暇空茜、読んだ事もない「夏目漱石」と同等という天才性を暇アノンに見せつける。 [136963135]
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小学校の時図書室にある本全部読んだのに夏目漱石は読んだことないってありえる?
夏目漱石も太宰治もない図書館とは?
もしかして漫画図書館か?
>>1 ドラえもんやニホンオオカミに注釈必要か?
ドラえもんに必要なのはどちからといえば商標についての注記では
少なくとも坊っちゃんの書き出しを知らないのは無教養にもほどがあるが
きみらも一回はどこかで見たことあるはず
>>52 人間失格を読んだばかりなので
暇空茜41歳「太宰治の“人間失格”を読んだ!俺が解説してやる!」 何を言っているのか分からないと話題。
http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1708767957/ [太宰治『人間失格』1948.]
その日、体育の時間に、その生徒(姓はいま記憶していませんが、名は竹一といったかと覚えています)
その竹一は、れいに依って見学、自分たちは鉄棒の練習をさせられていました。
自分は、わざとできるだけ厳粛な顔をして、鉄棒めがけて、えいっと叫んで飛び、
そのまま幅跳びのように前方へ飛んでしまって、砂地にドスンと尻餅(しりもち)をつきました。
自分も苦笑しながら起き上がってズボンの砂を払っていると、
いつそこへ来ていたのか、竹一が自分の背中をつつき、低い声でこう囁(ささや)きました。
「ワザ。ワザ」
自分は震撼(しんかん)しました。ワザと失敗したという事を、人もあろうに、
竹一に見破られるとは全く思いも掛けない事でした。
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/chara-hoi-10 暇空茜@himasoraakane
人間失格を今更読んだんだけど、竹一の
ワザ、ワザって単にワザマエ!ワザマエ!ニンジャなんで!?っていみだよね?
(忙しいと言いつつ何をしとるのだ
2024年2月24日
暇空茜@himasoraakane
え、どう読んでも竹一はただの(ポリコレアウト)で、私が勝手に恐れ慄いて構ってやったら
懐いてバカだから適当なこと言っただけとしか読めないけど
坊っちゃん読んだことないは百歩譲ってわかる
坊っちゃんの書き出し知らないは引く
これがずっと続くのか
読みづらすぎて精神的にやられそう
確か小学校の図書館の本全部読んだんだよね?
その中に夏目漱石の坊っちゃんが無かったの?
まああるよねそういう事も。たぶんね、おそらく、Maybe
まあ実際坊っちゃんとは、まるで違うというか比べるのも失礼だが
図書館に通い詰めて坊っちゃん読んだことない奴っておるんやな😅
坊っちゃんの語源は女風呂に落ちたときのオノマトペ
それを真似たのが大橋巨泉のボイン
半分嘘だけどな
図書館の本を全部読んだ人間がこんな支離滅裂な文章を書ける訳がない
辛い過去や経験の記憶を都合のいい虚偽記憶にすり替える病気をファルスメモリーシンドロームという
>>63 次の行で矛盾するラルキリトの妄言を信じる奴が悪い
なんで幼少期からスタートするんだよ
共同創業者と会う以前の話なんかいらないよ
この壊滅的な文章力からして読書家設定が嘘なのはわかっていたことなんだよな
41歳で日航機墜落の記憶あるやつはいないだろ
どんだけホラ吹くんだこいつは
>>52 小学校に置いてあるのになー
漫画全部って意味だったんかな
知られざる傑作小説、ビートたけしの「新坊ちゃん」
性欲と金欲に支配された若者が仙台にある高校の先生になり、何の意味もないくだらない生活を送る
最後は付き合っていたブスを殺すために高校ごと爆破し、主人公は逃走する
本当にまったくつまらない
実験性などもない、真につまらないとはどういうものかを実現した究極の愚作
https://i.imgur.com/T7iuCX7.jpeg 第三段落何を書いてるのか意味がわからない
ここ以降主体と客体がなにかもわからない
誰が何を証明し続けてるの?
こういう偏差値28みたいな文章読んでると腹立ってくる
この脚注はいったいどんな層を想定してつけてるんだよ…
東大寺いて文系でこの国語力ってありえるのか?
>>80 親戚にからかわれたのを根にもっているとしか読み取れないわな
3歳4歳ってアンパンマン見てドラえもん見てにこにこぷん見てただろ
絵本もストーリー軽いやつしか見てないだろ
図書室に太宰治も夏目漱石も置いてないって帰国子女か?
>>63 はだしのゲンみたいな漫画だけを全部読破じゃないんかな?
