【試聴】あのジャズギタリストの名手ビル・フリゼールが新アルバム『Orchestras』を4月19日発売!! [904880432]
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ギターの名手ビル・フリゼール(Bill Frisell)は新アルバム『Orchestras』を4月19日発売。リリース元はBlue Note Records。
ブルーノートから4作目となる『Orchestras』は、トーマス・モーガン(b)、ルディ・ロイストン(ds)とのレギュラー・トリオをベースに、マイケル・ギブスによるアレンジを施した2枚組コンサート作品。1枚目には60人編成のブリュッセル・フィルハーモニック、2枚目には11人編成のウンブリア・ジャズ・オーケストラとの共演を収録。ジャズ・スタンダード「Lush Life」やフォスター作曲「Beautiful Dreamer」、ウディ・ガスリーの名曲「We Shall Overcome」、ビル作曲の「Strange Meeting」「Monica Jane」などバラエティに富んだ内容となっています。
異なるオーケストラとのプレイやアレンジの違いを楽しめる本作についてフリゼールは「自分が知っているギリギリのところか、そこから外れて知らない領域に飛び込むということにいつもトライしているんだ。イマジネーションの赴くままにプレイしていたよ」とコメントしています。
このアルバムから、60人編成のブリュッセル・フィルハーモニックと共演した「Throughout」が聴けます
https://amass.jp/173358/ >>6
正しい 俺はジョンスコカートローゼンウィンケルなど好むがギターはヴァンヘイレンやザックワイルドのようにギターらしく弾くのが正しい 唯一ジャズ側でギター側として管楽器とか以上に戦えるのはスコヘンだけ 俺の中のビルフリゼールの印象は未だにNaked Cityの時のこれ
https://youtu.be/UfwhG1KtQp4 グッドドッグハッピーマン好きだよ
今でも全然聞けるね 名手?
聴いたことないが、テクニック名手というよりはアバンギャルドなイメージだが? >>13
俺の趣味じゃないけどジャズギターの人の中ではちゃんとギター弾いてる人だね ただやはりスコヘンが言うようにギターは歪ませてスクリーム(チョーキングとか言う意味ではなく)させないと別の楽器でいい罠てなる そういう意味ではギターはすげー表現力狭い楽器だと思う >>12
テクニックというよりあらゆる場面で必要ない音や俺をみろ〜ピロピロ〜みたいなあとで全体を聞き返してみてコレいらねえよなてのを(偶発的に湧いてくるのは意図しているメロディとする)弾かない引き算の人として聞くといい あらゆるジャンルやってるけどじゃあギター持って好きなことしていいから居場所見つけたり仕切ってねと自分のカラー出して聞ける形になってしまう対応力が高い 暴虐的にいうとギターじゃなくても音が鳴ればなんでもいい人 エフェクターもリバースやら意図的にランダムな要素のコントロールしてて上手い 1982年のECMのファーストアルバムが一番
あ、でもホールズワースの静かなパートと
変わらんかもw フレッドフリスとかジョンゾーンとやってたのが好きだな
PILでもやってた やっぱ1stのin lineが一番すきだな
ビルフリ流のサイケデリックミュージックとも言える >>8
パヨの好きなものが日本人の感性に響かないってだけw どうして当時のトリオレコードはin lineみたいな傑作を国内盤として発売しなかったんだろう、
と思っていまディスコグスを見てみたら、なるほど、ポリドールに権利移行するちょうど端境期にあたってんだな
とおもったらすぐ後ろの1242ミロスフラフビトウスがトリオから出てるので、純粋にこりゃ売れんってことでスルーされたんか
なんちゅうセンスの無さだ、トリオ
>>23
ジャズって即興でやってるのを楽しむもんだから
例えばねづっちの即興謎かけみたいにライブ感が必要な音楽だからライブだとすごさが伝わるかも >1stのin lineが一番すきだな
エレキギターという楽器を使って
こんな静かなアルバムを作るって
相当な偏屈もんだわ
世界中他にいないんじゃない? in lineは、タイプとしてはテリエ・リピダルのアフターザレインに近いと思うけど、
リピダル作品にはない人懐っこいロマンティシズムと郷愁味があって、おれはin lineのほうが好き
アフターザレインはちょっと怖いし不吉な感じがする
両作品とも、サイケデリック音楽の愛好家にも超おすすめ >>20
馬鹿ウヨは自称普通の日本人だもんなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています