【疑問】ロシアはどこまで行くのか?明らかにエスカレーションの兆候がみえる [308389511]
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マクロンが口走っただけなのか水面下でNATOの派兵が協議されているのか
ロシアはどこまで侵攻する?
プーアノンがもうウクライナ兵は残って無くて、戦ってるのはNATO軍だって言ってたよw
そもそもアメリカ🇺🇸が中途半端なことやってるのが悪い
トランプはわけのわからないこと言ってるし
チェコハンガリー次第でしょ
ベルリンまで行くかパリまで行くか
米帝の植民地の末路
あとはゼレンスキーがゲロる前に消されて終わり
アメカスは欧州大戦始まる前に離脱して知らんぷりするつもりか
今すぐに沿ドニエストル保護のための西進はできないけど将来的には沿ドニエストルとの接続は考えてるだろうね
今の状況だとまだドニエプル対岸のヘルソン越えが危険どけどいずれは…
>>8 オデッサは実際危険なんだよ
クリミアから短距離ミサイルが届く
これで黒海艦隊が出れば間違いなく落ちるが
ロシアも艦隊に損害が出てそのシナリオは慎んでる
>>8 ウクライナがさらに敗走と交戦を続けるのならそのうち
とりあえず米はウクライナ兵器の機能制限を解除
ロシア領土への攻撃を認めろ
手足縛っている状態じゃない
ロードマップとしては
・トランプ勝利ののち現状の勢力図で停戦
・敗戦&金欠の責任追及によりゼレンスキー政権年内崩壊
・新政権が外交でロシアに対抗できるはずもなく窮乏
・不況の嵐にハリコフオデッサ等の大都市圏ほど対応できず数年のうちにロシアに降伏
・内陸化した新政権は国家運営が不可能となり破綻。ウクライナ消失
ここまで10年といったところ
派兵しないなら勝ち目は無い、🇫🇷は講和路線を採る
と言う誘導狙いならノーベル平和賞あげても良い
仮に派兵するにしてもウクライナが反転攻勢を事前告知しまくって失敗したように前もって言うもんじゃないだろ
やるなら奇襲でやれ
24年末か25年春にオデッサ攻略の計画出てるって近所の猫が言ってた
彡⌒ミ
(ヽ´ん`) ぼくうさぴた
_| ⊃/(___
/ └-(____/
じゃあ寝るね
プーチン大帝のおもちゃの兵隊が健気すぎて底が見えない
ウクライナがEUに加盟したら賠償金とかどうなるんだろうな
ウクライナ払えないからEU払えやってなりそうw
>>33 なぜ領土を破壊されているウクライナが
ロシアに賠償金を払うをだ?
おまえ流石に頭馬鹿すぎるだろ
>>34 戦争に買ったら領土割譲!賠償金!って戦争を教科書でしか見たこと無いから100年前の常識のままの人がよく陥る
フランスは国内状況がもっと悪化していて
就任したばかりの新首相のアタルが「ウクライナ国境にフランス軍を派兵できる」と言い出してる
マクロンはロスチャイルドの家来だが
このガブリエル・アタルは「ユダヤ人であり母方はフランス貴族系」の「同性愛者」さらに仇名が「マクロンボーイ」
属性が闇過ぎてな
そもそもマクロンが暴言を吐く前に
スロベニアのフィコ首相が「EUの連中がウクライナへの派兵を議論し始めているが私はこれに関わりたくない」と先行暴露したんだよ
その後のマクロン発言
しかしマクロン以外の主要なEU諸国は直接派兵する予定など一切ないと総否定
だがEUの腐れ女王といわれるフォンデアライエンは「『来るべきロシアとの戦争』のために派兵の準備をせよ」とお前ほんと何様なんだという発言をたれてる
またフランスのステファン・セジュルネ外務大臣は「ウクライナにおける西側軍人の駐留は紛争への加担を意味しない」と意味不明な戯言を垂れているが
それに対してのロシアの返答は↓
>マクロン大統領の言葉についてクレムリンは、そのような展開は必然的にロシアとNATOの間の直接の軍事衝突につながるだろうと述べた。
>ドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、「ウクライナに特定の派遣団」を派遣する可能性について議論しているという事実自体が、重要な新たな要素であると述べた。
さらに補足するとこの「ステファン・セジュルネ」が
アタルとホモ婚(フランスでいうところの民事連帯契約という制度)をして何年も同棲していた関係
ステファン・セジュルネもマクロンに極めて近い側近(顧問)
こういう周辺があってマクロン自身にもかねてからゲイ疑惑がある
フィコはスロバキアの首相だよ
ウクライナ支援反対派
アタルは何と言うか典型だよね
まあフランスは次こそルペンでしょ
ああ、すまん
スロベニアとスロバキアってよく間違えるわ
マクロン以外のNATO首脳が揃って火消ししてるからマクロンがイキっただけ
ヨーロッパのフロントマン振りたくてカマかけたら結局ウクライナ支援も限界あるよねっていうことをはっきりさせた
ポーランドのパツェク将軍は、ウクライナへの軍隊派遣に関するマクロン大統領の言葉に反応した
「ウクライナ駐留EU軍について:NATOはロシアとの戦争を開始しない」
NATOはロシアと直接対決するつもりはない、とポーランドのボグスワフ・パツェク将軍がファクトとのインタビューで述べ、
ウクライナへの派兵の可能性についてのフランスのエマニュエル・マクロン大統領の言葉についてコメントした。
同氏は「北大西洋同盟はロシアとの戦争について決断を迫られるだろう。したがって、そのような決断が下されるとは信じていない」と述べた。
同氏の意見では、そのような措置に対する政治的意思を持っているNATO加盟国は一つもなく、
それどころか、最大国の代表者らは、この選択肢は検討されていないと明白かつ繰り返し主張している。
前日、マクロン大統領はパリで開かれたウクライナ支援に関する会議後に記者団に対し、
西側諸国の指導者らは派兵の可能性について協議しているが合意に達していないと述べた。
フランスの有力政治家ジャンリュック・メランション氏(前回の大統領選の第三位)はマクロン大統領の声明を非難し、
ウクライナへの軍隊派兵はフランスを紛争当事者にすることになると強調し、ロシアとの戦争の可能性は狂気であると主張した。
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