暇さんの生き様とか情念は漱石よりドストエフスキーの方が近いと思うわ
>>83 第三者視点というていで一人称が「彼」という表現をつかっているが
登場人物が複数出たときも「彼」なので大混乱
なんかsyamuさんのゾット王国に近いまである
よく書籍化したな
坊っちゃんの書き出しなんて原著よんでなくても知ってるやろ
夏目懐石ってググったら昔の人じゃん
読んだときない人は多いと思うよ
>>84 オタクは年数序列思考が強いからなはまった年数が大きいほど強いと認識してる
読解力や考察力がそれに比例してるわけではないが
>>80 1,2段落は主観視点での文章なのに3段落目からいきなり第三者視点になるからなんかキモいよな
こういうのKADOKAWAで赤入れしなかったんだろうか
夏目漱石の本を一冊も置いてない図書館の本を読み切ったか暇さんすげえな
>>101 オタクなのに下手な体育会系より体育会系やってて草
坊っちゃんの書き出しをパロったら訴えられそうだからやめとくわw
小学校の夏休みにはほぼ毎日塾に通って朝から晩まで勉強をしていた
→小学校時代の思い出はずっと勉強していたってさ、
小学生の時の思い出が夏休みのことしか無いってことか?
ふつう学校生活とか友達のこととかもっとあるでしょ
>>80 「彼」っていう第三者視点なのに時々、感想の思い出が入るのが面白いw
読者に、「彼」はこういう人間でこういう考え方をする人ですっていう導入だと思うが、ちぐはぐで本まともに読んでなさそうで草www
自分の優秀性とかをいちいちアピールしようとするけど、エピソードがなんか幼稚でほほえましいwww
こんなものを世に送り出して角川は恥ずかしくないのかな?
なんというかこれ
なろうより一昔前のケータイ小説よな
おじさんのケータイ小説【暇空】
太宰治といい、自分と文豪重ねるブームきてるんか?
書類送検で起訴不起訴の瀬戸際に優雅だな
>>102 主語の書き分けなんて小学校の国語の範囲だろうに思ったより80倍くらい酷くてビビった
これを出版社が出版したのかよ
ヒョーンヒョヒョンヒョン
ヒョーンヒョヒョンヒョン
ヒョーンヒョヒョンヒョン
奇想天外
>>107 もう著作権無いぞ
パブリックドメインになってる
高校の教科書に載ってるだろ
って高校中退だったっけ
じゃあ仕方ないな🤭
俺もちょっと坊っちゃんっぽいなと思った
つまり、主人公視点で書かれた物語ということ
それでいて自分のことを表す時に「彼」を使っているのだから、不思議なのである
アンチの中にも第三者視点で書かれたものと勘違いしている人が、呼び方を除けば完全に主人公視点の小説にしか見えない
図書館にある本全部読んだ! → 夏目漱石?読んだこと無い
🤔🤔🤔
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。しかもあとで聞くとそれは書生という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
夏目漱石、太宰治あたりはラノベってか児童文学に近いよね?
赤川次郎とか宗田理の枠
こんな文章力で卒業論文書いたら教授からグーで殴られるわ
>>127 幻影の盾や草枕が児童文学だったらやばいわ
実際これウェイバックマシンで読んだけどまだ読める文してたよ
いまのXの文はこれよりずっと短いのに全く読解できない
ゆうて「坊ちゃん」を読むことが教養になるかというと違うやろ
こころならともかく
学歴コンプに多いんだよな、読書家アピールって
劣等感の裏返しなんだろうね
>>127 煽られて自分の親指切るようなガイジが主人公の話とか児童文学のわけねぇべや
中学受験やIQテストに地頭とか才能が全く必要ないってことが示されて良かったよ
>>103 校正ってのは「ここおかしいのでは?」とチェックを入れる
「著者校正」って言ってその赤字が入った原稿が送り返されて来て直す作業になる
そこで著者が「うるせえ!直さねえよ。これで合ってんだよ」って言ったらそれが通る
著作権があるので編集も校正も1文字たりとも勝手には直せない
一時期なろう読み漁ってたけど、あまりの悪文の数々に頭がやられると思って止めたの思い出した
ただこれに関しては編集が仕事してないというより、これがこの文章の味だということで原文をあえて極力添削しないで出してるんだと思う
>>130 読んでもなんでKと先生が自殺したのか理解できなそう
坊ちゃんごときで読書マウントとってるケンモメンが低教養丸出しで泣けてくる😢
夏目漱石も令和キッズは知らん奴が結構いるんだろうな
むかしは札に使われてたから知名度あったけど今じゃ凡百な小説家のひとり
バカと天才は紙一重って言うが尊師はバカの方だろ
紙一重ですらないし
>>149 暇空がアホだというのは大前提ぞ
それに対して「坊ちゃんの書き出しを知っている」くらいしかイキれないケンモメンばっかで草なんだ
どっちかというと俺は凄い!本を沢山読んでる!超天才!!とか直でも暗でも言ってるのに、本=マンガかよ…みたいななんとも言えない悲しい気持ちになってる人のが多いでしょ
東大寺学園って嘘やろ
>>154 無知の知すらないケンモメンがアホ丸出しだって話なんだ🤣
とりあえずどこが坊ちゃんに似ているのか解説してほしい
自己紹介的なところから始まること?
>>155 頭は使わないとバカになるし中学受験で作文能力がそこまで必要でもないだろ
政治家だって高学歴のバカだらけだ
>>127 流石にそれはない
プロの文芸評論家でも漱石を評価しない人ってかなり少ないでしょ
「坊ちゃん」ぽいかと言えば「坊ちゃん」ぽい
・子供の頃は変わり者であったと
・冷めた視点の回想で描く導入
ま、まるで夏目のような文豪!的な解釈をするから反発すんだろ
「同じ構成だね」ってだけじゃん
>>159 ラノベや児童小説に近いと評価しないを混合してるガイジじゃん
>>161 ・日本語である
・書いたのは男性である
こんなに類似点がある
>>156 お前もどうせ彼岸過迄や行人すら読んでないだろ
>>158 アホの政治家でもここまで破綻した文章は書かんやろ
主語と述語すらぐちゃぐちゃやんけ なんだこれ
確認するけど東大寺や近畿大卒業したの本当なんだよな?
マジで酷い文章だな
脚注もなんだこれ
買って読めるやつ凄すぎるよ、別の意味で
>>162 ラノベに近いっていうのは貶してるのと同じだろ
>>166 漱石あんま好きじゃないからこころと門くらいしか読んでないや
でもある程度の読書家なら特定の作家の作品全部読んでるはずだ!なんて言えんよ
好きなジャンルや興味のある分野なんて人それぞれ違うし、どんな読書家でも興味ない分野なら有名作家の代表作を読むくらいが関の山や
どうせお前はディケンズの作品読んだことないやろ?それと同じ
本を読むのが好き(マンガ)
坊っちゃんはまだ読んだことない
安倍晋三 ポツダム宣言を詳らかに読んだことないがと通じるな
>>170 漱石は商業作家だから当時からしたらラノベみたいなもんやぞ
正しい論評やん
これもう貞子だろ?
文字でなにか送ってきてると感じるわ
>>168 そう言ってるけど証拠見せたことないから自称だね
まあ否定するつもりもないが
>>1 https://i.imgur.com/xJJr6Ky.png 暇空の右腕スルメロック
2019年に東海高校の土曜公開講座(サタデープログラム=生徒で企画して講師を 複数名オーガナイズして開催される)で講演してたから住所は静岡とかその辺かもしれん
>>176 近大卒業は本人言ってたっけ?
まぁ自明だから言ってないだけかもしれんが
>>168 Kinky大学のほうは知らんが東大寺のほうは中退
現役生から「中退は先輩じゃないんで……」と冷たい目で見られていたよ
>>172 坊っちゃんごときで読書マウントを取るな!と騒いでるやつが漱石はこころと門しか知らないというのはどういう状態なんだ
何について周りに絡んでるのかすら分からん 何言ってるんだ?
>>174 あんな当時の超インテリが書いてた小説が今のラノベと同じな訳ないから
自称読書家の人が坊っちゃん読んでないって凄いよね
ビックリした
一人称が彼なだけで俺と読み替えたら通じるだろしらんけど
>>181 坊ちゃんを読んで当然のものだと思ってる時点で読書エアプなんやなぁって話やぞ
ディケンズのニコラス・ニクルビーや荒涼館を読んでいて当然だと言ってるやつおったら馬鹿にされるのと同じ
ドラえもんとブラックジャックを擦り切れるほど読んでおいてアレなのか
人として成長促す物語も多かったのに何を見てきたんだコイツは
>>184 そうわよ
“彼“が“私“の意味以外で使われている箇所はほぼない筈
>>174 さすがに帝大で教鞭取ったレベルの人が小説書いてラノベと同レベルは…
>>156 無知の知とかこいつ自身から最も程遠いやろ
>>168 2007年に近大卒業→SEGAに新卒入社
だったと思う
>>182 当時の超インテリは漢籍を読むもんだし、小説書く人でも上澄みは純文学を同人誌で発表するもんや
新聞で連載していた夏目漱石はまさしく当時のラノベだよ
あんた!漫画ばっかり読んでたら暇空さんみたいになるで!もっとまともな本読みなさい!
>>188 ラノベだって旧帝大卒の作家多いぞ
時代が違うだけで娯楽というのは一緒や
太宰治も夏目漱石もない図書館をすべて読んだ
何読んだのか教えてほしいですねフフフ
>>185 読書家を名乗るなら当然だろう
教科書にも載ってるんだから
>>198 こころや夢十夜なら教科書に載ってたけど坊ちゃんが載ってたのは知らんわ
教科書に載ってる作家なら全作品網羅するべきとかいうガイジか?
坊っちゃんは教養にならん
こころは教養になる
俺はこころ選んで読んでるし
こっちのほうがイキってるよなぁ
口語で書かれてるし当時の位置づけとしてラノベみたいなものってのが間違ってはいないでしょ
>>201 読解できてないだろうけど、常識としての教養の持ち主なら漱石のこころくらいは読んでるだろうという話だぞ?
読んで教養になるならないという話じゃないんだわ
「物心ついた最古の記憶は」
使いたい2つのフレーズが上手く合わせられていない
「物心ついて最初に覚えてるのは」
「記憶にある一番古い思い出は」
という類型表現が上手くまとめられず起きている
図書館の本すべて読破した読書家名乗るならこころ読んでないのはどう考えてもおかしいだろどこの図書館だよ
貸出中だった?にしても太宰も夏目もしらないとか噴飯
>>178 卒業していないのに、セガ入社もそれはそれですごい
別に坊っちゃん読んでない人がいてもおかしくはないよ
でも「読書家」名乗ってるのに読んだことないって…
アミバが「俺は天才だぁ!」っていいながら秘孔間違えるのと同じだよ
自分を大きく見せようとするのやめたらいいのに
>>210 で、お前はディケンズ読んだことあんの?
漱石以上の英文学の巨匠なのに?
>>93 わたしは病的な人間だ……わたしは意地悪な人間だ。
わたしは人好きのしない人間だ。
これはどうも肝臓が悪いせいらしい。
もっとも、わたしは自分の病気のことなど、
これっからさきもわかっていないし、
それに自分の体のどこが悪いのか、
それさえ確かなことはわからないのだ。
坊ちゃんは今でも読みやすい
>
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰を抜かした事がある。なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談に、いくら威張っても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃したからである。小使に負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴があるかと云ったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。
有名な漫画には注釈入れているのに、touyaとかaposにはついてないのはどうなの?
言わんとしてることが分からん
読者層はあ察しなんだろうが、全員知ってる前提か?
自分暇さんと同世代なんだけど中学受験用の参考書で自由自在っていう超定番の参考書があって確か坊ちゃんも掲載されてたように記憶してる
全文読んだことなかったとしても中学受験する子は坊ちゃん、吾輩は猫であるあたりの書き出しは知ってるはずなんだけど
>>1 ちょっと読んでやったけど
漫画やドラマじゃないのに、これだけ唐突にぴょんぴょんシーン変わったらそれだけで疲れるわ
漫画やドラマでもぴょんぴょんシーンは疲れるのに
別に夏目漱石読んでる読んでないで教養がどうのこうのって言うつもりはない
図書室にある本全部読んでた設定なんじゃなかったか?
>>212 前レスちゃんと読んで話の流れ掴みなよ
アノン並の知能だぞ君
でも実際これだけ悪文でも売れたし大正義って事だよな
リアル鬼ごっことかそういう類でしょ?
>>211 5ちゃんで煽り散らすだけの無様なお前に第一の精霊は何を見せてくれるかな?
そして最後の精霊が見せてくれる光景はどんなだろうな?
>>223 レス指定なしの
>>210に絡んだの君やん
アノン並みの知能だから俺までそう見えるのかな
こいつ何学部なん?
>>222 これよ
坊ちゃんなんて必ず小学校の図書室にあるってのに
中立的な意見を言わせてもらうと、暇空と百田尚樹を比べたら、圧倒的に暇空のほうが上
悪文というほど悪文ではなく
鼻につくほどの自意識と
死に対する異常なほどの臆病が伝わってくる
美的ではないが人物表現としては
名文の類と思える
>>227 やめたれ
このスレでは彼は分かってる側の人間という設定なんだよ
>>223 そもそもこのスレの主題は坊っちゃんの書き出しだぞ
それでマウント取ってる!イキってる!とか
理由のわからんこと喚き出したのお前なんだよなぁ
話の流れ掴みなよ
>>234 >>201みたいに日本語読めずに誤読してるガイジじゃん君
変な言い方かもしれないが
こういうレベルの人の著作が今もてはやされても
もてはやされるだけ後々ろくなことにはならないと思うよ
ex.
人気が短命に終わった後で社会問題を起こした人気スポーツ選手や芸能アイドルの自伝本
>>100 夏の100冊っていう中高生向けの文庫本売り企画知ってる?
夏目漱石は毎年常連やぞ
>>231 一応日本国は義務教育で国語を採用しており、創作物を読むこと(書くことは学習要領にあるか知らんが)はできるように教育されてるわけよ
少なくともこの文章は悪文って類に類するはwww
>人物表現としては名文の類と思える
自己紹介文として怪文の類なんだがw
何やっても話題になるし嫌儲メンも夢中なんだからもう暇っさんの勝ちなんじゃないか
芥川賞のやつよりは上だからあくたがわよらは誇っていいぞ
>>235 こころくらいは読んでるから教養はあるだろうって
ただのお前の主観の話されて
人々を納得させれると思ってるのが「ホンモノ」っぽいよ君w
百田とKAZUYAとN党とKADOKAWAが関わってる時点で在特会なんやろな
やっぱ川上量生案件やわ
「坊ちゃん」は読んでるし覚えている
「こころ」も読んでるがほぼ忘れてる
小説も映画も漫画も90%は内容忘れてるよね
ほとんどは断片的なイメージ
流石に図書室の本完全読破とか言う設定が崩壊しちゃうだろwww
振った暇アノンもエッ!?って感じだろコレ
>>250
「嘘をついた途端に、良い記憶力が必要になる」
ピエール・コルネイユ >>252 じゃあウソつきなんじゃなくて記憶力が著しく悪い人なんだな
時々ゆたぼんを連想してしまうんだよなぁ・・自らデジタルタトゥを刻んでると言うか?
>>52 図書館にある「マンガ○○の歴史」全部とかじゃね?
夏目漱石も太宰治も森鴎外も谷崎潤一郎も読んだ事無いんだろ。
あーーー書類送検に暇空茜だけの大暴露大会に引き続き坊っちゃん未読の図書室完読男といい
2024年2月の暇空茜は凄いな
今までで一番面白い月間なのかもしれない
本にするなら分かりづらいところ書き直すくらいしたらいいのに
校正でダメ出しされたらプライドが持たないんだろうな
図書館の本全部の件はこれか
小学校の時もマンガか
107安倍晋三🏺 (ワッチョイW 81af-TqGP)2023/11/08(水) 15:06:03.31ID:GJ8EYhQL0
個人的に一番訳わからんかったとこ
https://archive.is/U9r5q あとがき
どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
なんとなく書かなかったエピソード
もとから殴って言うことを聞かせるタイプの親だったので、気を失うくらい殴られるようになった頃、彼は殴られ倒した後包丁を持って構えた。父親が刺せるものなら刺してみろというので刺した。
刺したと言っても腕のスナップで刺しただけだし、相手も避けたので肩に刺さっただけだった。ただ、親を刺したと父親は泣き崩れた。刺せと言ったのはそちらなのに何故そう言うか不思議だったが、病院に行ったので家に一人になった
難解だわ
>>263 寿司屋の時と同じで暇空茜が電話して学校に確認したらたまたまその期間は坊っちゃんは無かった
というタレコミがあるんだろうなコレ
暇の発言は後から言ったほうが真実であり
以前の発言はなかったことになる
>>269 ネトウヨが言う韓国人の特徴まんまじゃん
>>266 「腕のスナップ」はあまり聞かないな、手首のスナップはやきうで見かけるけど
どんな動作なんやろ
>>130 村上春樹が「こころ」読んでも意味がわからなかった。「こころ意味がわからないの会作りましょう笑」ってふざけて書いてたから、
まあアリ。
太宰治を小学校の図書館に置かないのは内容的にひとつの見識とも言えるけど夏目漱石置かないのはどうなん?
さっきポストしてたグラニの裏話は面白かった
相変わらず変な三人称視点だったが
>>278 恩師の妻を寝とる話が
そんなに教育向きだろうか?
>>279 暇さんはあまり中に入れてないんだな・・・
>>1 「絶歌」が売れたのと同様で、ちょっとアレな人の生い立ちやその後を知りたいという好奇心で買ってしまうのはありそうだな
>>285 構成したらブチ切れるからそのまま出したんだろ
設定ガバガバかよ
まあ読書は一切したことないと言った方が説得力あるけど
>>263 言いたいことを羅列するばかりで、他人の目を意識して整頓する能力が皆無
こいつそれなりにラノベとか読んでんだろ?
なんでこうなっちゃうの?
これ活字の本を読んでないDQNにありがちな症状だよ?
>>269 それは覚えていられないという特殊能力なのか
>>285 アドバイス罪はブロックの刑だからしゃーない
>>268 何故、妄想だと思う?
父性に対する反抗としてフェミを捉えながら
かつての自己を重ね合わせ
「刺されたくない」
「死にたくない」と攻撃性を発揮する
暇某に心情を表す素晴らしいエピでは?
>>287 ボクひょん陳述書の存在している編集なら生原稿にこそ価値があると考えたのかもしれんないや
最近校正ほとんどなしで出版する本多いよ
予算がねえのか、人手が足らんのか
コンプラチェックくらいしかしない
ステマしつこい
ステマやめろ
>>1,2 >3,4,5, >6,7,8, >9,10,11, >12,13,14,15, 16 >17,18,19,20
>21,22,23,24, >25, >26,27,28,29,30,31 ,32,33, >34,35,36 >37,38,39,40
>41,42,43,44,45 >46,47,48,49, >50,51 ,52,53, >54,55,56,57,>58,59,60
>61,62,63, >64,65,66,67,68 >69,70,71,72, >73,74,75,76, >77, >78,79,80
>81,82,83, >84,85,86,87, >88,89,90,91, 92,93,94, >95,96,97,98, >99,100
漱石の一冊もない図書館…何処の図書館なんですかねぇ🙄
>>296 いや弁護士も生原稿に価値があると思って趣きのある陳述書をそのまま代理で朗読する事を勧めたんじゃないか?
普通に弁護士としてプライドがあるなら「ひょんなことから~」とか読まないだろ
プライド以上の価値を生原稿に見出したんだろ(笑)
手塚治虫や藤子不二雄の漫画を読み漁っていてああいう思想になるのは謎
これといい勝負やな……と言いたいところだが、それでもこっちの方がひでえ
「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた」
「騒々しく騒いでいる」
「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」
「十四年間の間」
「ランニング状態で足を止めた」
「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」
「いざ、着地してみるとそこは森の様な草むらに二人は降り立っていた」
「永遠と続く赤いじゅうたん」
「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」
宮殿では朝食の時間を迎えており、メイド達が次々と豪華な料理を運び出していた。 それは朝食とは思えないほどの豪華さで、一般市民がこの料理を見たらこれが本当に 朝食か?と目を仰天させるに違いない。これだけで一般市民との差は歴然と離れており、 王様が毎日どのようにして暮らしているかはこの朝食だけでも想像がついてしまう。 なおも料理は運び込まれていく。 王様の目の前に全ての料理が出そろった。豪華で目を見張るほどの大きなテーブル。 目の前には全てが金で作られているナイフやフォーク。 そして、背もたれが必要以上に天井へと伸びている豪華なイス。 全てが”豪華”これ以上の単語が見当たらない程、豪華であった。
親譲おやゆずりの無鉄砲むてっぽうで小供の時から損ばかりしている。小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて一週間ほど腰こしを抜ぬかした事がある。なぜそんな無闇むやみをしたと聞く人があるかも知れぬ。別段深い理由でもない。新築の二階から首を出していたら、同級生の一人が冗談じょうだんに、いくら威張いばっても、そこから飛び降りる事は出来まい。弱虫やーい。と囃はやしたからである。小使こづかいに負ぶさって帰って来た時、おやじが大きな眼めをして二階ぐらいから飛び降りて腰を抜かす奴やつがあるかと云いったから、この次は抜かさずに飛んで見せますと答えた。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html 一応坊ちゃん貼っとく
大して読書家ではなかったけど宮沢賢治、星新一、シャーロック・ホームズ、エジソンとかの伝記、学校の怪談、こまったさんシリーズ、ハリー・ポッター辺りは読んでた
暇空も図書室の本全部読んだなら具体的な本の名前ぐらい出るよな
>>305 他にも
二十四の瞳
注文の多い料理店
トムソーヤ
若草物語
なんかは図書室にあったと思う
あしながおじさんの感想聞きたいな
注釈多くね?こんなペースで米印付けたら編集も大変だな
文章を読めば
その人が本当に読書好きかどうかわかるよね
賢治はあんま読まれてないのか、銀河鉄道の夜のイベントかなんかで君もカムパネルラになろう!とかいうキャッチフレーズで笑ったなぁ
日本語という同じ言語で書かれているだけでなく平仮名やカタカナ、漢字といった特徴まで一緒なんだから夏目漱石と同レベルの作者だよ
>>313 坊ちゃんのテンポが暇の文章には無い
違う言語並みに硬直してる
小学校?中学校?あたりで図書館にある本全部読んだってのに夏目漱石読んでないなんてことあるのか
「小説」ってこういうのなんか?こういうのなんだろ!?で手探りの散漫なキッツイ文章が延々続く
虞美人草の時と同等ってんならそうかもしれない
暇空茜の年代ってズッコケ三人組が大正義なんじゃないんか?
あと江戸川乱歩の少年探偵シリーズ
まぁ少年探偵とか読んでたら認プロ探偵なんて鼻で笑うと思うけど
何を読んでたんだろうな本当は
>>145 文豪は心情、浪漫で食ってた人らだから相性最悪だよなあ
推理物とかどうよ論理だけでもついていけるしなんか頭良さそうだぞ
坊ちゃんも人間失格も置いてない図書館…
こいつ◯◯◯では?
転売価格が段々と下がってきてるようやな
送料と手数料で利益は千円以下っぼい
書類送検パワーで最初だけ話題になっただけで終わったな
内容の評判は聞かないで糞つまんねぇんだろ
>>306 漫画でももう少し知見が広くなりそうなもんだが…
>>296 相手の何がどう「雑魚」なんだよ
悔しがりすぎだろ
暇空さんの文学や漫画感想シリーズは纏めを作ってほしいぐらい個性的だから是非見てほしい
>>139 ダマレッ
>>103 なろうはレーベルによってはノン校正らしい
所で校正、推敲、編集の違いって?
>>144 けんもなろうのSF短編は悪くなかったよ
今さがしたけどブックマークしてなかった
>>334 編集:何をのせ、何を落とすかといった大きな枠組
推敲:文章全体に修正が必要かを見直し確かめ必要であれば書き直しする作業
校正:推敲によって見つかった誤字脱字、用語の間違いなどを修正する事
たぶんこんな感じ
>>314 ミュージシャンとかのホメハゲやバイオグラフィで、
彼は世界で最大の伝説の幻のほげほげあり、
みたいな三人称で書いてるのって本人がひっしにシコシコ三人称で書いているのかなあ
富士見ファンタジア文庫の大賞が夏目漱石ネタでぶっ飛んだあらすじだったな
https://fantasiabunko.jp/special/202402soseki/ 夏目漱石ファンタジア
著者:零余子イラスト:森倉 円
帝都に舞う夏目漱石、暗躍する野口英世、そして――衝撃の問題作
西暦一九〇六年。夏目漱石、作家の自由を脅かす政府に反逆。
西暦一九一〇年。夏目漱石、暗殺。
西暦一九一一年。夏目漱石、樋口一葉の身体にて蘇生。
「――彼女の肉体に、俺の脳を移植したのか」
森鴎外による禁忌の医術を受け夏目漱石は樋口一葉の身体で蘇った。それは帝都に渦巻く闇との戦いの再開を意味していた。
誰が自分を殺したのか。どうして鴎外は漱石を蘇らせたのか。そして作家をつけ狙う殺人鬼『ブレインイーター』の正体とは。
様々な謎が見え隠れする中、漱石の協力者の筈だった野口英世が独自の思惑で動き出し――文豪バトルファンタジー開幕。
講談社の少年少女日本文学館シリーズの2巻が坊っちゃん
大抵の学校図書館にあるはず
家でも全巻揃えてた
どの視点で書いてるのか
内容もだけど辛すぎる文体だな
>>73 かつて、勝手に深読みマンが大集結して脳内真実を披露しあったエヴァンゲリオンという教典がありまして…
出渕裕が「レイとアスカって名前の元ネタはライディーンですよね?」と庵野に聞いたら「みんなそれ言うんだけどねー、そんなこと考えてないよ」と返答されたのが象徴的
勝手に深読みして「これが真実!隠された真相!」となってしまう人たちは今じゃYouTubeで考察と称してマンガやアニメやゲームの真相(=単なる当人の脳内真実)をぶちまけて大人気になってますよ
だから、書類送検ユーチューバー暇空が大人気なのも当然だなあ、と
>>338 安心してください
H.G.ウェルズとジュール・ヴェルヌなんて古今東西あらゆるメディア(小説、映画、テレビ、舞台劇、ゲームetc.)で主人公になって縦横無尽の大冒険をやりまくってますよ
(有名かつ面白い実例としては、ウェルズが本当にタイムマシンを発明していたという設定の映画「タイムアフタータイム」
ウェルズとヴェルヌが反目しながらも協力して危機を脱するストーリーの映画や小説も複数あります)
手塚治虫ですらウェルズが主人公(オチでそうだと判明する)のマンガを描いてるくらいです
坊っちゃんは図書館読破とか関係なく授業でやったはず
全然好みじゃないのに読まされたから記憶に残ってるわ
こいつ本好きとか言いながら漫画しか読んでないのよ
普通本好きなら中一くらいで夏目漱石は通過するガチで
漫画しか読まんのに趣味は読書ですって言うやついるよね…
>>336 1.原稿を完成させて編集に送る
2.編集からの注文や指摘で直す
(ここまでが推敲)
3.校正に出し赤字が入った原稿が著者に戻る
4.それを反映して直す(著者校正)
ちな3の指摘を4で反映させる必要はない。著作権があるからな
差別用語とかを直さないと言うなら出版社に出来る処置は出版取り止めのみ
IQ自慢してた上でこの文章は度胸有るわ。度胸だけは
>>103 指摘したら恥かかされたと逆恨みされて堀◯みたいになるから怖くてさわれないんじゃね?
あれれ小学校の図書館には太宰はないかもしれないけど絶対に夏目漱石はあるよね?
>>252 つまり…暇空と暇アノンは頭が悪い…ってコト!?
>>320 ひとまねこざる
ウォーリーをさがせ
まんが日本の歴史
このへんかなあ
中の下、と言うところにプライドが感じられてとても良いと思いました
218 名無しさん@涙目です。(茸) (スッップ Sdea-BUXm) [ニダ] sage 2024/02/25(日) 22:44:44.30 ID:U1HcJNgmd
まとめサイトだけじゃない
暇空以外は全部話半分で聞くもんだろ
もちろんなるくんもエコーニュースも社長も全部話半分だよ
暇空が肯定したら初めて信じる
このくらいでないと危険
詳しいと自負しているガンダムですら、ガノタの会話に混じったらニワカっぷりを晒して呆れられ
おーい俺だけ無視かよ?になったんで、本当に読書量が多かったとして
文字を追っていても理解していたかはどうだろう
>>359 踊ってほしいだけの愉快犯だよな?そうだと言ってくれ
図書館の小説すらろくに読んだことがない、漫画しか読んでない人間だとしても暇さんの作文能力はひどすぎる
漫画は漫画だから難しい表現はあまり使わないけれど、それゆえに子供でも読みやすく理解しやすい表現がたくさん使われているものだよ
>>364 ネトゲ戦記のあとがきだね
いやー探し始めるとまじで時間かかるわ元ネタ
証明せずに適当言える側がいかに強いか
>>367 note公開版?
書籍のあとがきにはなさそう
>>369 あとがき
どうしても寝る前に1時間くらい、もう読んだ本なのにドラえもんとかを読まないと寝ないので、頭がおかしいんじゃないかと心配されたのか、殴って読むなとしつけられそうになったけど、静かに隠れて読むテクニックを磨いてたら1人で寝させてもらえなくなった。
しょうがないなあということで、ちょうどつまらないから小学校の授業で漫画を読むことにした。あてられたら全部答えて、テストも全部100点だし良いでしょう?といって。
そうしたら、そんなに余裕があるなら掛け算もできないアホに専属教師になって教えてやれと担任に言われた。だからそれはお前の仕事だろうと拒絶して、そんな無茶苦茶な要求をされるならこんな授業には出てやらんと言って、登校してから下校の時間までずっと、図書室の本を10冊くらい持ち出して、うち5冊を枕にして、学校の屋上で本を読んでいた。
おかげで卒業前には図書室の本を全部読んだ。この機会がなければ読まなかっただろう本も全部読んだので、興味や知識が広がる良い経験になった。
なんとなく書かなかったエピソード
そうNOTE公開版
親と言い争いしてるかと思ったら、いつのまにか担任の先生とレスバしてる叙述トリック文書
>>364, 367
>>263これか
小学校の図書室でもぼっちゃんは置いてそう
坊っちゃんって義務教育レベルでどっかのタイミングで読まないか
書籍版に書いて無かったら図書室の本全部読んだの件無かったことにする気だっまのか?コレwww
ネトゲ戦記のあとがきは封印するのかな
確かに生まれ変わった尊師なら書籍レビューができるから都合としてはいい
小学校の6年間全く授業を受けず毎日5冊読んだとして登校日数200日なら6000冊
小学校の図書室にある本の総数平均は9000冊以上らしいから果たして全部読めるのかというと
>>366 弊社の無能ISO室おばさん「読めない方が池沼で悪い😤」
>>376 神童だから超速読だそうです😤
そこらの糞雑魚の読書ペースと一緒にしないでください😤
そう長いもんでもないしパパっと読んでウソでも「その影響はあるかもしれませんね」ぐらい言えばメンツも保てたのに
図書室の本読んだのでは?という指摘への反応がこれだよ
暇空茜、キレる「あの地方の小学生で星新一読んでたのは俺くらいだろ🥸💢」 [359965264]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1708917697/ >>371 坊ちゃんは絶対にあるでしょ
10歳までに読みたい日本名作(9) 坊っちゃん
学研
普通の日本人なら、坊ちゃんと我輩は猫であるは小学5年か6年で読んでると思う
>>386 走れひょんし
ひょんしは激怒した。必ず、かの邪智暴虐のナニカを除かなければならぬと決意した。
ひょんしには政治がわからぬ。ひょんしは、村の無職である。漫画を読み、ゲームと遊んで暮して来た。けれども公金チューチューに対しては、人一倍に敏感であった。
ひょんしには父も、母もいる。女房は無い。十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿として迎える事になっていた。結婚式も間近かなのである。
🥸おーい、俺だけ無視かよ
完
>>376 5冊読み終わったら枕の5冊と取り替えるから1日10冊読むんだよ、これなら倍の1万2000冊読める
暇空教祖を高尚な人間だと思い込みたい信者が聖書の解読のごとく様々な解釈をつけるのにことごとく否定されるの草
暇空も黙って勘違いさせときゃ得するのに
>>370 レールパズルみたいなどこにいくのかもどこにいるのかも分からない文章は
ヒマゎ走った…… ホリヌンティウスがまってる…… でも……もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって…… ヒマゎ……ぉもって……がんばった……
でも……ネイル…われて……イタイょ……ゴメン……まにあわなかった……
でも……ヒマとホリヌンゎ……ズッ友だょ……!!
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