安部公房『箱男』の本当のテーマって何だったの? [653462351]
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> 小説の「箱男」は段ボール箱をかぶり自分の存在を消して暮らす男を通して、
> 見る/見られることが存在に与える意味、
> 社会とのつながりを断った果てのアイデンティティーとは何かを問い掛ける、
> メタフィクション的な構造を持った実験的小説だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4b6c2f19995ab4273edcf732f72d9a29d28044
安部公房が語ってるのを聞いたけど「国家による登録」がテーマだったと後で気づいたと語ってたな 安部公房はキャラ設定したら
あとは頭の中で主人公が勝手に動いてくれるのを待って
動いたらそれを文にしてるだけだから
意味なんてないよ 安倍晋三は箱にしまって絶対に出すな
出せば世界が不幸になる 安部公房さんって川端康成一派に卑怯な手を使われてノーベル文学賞横取りされて奪われたんだよな 長いこと風呂はいってなかったら
石鹸と水だけじゃどうしようもないよね 後半エロが入ってきて面白くない
最初の箱の中に生活必需品ぶら下げてあるのはワクワクしたのに 雪国出身だと砂の女のテーマが特別とは思えない
雪国の冬はあのまんま
砂の女は好きな話だけど箱男は忘れたなあ もっと長生きしてたら大江健三郎の代わりにノベール賞取れただろうし村上春樹ごときをのさばらせることもなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています