暇空茜、読んだ事もない「夏目漱石」と同等という天才性を暇アノンに見せつける。 [136963135]
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百田とKAZUYAとN党とKADOKAWAが関わってる時点で在特会なんやろな
やっぱ川上量生案件やわ 「坊ちゃん」は読んでるし覚えている
「こころ」も読んでるがほぼ忘れてる
小説も映画も漫画も90%は内容忘れてるよね
ほとんどは断片的なイメージ 流石に図書室の本完全読破とか言う設定が崩壊しちゃうだろwww
振った暇アノンもエッ!?って感じだろコレ >>250
「嘘をついた途端に、良い記憶力が必要になる」
ピエール・コルネイユ >>252
じゃあウソつきなんじゃなくて記憶力が著しく悪い人なんだな 時々ゆたぼんを連想してしまうんだよなぁ・・自らデジタルタトゥを刻んでると言うか? >>52
図書館にある「マンガ○○の歴史」全部とかじゃね?
夏目漱石も太宰治も森鴎外も谷崎潤一郎も読んだ事無いんだろ。 あーーー書類送検に暇空茜だけの大暴露大会に引き続き坊っちゃん未読の図書室完読男といい
2024年2月の暇空茜は凄いな
今までで一番面白い月間なのかもしれない 本にするなら分かりづらいところ書き直すくらいしたらいいのに
校正でダメ出しされたらプライドが持たないんだろうな 図書館の本全部の件はこれか
小学校の時もマンガか
107安倍晋三🏺 (ワッチョイW 81af-TqGP)2023/11/08(水) 15:06:03.31ID:GJ8EYhQL0
個人的に一番訳わからんかったとこ
https://archive.is/U9r5q
あとがき
どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
なんとなく書かなかったエピソード もとから殴って言うことを聞かせるタイプの親だったので、気を失うくらい殴られるようになった頃、彼は殴られ倒した後包丁を持って構えた。父親が刺せるものなら刺してみろというので刺した。
刺したと言っても腕のスナップで刺しただけだし、相手も避けたので肩に刺さっただけだった。ただ、親を刺したと父親は泣き崩れた。刺せと言ったのはそちらなのに何故そう言うか不思議だったが、病院に行ったので家に一人になった
難解だわ >>263
寿司屋の時と同じで暇空茜が電話して学校に確認したらたまたまその期間は坊っちゃんは無かった
というタレコミがあるんだろうなコレ 暇の発言は後から言ったほうが真実であり
以前の発言はなかったことになる >>269
ネトウヨが言う韓国人の特徴まんまじゃん >>266
「腕のスナップ」はあまり聞かないな、手首のスナップはやきうで見かけるけど
どんな動作なんやろ >>130
村上春樹が「こころ」読んでも意味がわからなかった。「こころ意味がわからないの会作りましょう笑」ってふざけて書いてたから、
まあアリ。 太宰治を小学校の図書館に置かないのは内容的にひとつの見識とも言えるけど夏目漱石置かないのはどうなん? さっきポストしてたグラニの裏話は面白かった
相変わらず変な三人称視点だったが >>278
恩師の妻を寝とる話が
そんなに教育向きだろうか? >>279
暇さんはあまり中に入れてないんだな・・・ >>1
「絶歌」が売れたのと同様で、ちょっとアレな人の生い立ちやその後を知りたいという好奇心で買ってしまうのはありそうだな >>285
構成したらブチ切れるからそのまま出したんだろ 設定ガバガバかよ
まあ読書は一切したことないと言った方が説得力あるけど >>263
言いたいことを羅列するばかりで、他人の目を意識して整頓する能力が皆無
こいつそれなりにラノベとか読んでんだろ?
なんでこうなっちゃうの?
これ活字の本を読んでないDQNにありがちな症状だよ? >>269
それは覚えていられないという特殊能力なのか >>285
アドバイス罪はブロックの刑だからしゃーない >>268
何故、妄想だと思う?
父性に対する反抗としてフェミを捉えながら
かつての自己を重ね合わせ
「刺されたくない」
「死にたくない」と攻撃性を発揮する
暇某に心情を表す素晴らしいエピでは? >>287
ボクひょん陳述書の存在している編集なら生原稿にこそ価値があると考えたのかもしれんないや 最近校正ほとんどなしで出版する本多いよ
予算がねえのか、人手が足らんのか
コンプラチェックくらいしかしない ステマしつこい
ステマやめろ
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いや弁護士も生原稿に価値があると思って趣きのある陳述書をそのまま代理で朗読する事を勧めたんじゃないか?
普通に弁護士としてプライドがあるなら「ひょんなことから~」とか読まないだろ
プライド以上の価値を生原稿に見出したんだろ(笑) 手塚治虫や藤子不二雄の漫画を読み漁っていてああいう思想になるのは謎 これといい勝負やな……と言いたいところだが、それでもこっちの方がひでえ
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「十四年間の間」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。 それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に 朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、 王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。 なおも料理は運び込まれていく。 王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。 目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。 そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。 全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。 親譲おやゆずりの無鉄砲むてっぽうで小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰こしを抜ぬかした事がある。なぜそんな無闇むやみをしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談じょうだんに、いくら威張いばっても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃はやしたからである。小使こづかいに負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼めをして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴やつがあるかと云いったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html
一応坊ちゃん貼っとく 大して読書家ではなかったけど宮沢賢治、星新一、シャーロック・ホームズ、エジソンとかの伝記、学校の怪談、こまったさんシリーズ、ハリー・ポッター辺りは読んでた
暇空も図書室の本全部読んだなら具体的な本の名前ぐらい出るよな >>305
他にも
二十四の瞳
注文の多い料理店
トムソーヤ
若草物語
なんかは図書室にあったと思う
あしながおじさんの感想聞きたいな 注釈多くね?こんなペースで米印付けたら編集も大変だな 文章を読めば
その人が本当に読書好きかどうかわかるよね 賢治はあんま読まれてないのか、銀河鉄道の夜のイベントかなんかで君もカムパネルラになろう!とかいうキャッチフレーズで笑ったなぁ 日本語という同じ言語で書かれているだけでなく平仮名やカタカナ、漢字といった特徴まで一緒なんだから夏目漱石と同レベルの作者だよ >>313
坊ちゃんのテンポが暇の文章には無い
違う言語並みに硬直してる 小学校?中学校?あたりで図書館にある本全部読んだってのに夏目漱石読んでないなんてことあるのか 「小説」ってこういうのなんか?こういうのなんだろ!?で手探りの散漫なキッツイ文章が延々続く
虞美人草の時と同等ってんならそうかもしれない 暇空茜の年代ってズッコケ三人組が大正義なんじゃないんか?
あと江戸川乱歩の少年探偵シリーズ
まぁ少年探偵とか読んでたら認プロ探偵なんて鼻で笑うと思うけど
何を読んでたんだろうな本当は >>145
文豪は心情、浪漫で食ってた人らだから相性最悪だよなあ
推理物とかどうよ論理だけでもついていけるしなんか頭良さそうだぞ 坊ちゃんも人間失格も置いてない図書館…
こいつ◯◯◯では? 転売価格が段々と下がってきてるようやな
送料と手数料で利益は千円以下っぼい
書類送検パワーで最初だけ話題になっただけで終わったな
内容の評判は聞かないで糞つまんねぇんだろ >>306
漫画でももう少し知見が広くなりそうなもんだが… >>296
相手の何がどう「雑魚」なんだよ
悔しがりすぎだろ 暇空さんの文学や漫画感想シリーズは纏めを作ってほしいぐらい個性的だから是非見てほしい >>139
ダマレッ
>>103
なろうはレーベルによってはノン校正らしい
所で校正、推敲、編集の違いって? >>144
けんもなろうのSF短編は悪くなかったよ
今さがしたけどブックマークしてなかった >>334
編集:何をのせ、何を落とすかといった大きな枠組
推敲:文章全体に修正が必要かを見直し確かめ必要であれば書き直しする作業
校正:推敲によって見つかった誤字脱字、用語の間違いなどを修正する事
たぶんこんな感じ >>314
ミュージシャンとかのホメハゲやバイオグラフィで、
彼は世界で最大の伝説の幻のほげほげあり、
みたいな三人称で書いてるのって本人がひっしにシコシコ三人称で書いているのかなあ 富士見ファンタジア文庫の大賞が夏目漱石ネタでぶっ飛んだあらすじだったな
https://fantasiabunko.jp/special/202402soseki/
夏目漱石ファンタジア
著者:零余子イラスト:森倉 円
帝都に舞う夏目漱石、暗躍する野口英世、そして――衝撃の問題作
西暦一九〇六年。夏目漱石、作家の自由を脅かす政府に反逆。
西暦一九一〇年。夏目漱石、暗殺。
西暦一九一一年。夏目漱石、樋口一葉の身体にて蘇生。
「――彼女の肉体に、俺の脳を移植したのか」
森鴎外による禁忌の医術を受け夏目漱石は樋口一葉の身体で蘇った。それは帝都に渦巻く闇との戦いの再開を意味していた。
誰が自分を殺したのか。どうして鴎外は漱石を蘇らせたのか。そして作家をつけ狙う殺人鬼『ブレインイーター』の正体とは。
様々な謎が見え隠れする中、漱石の協力者の筈だった野口英世が独自の思惑で動き出し――文豪バトルファンタジー開幕。 講談社の少年少女日本文学館シリーズの2巻が坊っちゃん
大抵の学校図書館にあるはず
家でも全巻揃えてた どの視点で書いてるのか
内容もだけど辛すぎる文体だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています