末期ガンおじさん、ラーメン店に迷惑電話や爪楊枝ばらまきの嫌がらせ… [667744927]
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末期ガンでこれか…
「殺される前に店を閉めました」 ラーメン店を脅迫した男性客に有罪、"丼ぶり爪楊枝500本"から「カスハラ」激化(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5d425e9abac1968a6ba188615b72fd6e4f2626 食い終わったラーメンにコショウぶち撒けたり爪楊枝ぶち込んでるのってこういう奴なんだ
勉強になるわ~
こんだけやっても罰金10万で済むのか
やりたい放題じゃん
爪楊枝バラマキされてた画像は見たことあるが、犯人って末期がんの人だったん。でも高須のようなやつも多いしなぁ
いや普通は復讐に回るやろ
嫌がらせしかやる事ないならそいつの人生は幸せだったわけだ
何年も嫌がらせされても警察は動かなくてやっと動いても罰金10万で終わり
そりゃ文春が必要な社会だよなぁ
>>3 日本は割と悪い奴が得する場面が多いな
海外ならこんな嫌がらせおじさんいたら速攻でボコされてるし
>実際、男性は他の店にも嫌がらせの電話やSNSで誹謗中傷をおこなっていたと
爪跡残したかったんかな?
被害を受けた茨城県水戸市のラーメン店「いっけんめ」の店主が、弁護士ドットコムニュースの取材に明かした。男性からは、ラーメンの丼ぶりに爪楊枝500本や大量のコショウを入れられるなどの迷惑行為も受けており、SNSで話題になっていた。
店主は「凶器で従業員や家族が刺される前に閉店を決めました。あの客には二度と関わってほしくありません」と振り返る。末期がんに侵された男性は、自暴自棄になって嫌がらせを繰り返したそうだ。店側は賠償も請求できないという。
被害の深刻化を恐れた店は、警察がなかなか動いてくれなかったこともあり、事件化される前に閉店を決断せざるをえなかった。(ニュース編集部:塚田賢慎)
「家の固定電話から店の営業時間も時間外でもかけまくってきたんです。着信履歴はどんどん埋まっていく。電話攻撃が非通知じゃないのも怖い。電話に出ると『殺すぞ』と言われ、たまらず警察にまた相談しました」
「もしかしたら刺されるかもしれない」「人が殺されないと警察は動かないのか」
こうした悲痛な訴えにも、警察は「具体的な危害がなければ事件化できない」として被害届を受理しなかったという。
従業員らと話し合い、この男性が訪れていた店をすぐに閉店することを決めた。
「何らかの罰がない限り、うちへの迷惑行為は続くだろうし、過激化するんだろうと。殺人事件も起きかねない。採算の取れていた店でしたが、別の場所にある本店に一本化したんです」
すると今度は、本店に「店をぶっ壊す」「殺すぞ」と"電話攻撃"が始まった。
改めて警察に相談して、やっと被害届が受理された。
「警察が家宅捜索して身体を拘束する予定だったのですが、末期がんで余命宣告を受けているということから、体調面を考慮して在宅での捜査になりました。
がんなのに朝から酒をたくさん飲んで、酔った勢いのまま『自分には先がないから』と自暴自棄になってひどいことをしていたそうなんです。彼は私たちに謝罪させてほしいと言っていたようですが、それはまったく望んでない。もう一切関わり合いになりたくないです」
捨て鉢になった奴は始末悪いよな
残された力で悪意振りまいて迷惑かけて
>私たちに謝罪させてほしいと言っていたようですが、それはまったく望んでない。
謝罪を受け入れたら完敗だもんな、悲しいもんだ
やることがセコすぎる
どうせガンで死ぬんならもっと上を狙えよ
警察が役立たずだからな警備会社も形だけだから契約するだけ無駄
そもそもなんでこの国は迷惑なやつをつまみ出す出禁にするってことがこんなにできないんだろうな
●最初は小さな嫌がらせから始まった
先のことはわからないが、今回の刑事処分によって、ひとまずは男性も落ち着くだろうと店主は安心している。
そもそもの攻撃の発端は「スタッフを2分おきに呼んで、単価の安いトッピングを頼み、結果として何も食べない」という嫌がらせから始まったという。
再度来店した男性のトッピングの注文を断った日に前出の「爪楊枝事件」が起きた。
男性は「あのとき断られて腹の虫が収まらず、爪楊枝を全部ぶっ込んで帰った」と取り調べで供述したという。
店側には何ら非のないことがわかる。これで目をつけられ、閉店という決断を選ばざるをえなかったとなれば、まったく割に合わないだろう。罰金10万円の有罪判決が見合うのかという疑問もある。
標的にした店を閉店させたという"成功体験"を通じて、別の店に対する犯罪につながらないかという懸念も考えられるところだ。
●店主「ビクビク怯えているよりは、閉店して日常を取り戻すほうが良かった」
実際、男性は他の店にも嫌がらせの電話やSNSで誹謗中傷をおこなっていたという。
「お店の人たちと話し合って、従業員と家族を優先することにしました。
火をつけられるかもしれない。刃物を持ってくるかもしれない。命を奪われたら買い替えられないけど、ものをぶっ壊されたら買い替えられる。お店もまた出せる。だったら閉めちゃうほうがいいね。目先の売り上げより後先を考えたほうが良い。
北海道のコンビニで殺人事件がありましたよね。うちは店舗がもう一つあったからスパッと閉められたという事情は確かにありました。ただ、脅迫に振り回されて本来の仕事ができずビクビクしているよりは、日常の自分たちでいられるほうがいいという結論に至りました。
引き際としては、ちょうどよかったのかなと思います。大きな揉め事にならなくてよかったし、スタッフが刺されて死んだりしなくてよかった。勉強になりました」
警察が動かず事件にならなければ、「ただのカスハラ」として終わっていた出来事かもしれない。それでも、事件化される前に一つの人気店が失われたことをどう捉えれば良いのだろうか。東京都では深刻化するカスハラの問題を受けて、全国初の防止条例を作ろうと検討している。
末期がんは絶対嘘
本当に病気ならそんな他人に対するパワーなんか無い
こういう嘘つき野郎は豚箱で死ね
何でもカスハラにして弾圧はじめたな
こういうときは広告屋がいる
末期がんなのに朝から酒を飲んでいる?
結構元気なんだな
稀に統失が飲食店等に粘着するコースある
俺も昔バイトしてた弁当屋近辺に不動産屋のボンボン統失がいた
近隣店舗全てに迷惑かけるから半グレにボコられて車椅子生活してた
にも関わらず変わらず店員客見境なく絡みまくってて警察の常連になってた
初めて警察呼んだし警察呼びますねって言ってんのにダラダラ店内に残ってるキチガイを初めて確認できたわ
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