アボカドの種までスパッと一刀両断できる鋭い切れ味の包丁「鎬-Shinogi-」が発売。研磨歴20年の研磨職人が極限まで研磨【PR】 [738130642]
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アボカドが種ごとスパッ!? 驚きの切れ味を実現した包丁「鎬-Shinogi-」
消費者の生活に寄り添い、日常の中の「こんな商品あったらいいな」という声に応える商品を、「実演販売」という形で世に出し続けてきた株式会社コパ・コーポレーションが、2024年2月24日、新発想の包丁「鎬-Shinogi-」を発売しました。(先行予約販売)
包丁と言えば、実演販売の定番商品です。
当社も26年に及ぶ歴史の中で様々な包丁を取り扱ってきましたが、そんななかでも「切った人が思わずワーっと声を出してしまうような、実演販売らしい、驚きのある異常な切れ味を目指した」と開発担当者が語る、新感覚の切れ味が自慢の商品です。
特徴① 超研磨刃
通常、研磨工程で刃先に向かって薄くなるよう刃を作っていき、最後に刃付けを行うことで、刃先を尖らせることで切れるようになります。
しかし今回は、刃付けをしなくても切れてしまうくらい、限界まで鋭角に研磨を施したことにより、まるで刃が食材に吸い込まれるような、新しい切れ味を実現しています。
特徴② 曲げ鎬
商品名にもなっている「鎬(しのぎ)」は、「鎬を削る」という慣用句でも知られていますが、実は日本刀を横から見たときに中央に入っているラインのことを指します。
包丁の用語としては、研磨をしたところと、していないところの境目を指します。
「鎬-Shinogi-」は上の図のように、先端に近づくにつれ背中側にぐっと曲がる「曲げ鎬」を採用。
先端が薄く、根もとが厚い、薄刃と厚刃の「いいとこどり」になっていることで、柔らかいもの・硬い物、幅広い食材に対応しています。
岐阜県関市 研磨職人のこだわり
今回、「研磨」の工程を担当するのは、刃物の生産で有名な岐阜県関市で、研磨職人を務める横山浩充氏。
「関という街は分業制になっていて、プレスはプレス屋さん、焼き入れは焼き入れ屋さん、といった感じで、各工程をそれぞれの職人が担当している感じになっているんですね。ですから、末端の職人が商品開発の現場に立ち会うことはほとんどなく、私のやっている「研磨」という工程をコンセプトとして大々的に打ち出した包丁はほとんどなかったのではないかと思います。
刃物の職人というと、刃付けの技術が取り上げられがちなのですが、実は刃付けの前の工程の方が切れ味に大きな影響を与えてるんです。この鎬という包丁では、研磨の角度を途中で変えたり、刃付けが不要なレベルまで研磨で刃を薄くしたりと、特殊なことをいろいろやっているので、是非切れ味の違いを実感して頂きたいと思います。」
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刃を入れたらそのまま
すぅーっと(ギコギコ) 切れなくなってきたらどうするの?
オレとげないよ? 素人にはこんな高度な砥技術を必要とするものより合金で作った研がなくてもいい包丁のほうが便利だろう え、なまってきたらどうすんの?
この人に研ぎを頼むの? 🔪
(ヽ´ん`)
(ヽ´lん`)
🔪
(ヽ´l lん`)
(ヽ´) (ん`)
(ヽ´ん`) (´ん`ノ) 純粋に切れ味だけを求めるならカッターナイフのほうが切れるだろ
バランス考えろ 刃物のキモはハイレベルな切れ味がどんだけ維持できるかだ アボカド🥑の種が切れる包丁はテレビショッピングでやってるじゃん 実際に抜けを重視した薄い刃物は切れる
でもしなると力が入りにくいから嫌だわ 刃物の産地でも鍛造が得意とか研磨が得意とか地域性有るらしいな V型の角度変えられる砥石あるでしょ安いの
アレで両刃の包丁を同じような事はしてる
最初に一番薄い角度で大きく削ってチョッピリ広げて刃付けすると簡単にスパスパよく切れる
鈍角の刃付けしないとよく切れるけど割れちゃうんだよね アボカドの種に斧の様に包丁を刺して実を回し種を取るのが気持ちいいのに >>しかし今回は、刃付けをしなくても切れてしまうくらい、限界まで鋭角に研磨を施したことにより
研ぎヲタの発想そのまんまのやつじゃん
料理人じゃないからだね そう考えると包丁も受け止めてるまな板ってすごいよな こういうPRと100均包丁が凄いみたいなPRを交互に出せば無限に売れる >>69
摩擦係数の違い
まな板の表面はざらついてるから、各凹凸のK点において摩擦係数がゼロになる
食材はこれがないから包丁で切れてしまう ステンの安い包丁と#1,000の砥石があれば一生使えるよ アボカド種切れるから何なんだよ
たねきれたらなぁ とか考えたこともない こういうのって雑な使い方したらあっという間にダメになるやつだろ 油断したら大怪我血が止まらなくなって料理どころじゃなくなるから切れ味は程々でいい 何のために小刃付けしてると思ってんだよ
薄過ぎたら強度が足りねえだろ 鋼材はただのステンレス?特殊な研磨方とってるなら切れ味悪くなったら終わりだな >>82
小刃とか知らない人が殆どだから騙せると踏んでるんだろうな
いかにも実演販売屋だなという 芽をだしたら河川敷に植え替える
河川敷をアボカド農園にする 素人が使ったらすぐ欠けそうやな
ほんのちょっとでも横方向に力入ったらパキッだろうし 薄すぎるのも小刃付けないのもただのデメリットだろ… そんなスパッとキレる包丁
自分の手がキレそうで
怖いんだが >>99
どんな包丁でも自分の手を切ろうとしたら切れるやろ なんで素人ほど切れ味の良い包丁欲しがるの?危なくね? セラミックの包丁ってどうなん?
彼女はめっちゃ切れると喜んでるけど、あんまり売れてる感じしないよな >>101
逆に考えるのか
切っちゃってもいいさと考えるんだ >>91
日本の気候だと冬の寒さに耐えられない。柑橘の種子から始めろ アボカドの種とかイマイチピンとこないやっぱ電線切らないと これたったの1本で3300円の4回払いもするのかよ… >>99
今まで自分で包丁を研いだことのないオカンに、包丁を研いでやったら指を切ってた、とか自宅警備員あるあるやぞ。
切れる包丁の動かし方を知らずに、体重をかけて切ってるから。 >>4
そんな時にはこのダイヤモンドシャープナー(別売り)に刃先を何度か通せば元の切れ味に! 安い包丁でも最初はそこそこ切れる
高い包丁でも正しく研がないとすぐなまくらになる
だからこういうのをPRされても
はあそらそうでしょうなあとしか思わない >>102
切れ味は良いほうがいいですよ
切れない包丁は無駄な力が必要になり、無駄な力は意図しない挙動により怪我に繋がりやすい
例えばニンジンを輪切りにするイメージだと、
刃を当てると軽くスイーーと切れていくのと、ンン~!(力を込める)バスッ!!(いきなり一気に切れる)というのとでは
後者のほうが圧倒的に危ないわけです 切れ味だけ求めるなら包丁研ぐのにこんな手間暇かけるよりカッターナイフとかカミソリ使ったほうがいいだろ 個人レベルだと
硬い刃と柔らかい刃はどっちがいいの?
研ぎやすさとなまくらになりやすさは反比例するらしいが かぼちゃを切るときだけ普段使わない刃の厚い包丁使ってる 包丁は高いもの買わなくてもいいけど百均みたいな安物はやめとけ
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