マリア様「処女懐胎です神様の子です」俺「生物学的にあり得ない、浮気託卵の言い訳だわ」👈間違いだったわ [152212454]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
大雑把に言うと
イエスの養父の大工ヨセフは神と貞潔の誓いを結んで
生涯誰とも結婚せず童貞貫くわつってたんだけど
兄貴達が誰も子ども作れなくって、このままじゃうちの家系途絶えるじゃんって焦った親連中が
ヨセフに頼み込んでマリアあてがって産ませたのがイエス・キリストらしい
でも貞潔の誓い結んでるから、体外的には神様の子ですって事にしたとさ
こういう事は当時結構あったらしい
ママ友の“おめでた報告”に「人間不信になる」
にわかに信じがたい“托卵女子” 驚愕の実態とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/f77e899698a7915e88fface83a7d409a0716473f
宗教史だとか美術史だとか知ると結構面白いよね もっともらしい信じやすい情報があったらすぐ飛びつくのやめた方がいいよ 俺は子供ができたら絶対にDNA検査すると彼女に宣言している
好きではあるが信用はしていないし他の男の子供を育てるなんてゴメンだわ 俺が聞いた話ではスマタしてる時に我慢できずに膣口付近にBUKKAKEしてそれで孕んだらしい
「挿入してないからセーフ」と思ってたんだと そのマリア信仰自体在来宗教のパクリでしょバステト信仰かなんかベースにしてそう >>9
信用がない時点で実の子だとしても結婚やめたほうがいい これは処女懐胎が誤訳だって
新訳聖書にもわざわざヨセフがダビデの子孫であることを示してるし
なぜかというとユダヤ教のメシア(キリスト)は「ダビデの子孫から出る」という予言があるから
イエスがダビデの血統であることを言いながらマリアの処女懐胎を言うのは矛盾するでしょ >>2
なるほどね~、いろんな解釈があるもんだ、勉強になった。 >>8
ほんとそれな
この話も根拠提示してないし「らしい」の連発だし
これの何を信じてるのかという話だね >>9
その代わりお前は一生嫁管理の貞操帯とGPSな 処女懐胎エピソードは既存の他の宗教のパクリだろ
ゾロアスター教だったっけ
他にもキリスト教はパクリエピソードの寄せ集め 昔の人「処女懐胎です」
未来のバカ「それ嘘じゃん!」
未来のバカ「浮気じゃん!」
未来のバカ「実際はそういう体で二人の実子!昔はよくあった!」
未来のバカ「そうなんだ!」 >>15
君、中世なら火炙りだよ。現代に生まれて良かったね。 直接的にはエジプト神話のアセト(イシス)処女神のホルス出産の影響が強いと言われている
当時はローマにエジプトの宗教流入してたから そもそも坊主でもないのに童貞の誓いってなんだよ
大工なんて一仕事終えたら女買ってたような時代だろ キリスト教は基本的に矛盾してる状態をむしろ神の超越性として良しとしてる傾向があるんだよね三位一体もそうだけど
ダビデの子孫ヨセフの子と言うユダヤ教としての正統性も持ったままヤハウェによる処女懐胎と言う神性を同時に得ようとしてる 宗教なんて大昔の事だから受け入れてるけどイエス含め現代なら気持ち悪いカルトの奴らと変わらんだろ まいど思うんだけど知りもしないことをよくしたり顔で話すよねみんな Virgo(婦人or処女)の誤訳か神格化するためにわざと処女の方使ったらよな そんな風に合理的に解釈しようとするのが現代人の発想だろ。
豚は寄生虫が多かったからだろうとかペニスの清潔性を保つために切ってたんだろうとか。
実際は 意味不明でわけわからんの が 宗教 >>13
いや別にDNA検査位何の問題も無いでしょ
赤の他人を子供認定する方が大問題 キリスト教徒はルールを守らず破ることを信じているってことか
ヒステリー起こして過激なこと言う連中もそれを止められずにいる連中もいる
本当にクズしかいない らしい
おもう
「これが真実だ!」
カルト教団かな? じゃあ神の子とか偉そうに言ってたキリちゃんたち
ただのバカなんじゃないの 今は下手するとシリンジ法による人工授精のが多数派になりつつあるけどあれって処女受胎も可能だよな デタラメ。旧約聖書に産めよ増やせよと書いてあるのに生涯童貞では神に背くことになる
ユダヤ教で童貞に価値なんかない 誤訳などと言っている者は只の異端者
カトリックでは1854年に正式に信仰箇条として宣言決定されたるしイスラーム教でも処女懐胎を認めている
神の奇跡を認められずしてなぜ信仰者として生きられようか?
自らの浅はかな知性だけを頼りにするものは永遠の煉獄の中にいるものと知るべき マリアが処女というのは新約聖書のなかの初期の文書であるパウロ書簡とマルコ福音書にはでてこない
それより遅れてマタイルカの福音書ではじめて出てくる
つまりイエスの神格化にともなって発達した作り話
もちろんヨセフが貞潔云々とか対外的にどうこうとかも聖書には出てこないさらに後世の作り話
イエスには普通に兄弟がいるしイエスが長男ともかぎらない 嘘なのは誰でもわかる
要点は処女の方が尊いという事 処女懐胎、馬小屋で出産、三賢者
全部他の宗教からのパクリ
クリスマスも別にキリストの誕生日じゃなくて異教の祭りを取り入れたもの まああれですわ好きに言えばいい
君らが幾ら喚こうが騒ごうが誰も相手にしない
未来永劫変わることのない真実を君らがひっくり返せるなどと思っているならそれは頭が可笑しい 聖書の「ルカによる福音書」の1章26節から38節を引用しましょう。
六か月目に、天使ガブリエルは、ナザレというガリラヤの町に神から遣わされた。 ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。
天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」 マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。
すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。 あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。 その子は偉大な人になり、いと高き方の子と言われる。神である主は、彼に父ダビデの王座をくださる。 彼は永遠にヤコブの家を治め、その支配は終わることがない。」
マリアは天使に言った。「どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。」
天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。 あなたの親類のエリサベトも、年をとっているが、男の子を身ごもっている。不妊の女と言われていたのに、もう六か月になっている。 神にできないことは何一つない。」
マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。
当時の女性の結婚年齢は、15歳から18歳くらいでした。マリアはいいなずけ、つまり結婚前でしたから、13歳から16歳ぐらいだったでしょうか。 まだあどけなさの残った、少女からやっと大人にさしかかったくらいの年齢です。 聖書はマリアの容貌やスタイルについては何も語っていませんが、泰西名画のような成熟した貴婦人でなかったことは確かでしょう。
ガブリエルは「おめでとう、恵まれた方」と語りかけますが、マリアにはピンと来ません。何のことだろうと考え込んでいたら、 「あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。」という、仰天するようなメッセージが告げられました。
未婚の母、というのは今日の日本では珍しくないようですが、この頃のユダヤでは婚約者の姦通は軽蔑と非難の対象であり、 重大な裏切りとして死罪に当たるものでした。
もしあなたがこのようなシチュエーションに遭遇したとしたら、どう思われるでしょうか。婚約者と両親にどう説明したらいいでしょうか。 「聖霊によって身ごもったのよ。」と話して、「そう、それはおめでたい事だね。」と祝福してくれる人は皆無だと思います。 「夢みたいな、いい加減な事言わずに正直おっしゃい!」とか、「この恥知らずが!」と、誰も信じてくれず、冷たい仕打ちをうけることでしょう。
こんな滅茶苦茶なことはありません。「どうしてそんなことがありえましょうか」と、マリアがくってかかったのもむりはありません。 (聖書は丁寧な表現に訳されていますが、多分激しく緊張したやりとりだったことでしょう。) ・・・・「神にできないことは何一つない。」天使は厳しくつっぱねます。この言葉の前に、マリアは「お言葉どおり、この身に成りますように。」と、 けなげな返事をして、受け入れるしかありませんでした。
もしあなたが男性で、婚約中だったらどう思われるでしょうか。親だったら、舅・姑だったらどう思われるでしょうか。 少女の話を素直に信じ、受け入れますか。
「昔の人は素朴だったから信じた」と思われるかもしれませんが、そのあたりの状況は今も昔も変わりはありません。 エデンの園の罪を贖う為にアダムとイブを無原罪で再臨させる必要があって処女懐胎となったって聖母マリアって本に書いてあったな 素股で妊娠する場合だってあるように
処女懐胎ってのは生物学的にはむしろありえる事態だわな
俺が気になるのは
イエスを産んだ後のマリアをヨセフは抱いたんだろうか?って点
聖母化されたのは後の話だろうが、聖母マリアを抱くってシチュエーションは男としては興奮のしどころw >>56
マタイによる福音書に、
(翻訳によるニュアンスの違いはあるが)
ヨセフはイエスが生まれるまでは
マリアとセックスをしなかったと書いてある
逆に言えば、イエスが生まれた後はセックスをした
イエスにはヤコブとかの兄弟がいたのだが、
これが言葉通りのマリアが生んだ兄弟なのか
親戚の弟という意味なのか、教派で解釈が分かれている
(ヤコブが実弟でない解釈では、マリアはイエスの後に子を産んでない) >>57
解釈次第って感じだが
イエスに弟がいた可能性もあるんやね
競馬でいうところの半兄弟って感じか キリスト教の本義は「全人類への分け隔てない愛」
だから親子とか血縁なんて何の意味もないんだよ
愛の象徴であるイエスは特定の親とかそんなもの関係なく人類すべての保護者だという比喩だよ
なので処女受胎を信じるというのはキリストが普遍的な愛の存在である事を信じるという意味
別に実際の夫婦関係がどうのとかどうでも良いんだよ マルコ福音書に処女懐胎がないのが全て
どう考えてもマタイ以降に神格化のために付け加えられただけ。誤訳でもない 「神格化」の意味が分かってないよね
神の理解がそもそも間違ってるからそこに見当違いの不快感を感じて攻撃するんじゃないかと思う
キリスト教の神と言うのはそのまま「愛」と読み替えると分かりやすい
「愛で世界が出来てる」「愛は万能」「愛を信じる者が救われる」
そういうことを言ってる
だから神格化と言うなら「イエスの存在を愛そのものとして見る」という事なんだよ
なので処女懐胎が後付けだろうが真実じゃ無かろうがどうでもいい話
上で書いたようにイエスの教えを愛の教えだと受け止めるという意味なんだよ
そこが全く分かってないから拘るんだろうね 若い女→処女って誤訳
誰の子かわからん子供懐胎してるマリアって女いるぞ→仕方ねえからヨゼフが結婚
イエス→30過ぎまでろくに働きもしない 実際に聖書でもイエスが地元に戻った時に「先生の家族が来てますよ」と弟子に言われた時に
「私の家族とは誰だ?私の家族は全ての人々だ」と答えてる
イエスを信じる人は全部イエスにとっての家族と同じで愛の対象
特定の血縁なんてどうでもいいという事なんだよ バチカンにあるピエタのあの神々しさを見る限り間違いなく処女 マリアから捨て子をひろったときいてるけど
ちげーのか どこの馬の骨とも知らん男の子供を孕んできた糞ビッチ嫁を
それでも愛し受け入れたヨセフという人類史最古の聖人 まだやってない妻がNTRて出産
産まれた子供が我は神なりと言い出して
テロリストとして処刑
ヨセフの人生悲惨過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています