/ └-(____/
じゃあ寝るね >>67
たまたまじゃなく心身弱ってたからって事なんだね シャイニングは酒を飲み過ぎるとババアでも美女に見えてしまうから気を付けろ的な戒め作品だと思ってる >>69
「追いかけっこのシーン撮影するから一生懸命走ってね~そういいよ~いいよ~」
って
ロリIVみたいだな 親父が悪霊に話しかけられてるシーンでしれっとNワード出てきてギョッとしたんよ >>65
やっぱ1つ目のこれだよな
本当に釘付けになる 小説ではイットもだけど登場人物の心理状態や状況がこと細かく説明されてて怖くないのに映像化されるとカメラワークや俳優さんの表情や動きという演技力でとてもスリラーになる素晴らしさ、単に自分が文章から脳内にイメージ化させる能力が欠乏しているだけだと思うけど 山ちゃんはガキの使いを辞めへんでの
コムとの茶番を思い出して怖くなくなったわ あの監督に追い込まれたらこれぐらいの顔にはなるという例 >>88
ITは読後には爽やかさがある
ある意味ジュブナイルとも言える
シャイニングは父子モノ シャイニングの続編ってあれ当時のファンは満足してるの? 続編はこのままだと殺人犯として捕まるだろうしもう死ぬしかないんやろなとおもた
ぶっちゃけ死ぬ必要なかった エレベーターから血が押し寄せてくるだけの予告編がメチャ怖かった
映画本編では分割編集されているのがノーカットで >>32
当時は宗教とか全く興味なかったから
悪魔祓いとか家が呪われてるとか全然響かなかったが
今見たら違う見方ができて面白いかもしれん ホラー映画はこれくらいの荒い画質のが雰囲気出ていいよな >>42
不安定な音で脅かしてるだけじゃないか?
5秒くらい見て飽きたよ キングの小説は、〇〇に見せかけて単なるオカルト、というパターンばかり
だからオチでがっかりさせられる >>30
初めてみた時ずっと怖かったのにこの最後で笑ったわ 婆さんの裸のシーンが本当にスッポンポンで怖かったような記憶 穴から顔出すシーンは有名過ぎてもはや怖くないのと効果的な反撃をされるのでクスっとくる
むしろあんな仕事にしか就けない小説家志望(しかも書けてない)が家族ともギクシャクしてるなか悪霊のバーテンダー達にだけ心を開いてる構図にゾクっとくるね
嫌儲見てるみたいで せっかく撮ったラストをカットしちゃったからな
良かったのに、もったいない
逃げ帰った男の子に、ホテルの支配人があのボールを返すシーン
ジャックが投げていたあのボールを >>117
キングは結構真面目なキリスト教徒だからそうなっちゃうんだよね
キューブリックは神なんか信じてないからああいう映画になる 普通に怖いんだけど
やたら消耗する
原作クラッシャーという意味では
ジャックニコルソンに乗っ取られた >>117
わかる
序盤はかなり来るんだけど、最終的にグダグダのよくわからん話になっちゃう >>9
住所と電話番号が潰れてて読めないけどグランドシネマってどこの映画館?
それにしても、シネコンが盛んになるまでは映画といえば東京都心に出かけるのが常だった人間には知らない世界なんだけど、
田舎だと洋画の大作でも普通に二本立てで公開してたんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています