東京大学などは日本近海に存在する次世代のエネルギー資源「メタンハイドレート」の
開発手法を評価するシステムを開発した。

経済性や環境への負荷を数値で示すほか、法規制上の問題や将来的に有望な技術も把握できる。
5年後をメドに実用化を目指す。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC255IH0V21C23A2000000/