昔は富士山頂に気象庁職員が1年中滞在していたらしいな🗻 [509981292]
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https://npofuji3776.org/museum/timeline.html
富士山測候所の歴史
富士山測候所の有人観測は、1932年(昭和7年)から2004年(平成16年)まで72年間続きました。ここではその前史を含めた主なできごとを年表形式で記載しています。 手当いくらくらいでるんだ
冬なんかマジでクローズドサークルだろ 1944年
山頂空襲
12月3日、翌年の7月30日(3名軽傷)、8月13日の3回。 横山光輝の漫画「マーズ」にも富士山測候所が出て来る
今の子が読むと意味が分からないかもな 初めて山頂観測所を作った人は冬季に一人で2時間おきに観測値を記録するという
不可能なことに挑戦し、案の定不可能だった ジオデシックドームのレーダーも今はもうないんだっけ 富士吉田の道の駅隣接気象ドーム資料館でその辺りの事は詳しく学べるゾイ >>3
航空機用のレーダーか高射砲でも置いてあると思ったのか? >2004年に測候所が閉鎖(後述)されて以降は富士山特別地域気象観測所となっており、自動気象観測装置による気象観測を行っている。
おいマジかよ!逆に無人化されてたのを知らなかったわ! 気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。
同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。 >>17
スキャニングしてデータを残しとけばよかったのに 気象庁って高い税金かけて予測外しても
責任も取らないし罪悪感とか感じないの? >>17
民間企業ならわかるけど
かなり税金かかってるのに資料捨てる
公務員しぐさが許される日本はおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています