江戸時代の雷電って今の相撲ならモンゴル勢なんぞ余裕で蹴散らすレベルだったの💥 [509981292]
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雷電は大河ドラマのテーマとしてかなり面白いと思うんだがな
地方巡業も広範に渡って行ってて、町起こし大河としても広くカバーできる 絶対にうそ。嘘に嘘を重ねて今の言い伝えになったのだろう 失業したらマジやくざにでもなるしかない世界だからな
気合いが違うよ
>>7
誰が雷電役を演じるのよ
雷電って197cmの巨漢でしょ 手だけでかいってのは無いと思うから身長は本当だと思う 相撲の実写ドラマとかは俳優がネックだよな
ニクジュバーンじゃ興醒めするしFSXというかCG合成とかは金がかかるし 四股名も使い切った感あるよな
カッコいい四股名は千代の富士を最後にいないと思う 対戦相手が投げられて死んだとか
突っ張り一発で腕をへし折られたとか
話に尾ひれがつきまくってるよな 周りより30cm身長が高かったら負けようがないよな
今みたいに小兵力士の相撲が確立してたわけではないだろうし そんなことよりモンゴル人の素行の悪さはなんなの
胡弓弾いてラクダ泣かせる民じゃないの? 当時の相撲は藩同士のメンツをかけた戦争みたいなもんだから、戦績や強さに異常な誇張はなかったと思うよ
柔道の木村や牛島みたいな規格外のやつはたまに出てくるんだよ 巨人症だとは思うけどちゃんと横にもデカかったのかな >>30
197の175だって
現代の幕内平均は185の150くらい そんなことより
雷が電気であるって知っている四股名の知的性がすごいよね
ベンジャミン・フランクリンの実験から15年後に生まれてるのに >>34
こういうことらしい
1720年に徳川吉宗の享保の改革の一環で、キリスト教に直接関係のない漢訳洋書が解禁されたのです。そして1770年ごろ、本草学者でもあり戯作者でもある平賀源内が主に見世物としてエレキテルを使って静電気を初めて発生させ、話題になりました。この源内は、1777年に『放屁論後編』で、「雷の理をエレキテルと同じ」と日本で初めて記したといいます。
https://www.franklinjapan.jp/raiburari/topics/ 雷電爲右エ門は把瑠都と大体同じくらいの体格だから、現代の大相撲でも巨漢といえるな 雷電はともかく、モンゴル人勢とハワイ系の巨漢が抗争する現代相撲が見たい 197cmもあったのかよ
千利休と同じくらいの身長じゃん 戦極雷電チャンピオンシップのネーミングセンスに腰が抜けた そもそもモンゴル人みたいな遊牧民族って馬なしだと農耕民族に足腰勝てるわけない虚弱民族じゃね
そら今の虚弱もやしジャップよりは遥かに頑強だろうけど 雷電って実際には相撲を取らない象徴的な大関じゃなかったっけ? >>50
通算成績:254勝10敗2分14預5無勝負(35場所)
通算勝率:.962
見世物的に土俵入りだけする巨人の看板大関ってのも当時はいたけど、雷電は実力的にも史上最強クラスやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています