うーん、この無能

「アップルカー」断念、10年越しのEV開発 AIに経営資源集中か
https://mainichi.jp/articles/20240228/k00/00m/020/013000c

アップルカー構想は社内計画「プロジェクト・タイタン」として2014年にスタート。完全自動運転システムを搭載したEVで、当初はハンドルやペダルがないデザインを計画していたとされる。

だが開発が難航し、「ハンドルなし」など斬新なアイデアは早い段階で頓挫。最近では目標とする自動運転レベルを、特定の条件下で完全自動運転が可能な「4」から、常にドライバーの監視が必要なレベルまで大幅に引き下げ、販売時期も28年に遅らせる現実的な計画に切り替えた。それでも、実現しない恐れがあるプロジェクトに年間数億ドル規模の投資を続けることに取締役会から懸念の声が上がっていたという。